4月26日号の週刊大阪日日新聞にて新作コラムが掲載されました!

 

今回は、【アノ人の気になる情報を引き出す質問のテクニック】について書いています。

 

恋愛・婚活はもちろん、ビジネス(営業、接客、社内コミュニケーション)にも使えますよ。

 

記事を読んでくれた薬剤師さんから、「薬局に来る患者さんとのコミュニケーションで、会話が続かないとしょっぱい薬歴になってしまうので、そこを工夫するためにあれこれ作戦を練ることになります。こういった質問の方法はとても大事だと思います」と感想をいただきました。

 

そう、相手がストレスなく答えやすいような質問をする工夫は、まだ打ち解けた関係でない間はとても大切です。

 

「相手と打ち解けるためには、どんなふうに質問すればいいの?」と思われた方、ぜひご一読いただけたら嬉しいです。

 

<WEB版はこちら>

 

 

 

<週刊大阪日日新聞4月26日号>

 

 

 

 

 

「自分には魅力がない」

 

「男はみんな裏切る」

 

「恋愛は苦しいもの」

 

-恋愛に消極的で臆病な女性は、自分自身、あるいは男性、そして恋愛に対してネガティブな“ビリーフ”を持って生きています。

 

※ビリーフとは、「自分はこういう人間だ」「人間関係はこういうものだ」「仕事とはこうあるべきだ」といった自分の内側で“真実”のように感じている信念や考え方です。

 

ビリーフは、それが真実かどうかにかかわらず、私たちの行動や感情、判断に強い影響を与えます。

 

恋愛を台無しにするビリーフと、新たな良い出会いを引き寄せる方法についてお伝えしています。

 

私には魅力がない…恋愛がうまくいかない女性が持っている“ビリーフ=心のメガネ”って?』-ウレぴあ総研mimot.

 

 

恋愛を台無しにしてしまうビリーフ...。

 

あなたの中にはどんなものがあるでしょうか??

 

ご一読いただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

週刊大阪日日新聞3月29日号にて新コラムが掲載されました!

 

『男と女は異星人!?』をテーマにした連載、これまでは夫婦関係について言及してきましたが、11回目の今回からは、【恋愛・婚活】編に突入。

 

「好感度が上がる聞き上手の極意」について書いてます。

 

相手の心を掴みたいなら、「オレはオレは」「私は私は」と自分をアピールするのではなく、相手に興味を持って話を聞くことが大切です。

 

ご一読いただけたら嬉しいです。

 

 

<週刊大阪日日新聞3月29日号>

 

 

 

 

 

2月22日号の週刊大阪日日新聞にて新作コラム掲載されました!

 

今回は、【「夫婦で意見が分かれた!」スムーズに話し合いを進めるコツ】について書いてます。

 

子どもの教育について、お金の管理について、将来のこと…。夫婦には話し合わなければいけないことがたくさんあります。

 

いつも話し合いがスムーズにいけばいいのですが、意見の相違によって険悪な空気になってしまう、喧嘩に発展してしまう…ということは少なくないようです。

 

この場合、伝え方や視点を変えてみる必要があるのかもしれません。

 

伝え方が変わると、相手の反応が変わります。

 

『物事は中立』という考え方ができれば、無駄な争いが減ります。

 

ご一読いただけたら嬉しいです。

 

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さて、来週から『男と女は異星人!?』は、<恋愛・婚活編>に突入です。

引き続きよろしくお願いします。

 

 

<週刊大阪日日新聞2月22日号>

 

 

 

 

「結婚できない」のではなく、「結婚しない」という選択をする人が増えている今の時代。

 

とはいえ、「孤独に生きる」のは避けたいもの。

 

単身世帯の増加に伴い、孤独死の問題が社会課題として浮き彫りになっていますが、これは決して高齢者だけの問題ではありません。

 

孤独に生きるのを避けるために大事なのは、やはり周囲の人たちとの人間関係です。

 

一人でも安心して楽しく生きるために知っておきたい、人間関係を良好に保つコミュニケーション術についてお伝えしています。

 

 

記事の中で下記の書籍を取り上げさせいただきました。

 

 

・『ひとりぼっ死の後始末(マンガでわかる孤独死対策)』(家の光協会)

 

テーマは重いですが、浅田アーサーさんの漫画がとても優しい雰囲気で、孤独死対策について分かりやすく知ることができます。

 

こちらの書籍もぜひご覧になってみてください。