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今日もありがとうご財増す🌈
ニャリーン♬
(ネットから頂いた画像だお❗️)
細田守監督の作品、
『サマーウォーズ』
を、観させて頂きました。
イエイ
『竜とそばかすの姫』が自己受容で、
『未来のミライ』が内観ならば、
この『サマーウォーズ』は
男性性と女性性の均衡を強く意識させられた作品に感じました。
ホウ
男尊女卑の社会になってから2000年以上が経っているそうですが、
僕は、
いい加減、こんな社会はもう要らないと思っています。
ウム
男尊女卑というよりも、支配と隷属の在り方だけどね。
ダナ
だから、
社会を女系社会(女系家庭)に戻しつつも、女尊男卑にするのではなく、女性が上手く男を立てて、踊らせるくらいが丁度佳いのだと思っています。
タシカニー
そしてこの『サマーウォーズ』は、均衡の取れた女系社会をひとつの一族で上手く表していると思いました。
ウンウン !!
そんなことを思っていながらも、僕は男尊女卑の時代と風潮と家系の中で生まれ育ったので、
女性と向き合う際は、本当に氣をつけなければと思っています。
ホントニ
ただでさえ身長が183cmもあるので、それだけで怖がる女性や子供もいるでしょうから、それだけに発する言葉や態度は氣をつけなきゃと思うのです。
ソリャソーダ
発する言葉や態度は、自分の意識や思考から生まれるだけに、本当に内観と自己受容、自己愛が大切になってきますよね。
チゲーネー
そして、
細田守監督の作品は、
僕が観させて頂いた作品だけに限っては、
主人公が女性か子供なのが印象的で、男はチョイ役と言いますか、女性が楽しく元氣に生きられるようにする役どころが目立っているように感じます。
もしかしたら男って、社会の脇役でいるくらいが丁度佳いのかもしれませんね。
つまり社会は、
女性が中心となり、
そして子供、
その次に男、
という序列で佳いのでは、と改めて実感します。
女性も女性で、自分の旦那や恋人は『産んだ覚えのない謎の長男坊』だと思えるくらいの余裕を持てると佳いかもしれませんね。笑
エッ !?
逆に男は、自分の奥さんや恋人を『自分が仕えているお姫様』と認識し、言葉や行動に表すくらいが丁度佳いのかもしれません。
ホウ
細田守監督の作品は、他にも観ていないものがあるので観たいと思いました。
ミタク ナルンダナ, コレガ
今日もありがとうご財増した🌈
バイニャラ♬