行ってきました有明コロシアム。

 

まずは結果から。

プロスタンダード


優勝 Eldar DzhafarovーAnna Sazhina
2位橋本 剛ー恩田 恵子
3位Dima DakhnovskyiーAnna Dakhnovska
4位廣島 悠仁ー石渡 ありさ
5位福田 裕一ーエリザベスグレイ
6位金野 哲也ー井之口 香織
7位小林 恒路ー赤沼 美帆

(敬称略)

 

アマチュアラテン

 

 

全成績はこちら

 

 

 

 

  はじめての有明コロシアム

 

プロスタンダードの一次予選に間に合うように出掛けました。

ゆりかもめ有明テニスの森からは5分ぐらいです。

見えているので迷うことはなし。

 

到着するとまずお茶のペットボトルをいただきました。

自販機もないなんてなぜなんだろう?

次回は面倒でも主催が販売してくれないかしらん。

 

入ってすぐにmathdanceさんに遭遇しました。

前日もいらしているということで、会場の解説を伺う。

テニスのために設計されているから、すべての席から地面が見えるようにできている。ゆえに見やすいとのこと。

 

他の友人にも「ここはテニスの黄色いボールが見やすいライティングなんだって」と教わりましたが、確かに白っぽい感じ。

 

ホントに見やすかったです。

私の席からの眺め。

お仕事中のHIDEさんが映ってます(笑)

ジャッジの背中に遮られることはありませんでした。

若干ホワイトテーブルの方の頭は動画を撮ると映っちゃいましたけどね。

 

でも、基本座席は傾斜がかなりきついので、前の人が気になりません。

そこは幕張メッセのアリーナよりずっとイイ。

椅子が全天候で硬いのがつらいです。

ロイヤルボックスの椅子はフカフカだけど、フロアが遠い、とのことでした。

 

で、応援。

もちろんS先生の応援が一番ですが、やっぱり目に飛び込んでくる選手っているもの。

優勝したエルダーとアンナは出てきた時から、まとう空気が別モノで、どうしても目がいっちゃいます。

 

とにかく残る選手は踊りに重厚感があるなと感じました。

カップルの一体感が基本にあって、ゆっくり動く時の優雅さ。

音楽を自分のものにしていく表現力……

それは体幹の強さやらパートナリングスキルやら音楽性やらありとあらゆるものがあるからできるんだなあと。

 

やっぱり試合はナマで見るに限りますね。

 

アマラテンは準決勝まで頑張ったポニョともさんこと和田知世選手がパレードの時に手を振ってくれて嬉しかった♪

押川・和田組は表現力はピカイチですね。

ジャイブの入り方なんて物語が見える!

 

そして思うけど、やっぱり応援する先生にはパレード歩いてほしいもんです。

(まだ1回しか見てない)

 

会場は広いけど、武道館みたいに一周したり、メッセみたいにショップの広さがあるわけでもない。

座りっぱなしだとつらいので、出たり入ったりしてたら、そのたびにS先生に遭遇!

いつも試合会場で会えることめったにないのに。

 

次は北海道!がんばって。

その前にレッスンありますけどね。

「ビシバシいくよ」だって。なんでよ。

美和先生のサイドの髪の毛くるりんがかわいいドキドキ

 

 

その他の見聞録はもうちょっと続きます。

 

 

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