昨日の節分は、とても質素でした。


 去年行けなかった吉田神社に、今年は行こうと決めていたのに、あまりの空気の冷たさに行く気になれず、家での豆まきも、窓を開けるのが恐ろしく、やめておこうと思いました。


 が、豆まきの翌朝を、すずめたちが待っていたら可哀想だと思うと、ちょっとだけやろうかなという気になり、玄関のドアからだけ、鬼は外~、福は内~と控えめな声でやりました。


  すずめのための豆まきなので、道路にお豆が落ちればいいのです。


 その昔、引っ越して来て初めての節分の翌朝、ご近所から苦情が出る前に掃こうと箒を持って道路に出たら、既に車が通って砕かれたお豆を可愛いすずめたちが食べていたのです。

 そして、すぐに道路はきれいになりました。


 それが毎年なので、ひょっとしてすずめが待っていたら…と思うと、やるしかありませんでした。


 

 その後、数え年のお豆を食べました。



 恵方巻きは、南南東の方を向き、しゃべらずに食べました。


 Kくん、最後の最後に「あっ、落ちちゃった!(恵方巻きに挟んであった具材が)」と少ししゃべってしまいましたが、それ以外は完璧でした。


 今年は手抜きの節分でしたが、来年はきちんとしようと思っています。