おはようございます

2月25日我が家のベランダの気温

最高気温 13度

最低気温 5度

2月26日一昨日の我が家のベランダの気温

最高気温 21度

最低気温 7度

2月27日昨日の我が家のベランダの気温

最高気温 22度

最低気温 4度

暖かくなりましたね

あれからちっとも植え替えが進んでません

そこでやらなきゃいけない自分へのプレッシャーをかけることに

鉢から抜いて植え替えせざるを得ない状況にすることに

オベサ 2号

裸のままじゃ恥ずかしいよね

明日お布団に隠してあげるから待っててね

ランポー玉

へーっ。

ランポーの根の部分ってこんなんやったんや

ガッチガチに根が回ってたからポットから外すの大変やったぁ

ある方のブログで載っていた牛糞。

めーっちゃ気になる

出て行く用事があって、早速ホームセンターへ

バーグ堆肥

もみがら堆肥

腐葉土

牛糞堆肥

馬糞堆肥

豚糞堆肥

鶏糞堆肥

圧縮した物や、ペレット状になっている物。

完熟と書いてたり、天然有機質肥料、発酵と書いてたり…

色々あるんですね

また私のこれとこれの違い何なんやろう

が出て、

牛糞堆肥と馬糞堆肥の違いが気になり始め…

私の調べた物が正解なのかはわかりませんが。

牛糞堆肥

牛の糞を発酵させた堆肥を指します。適度な肥料分を含んでおり、比較的穏やかに肥効が現れるでしょう。また牛は草やワラを食べるので糞には繊維質も多く、肥料分だけでなく土をフカフカにする土壌改善効果も期待できます。

馬糞堆肥

馬は牛よりも咀嚼が粗いため、フンには有機物質が多く含まれ土の中での分解も速やかで作物によい環境を与えます。
土壌の構造を改良し、通気、排水性を高めます。
肥料要素（窒素、燐酸、カリ）以外にも多くの微量要素を含み、地力を高める働きがあります。

馬糞堆肥は、牛糞堆肥や鶏糞堆肥に比べ、藁が大量に入っています。

その理由は馬が飼育されてる環境にあります。

堆肥に含まれている藁というのは、馬房に敷いている敷き藁なのですが、馬は牛舎で飼われてる牛と違い、一頭一頭個室で飼われているので、敷き藁の量が違うんです。

また馬は敷き藁が汚れていると感染症になってしまうので、敷き藁をこまめに取り換える必要があります。

馬糞堆肥は、このこまめに取り換えた敷き藁ごと堆肥化させて作られるので、必然的に他の動物性由来の堆肥より、藁が多くなるのです。

つまり馬糞堆肥は、動物性由来の堆肥でありながらも、植物性由来の堆肥の要素もふんだんに含む、両方を兼ね備えた堆肥といえるわけですね。

とありました。

こう見ると、馬糞堆肥の方がいいのか…

大切なのは完熟かどうか！

だそうです。私が調べた範囲内では。

ホームセンターで売ってた馬糞は40リットル入りで、とてもチャリンコでは持って帰れる大きさでもなかったし、初めて使ってみるのに40リットル入りの壁は大きい

乾燥してて、完熟で…と探すと見つけたのが

今写真を貼り付けて気づいたけど、完熟と熟成は違う

・栄養分と微量要素が補給され、肥効がゆるやかに持続しますので、植物が良好に育ちます。

・土の団粒化を防ぎ、根張りが良く、病害に強い作物ができます。

・有機微生物の増殖を促し、連鎖障害を改善します。

とパッケージには書いてました

この辺は私にはよくわからないけど

やっぱり熟成って書いてる

これまた違いが気になるので調べてみると、

完熟でないものは臭うし崩れないのですぐわかる。

と出てきました。

袋の外から見た感じでは乾いてパラパラやから大丈夫やとは思うけど。

牛糞堆肥も入れ過ぎは良くないらしく、1の比率にしてみようと思います

もう少し減らした方がいいのかな

鶏糞は多肉に使うには難しいようです

スーパーロングとグリーンキングも半分ずつ入れたいし

様子を見ながら混ぜ混ぜして私にわかるかな

裸ん坊の多肉の写真ばっかりと、堆肥の事ばかりになってしまったので、成長過程が気になるセダムの成長記録を

この２つ、まだ希少なセダムです。

セディフォルム

フォステリアナムエレガンスシルバー

どう成長していくのか過程が楽しみ

どっちもお水が好きそうな感じです

マイクランランサスクロロティクム

これもまだ希少なセダムです。

紅葉はやっぱりしないタイプみたい

お水が欲しくなるとショボくれて可愛い

あれからやっぱりジュリアンも気になって、追加で2色お迎え

買う時に聞いたら、ジュリアンは根崩しせずに

植え替えたらすぐお水遣ってねーって。

今度こそ元気な姿のまま植え替えます

こないだ私に根崩しされて、翌日までお水もらわれへんかった子も元気にしてるよ

お花も可愛い

さぁ、今日は植え替え頑張ります

植え替えと堆肥