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今日もありがとうご財増す🌈

ﾆｬﾆｬ~♬

(地元の八幡神社で年末詣だお❗

)

今年一年、

見えても見えなくても、

形があっても無くても、

すべての存在の皆様から支えて頂いたお陰様で生かせて頂きました。

ﾀﾞﾅ

そのお礼の氣持ちを、感謝の氣持ちを、地元の八幡神社にて伝えてきました。

ｱﾘｶﾞﾄﾀﾞｯﾁｭｰﾉ

さて、

僕にとっての令和五年は、

一言で申し上げるならば、

『終わり佳ければ、全て佳し』

の一言に尽きています。

ﾖｶｯﾀﾉｳ

苦しく辛い一年ではありましたが、それが大きな学びとなり、最後の最後、この十二月に報われました。

師と出逢い、師事を頂き始めてから数年が経ちましたが、諦めないで佳かったです。

師が催す毎月のセミナーに参加し続けるも、僕よりも後に参加し出した方々が、どんどん変化し輝いてゆく姿・光景を目の当たりにしては、

焦りや嫉妬、

憎しみ、

自己否定、

劣等感、

自己憐憫、

自己嫌悪、

師への不信感、

などなど、色々なものを内に渦巻かせ、

本当に辛く苦しいものでした。

ｿﾝﾅﾝﾃﾞﾖｸｲｷﾃｺﾚﾀﾅ !!

僕自身、どうして佳いのか分からず、

自覚・無自覚を問わず、周りのことなどお構いなしで、セミナーの度に鬱屈したものを発していました。

(今、思い出しても本当に恥ずべきことです)

しかし、

それでも師は僕の成長を信じて、根氣強く導いて下さりました。

愛ある叱責と理解と共に。

ｱﾋﾞｶﾞﾄﾞｰ !!

そんな僕が今、年末にこうして感謝の思いを綴らせて頂いているのです。

自己否定、自己嫌悪、自己憐憫、劣等感、嫉妬、憎しみ、睥睨、蔑みの塊だった僕が、こんなにも感謝と平安の氣持ちで大晦日を迎えられるようになるだなんて、先月までは想像も出来ませんでした。

こうして目を閉じ、師のお顔を瞼の裏に映すと、やさしい氣持ちになれます。

なので、

師は勿論ですが、師の催しに参加されてきた方々、そしてこの一年間、僕と関わって下さった全ての方々に『ありがとう』の思いを添えて令和五年最後のブログ日記を締めさせて頂きます。

皆様、今年一年、僕を育てて下さり、本当に、心からありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日もありがとうご財増した🌈

ﾊﾞｲﾆｬﾗ♬

令和五年を振り返る