8月28日放送の【市川うららFM】内の「プロジェクト・リーフェリア 虹の架け橋」にて、私が脚本を書いたラジオドラマが放送されました!

 

タイトル:「白鳥坂ファミリーカウンセリングルームにようこそ」

 

 

↑こちらはYoutubeにアップされたアーカイブです。

 

どんな夫婦も、家族も、何かしらひずみを抱えている…。そんなお話です。

 

声優さんたちの熱演がすごいです!聴いていただけたら嬉しいです。

 

こちら、私にとっては、ラジオドラマとして放送される脚本2本目になります。

 

来月、再来月も放送予定です。ちなみに来月からはファンタジー要素のあるものにチャレンジしました。

 

脚本は、同じ書き物でも、普段私が書いているコラムや記事と全く違います。まだまだ慣れないですが、創作って楽しいものです。

 

脚本は、自分の描いたキャラクター、物語が、声優さんや演出によって立体的になっていく過程が本当に面白いです。

 

脚本家としての活動も頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

 

 

<1回目のラジオドラマ脚本担当作品「ボックス!」アーカイブ(2024年5月15日放送分)>

 

 

 

 

 

 

 

 

カップル間において重要なコミュニケーションの手段である「LINE」。

 

モラハラ気質は、LINEなどの文章にも表れます。

 

モラハラ彼氏のLINEの特徴、そしてモラハラLINEへの対処法について、モラハラ解決の専門家にお話を伺いました。

 

 

 

お話を聞かせてくれたのはモラハラ解決相談所『Re:gene(リジェネ)』所長・太田瑠美さん。

 

これまで2000件以上のモラハラを解決に導き、モラハラ被害者ー加害者間のやり取りを日々目にしています。

 

お話を聞いてて、書いてて思ったこと…。

 

私の夫はモラハラLINE傾向が一切無いなあ、ということ。

 

SNSとかも全くしないし見ることもない人で、文章が心を通い合わせるツールになっていないというのもありますが。

 

もちろん、普段のやり取りでも、モラハラを受けていると感じることは、現在はほぼありません。

 

が、夫は50歳を超えててモロ「昭和」世代です。個人差はありますが、男女平等精神よりも、男尊女卑や男女差別(区別)の傾向がまあまあ強い世代です。

 

夫も、実はその傾向がありました。

 

結婚生活で、私がなんでも夫の言うことにYesと言う妻だったら、自分の考えを夫に伝えることしない妻だったら、自分の気持ちを優先せず夫に尽くす妻だったら、夫のモラハラ傾向は強くなっていたんじゃないかな…?と思います。

 

やはり人間関係、特に夫婦関係は「鏡」な部分が多いです。

 

さて、モラハラ気質のある男性のLINEってどんな傾向があるのでしょうか??

 

上記リンク先記事、ご一読いただけると嬉しいです!

 

太田瑠美さん、今回も貴重なお話してくださりありがとうございました!!

 

 

 

週刊大阪日日新聞コラム7月27日号にて、新作コラムが掲載されました。

 

3回目の今回は、「夫にイラッとした時に妻の言葉」というタイトル。

 

パートナーに対して怒りを抱いた時の対応法について書いています。

 

ご一読いただけたら嬉しいです。

 

 

 

<週刊大阪日日新聞7月27日号>

 

 

あなたは雑談って得意ですか?

 

最近、「雑談が苦手…」という人が増えているようです。

 

今の日本は『失敗恐怖社会』。その影響が雑談のような普段の何気ない会話でも顕れるようです。

 

でも、人は雑談を通して人と心を通い合わせ、人間関係を作っていくものだと思います。

 

恋愛においても、相手の心を掴むには雑談は不可欠です。

 

というわけで、雑談力の磨き方について書きました。

 

・『雑談力で好きな人の心を掴む!話題のビジネス書に学ぶコツ』(ウレぴあ総研mimot.)

 

 

 

なお、記事の中で取り上げさせていただいた本はこちらです。

 

 

 

人とのコミュニケーションを円滑にしたい、もっと雑談を楽しみたいという方は、ぜひ手に取ってご覧になってみてください。

 

 

 

大阪府内のほぼ全ての小学校に配布される「おやこ新聞ー夏休みわくわく特別号ー」の制作に携わらせていただきました。

 

私が担当したのは『親子で考える不登校』と『読書感想文がスラスラ書ける方法って?』のページです。

 

大阪府にお住まいの親御さんは、きっと近々お子さんが学校から持って帰ってくると思うので(ウチの息子の小学校では昨日配られてました)、ぜひ手に取ってご覧になってみてください。

 

今回のおやこ新聞、『大阪の都市伝説』についてや『メイクの仕方』など、お子さんも親御さんも楽しんでいただける内容が盛りだくさんです!

 

本当にすごく充実した内容なので、たくさんの方の目に触れるといいなあと思っています。