ふだんから音楽に合わせて舞うことをしている人は、どんなジャンルでもイケちゃうという証明!
先頃引退を発表したアイスダンスの村元哉中さんが藤井創太・中村安里組とティックトッカーの銀次郎さんとともにコラボ!
いきなりチャチャをやっても、ちゃんとチェックの足ができてる!
もうさすがとしかいいようがありませんね。
こういうジャンルを超えたコラボって大事ですよね。
お互いのファンがそれぞれ相手のジャンル興味を持つから。
「Dの旋律」も古澤巌さんのバイオリンのファンがかなり見てるって話ですもんね。
昨日久しぶりに外に出たら、「あ、空気が変わった」と思いました。
まだまだ暑いけれど、確実に季節は秋に向かってるなあ……と感じます。
ダンスがあれば、たいていの悩みがあっても乗り切れる。
それはホントだし、踊ってる瞬間は他のことを考えている余裕がないから、結果的に一時的に忘れられる。
でも、悩みそのものがなくなるわけじゃない。
けれど、逃げ場というか、ダンス(とその周辺の人間関係含め)があると、すごく救われます。
とはいえ、ホヤホヤの場合は結構キツイ。
昨日はすばらしいパーティーに参加してました。
素敵に踊る人たちを見たり、自分が踊っていたりする瞬間にはホントに楽しくて。
でも……そんなパーティーの最中でもふとした時に思い出しては「あああ」ってなってました。
自己嫌悪がひど過ぎて。
いろいろ慰めてくださった方、ありがとうございます。
リカバリーが大事。それもホント。
でも、私の場合、まず「ごめんなさい」の場合でも失敗しちゃってて……。
とはいえ、やるっきゃない!のも事実。
さすがに長年生きてると、やらかしてきたことは多数。
リカバリーがんばるしかないこともわかってます。
こんな時はノートで考察。
なぜこうなった?
怒る相手の気持ちは?
これからどうすればいい?(リカバリー)
再発防止にはどうしたらいいか?
とりあえずこんなことをやりました。
そしたら、「仕事の失敗 立ち直り方」で検索したら、ほぼこれが正しい手順だとわかりました。
だから、あとはやるしかない。
でも、気持ちと気分はやはりそうそうには立ち上がらず。
……ってワケのわからない話ですみません。
とにかく前進。
今日は完全引きこもりで仕事と打合せしてました。
リモート万歳。
ダンス……行きたい。。。
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