何日か更新をお休みしましたが…
特に これと言った理由もないおかんです。
ただ、バタバタしとっただけ？
長男が 何回も似とると言われるという
(実際はどうか知らんけど)
)はじめしゃちょーも、長期のお休みから復活したかと思た途端に…
ヒカキンと一緒に
(すみません、もう一人の人 はっきり知らんもんで〜)
こんな YouTube動画をアップしとって、 見てもた影響もあるかな〜
…って おかんを
ヒカキンやはじめしゃちょーと
一緒にすなっ！
そして、前回の続きブログを作成中に
なんか知らんけど
もうちょいで完成
やったのに…
全部
消えてもた
為に、やる気をなくしてもて
前回の続きは又 次回
てなことで
全く 違うお話
おかんの住むケンタッキー州は？
これ見て、恐ろしなったおかんやったけど…同じ補習校に通う生徒の中には、現地校が休校になったとこもあるようやけど…我が子が通う現地校は いつも通りの登校
そして昨日の朝
雨の中 長女をミドルスクールまで車で送迎🚗
車から降りる前の長女に …
おかん
『傘持っとる？』
長女
『あっ、忘れた
(ハリケーンが近づいとる時に なんで忘れるかな？
)
)帰りはカーラインで迎えに来て！』
送迎で登下校の子供を、登校時は 所定の場所で降ろし、ピックアップ時も同じ場所まで迎えに行く。どっちも 長い列で 車で順番に並ぶ
おかん
『わかった！
カーラインに並んどって、
雨が小降りやったら 道を渡ったとこに移動するわ
』
』そっちのが、早いでな
下校時間の15分前に
カーラインに並ぶおかん。
まあまあの順番やったけど、もうちょい早よ来れば良かったかな
そして、10分前
結構、小降りやな
5分前
ここまで来て こんに小降りやったら
完全に カーライン外れた方が正解やな
これくらいやったら、道を渡ったとこで待っとって！と言われた まさにこれくらい
やったので、カーラインから抜け出して 道を渡ったとこの道の端っこに車を停めとる集団に並んで待機するおかん。
そして
3分前
あれ？
さっきより
降って来たかも？
下校時間ちょうど
ザー
ザー
ザー
コントかっ
下校時間になって外に出た長女は
絶対にカーラインにおる
と判断するレベル
でも、今からカーラインに戻るのは
ぐる〜っと道を迂回して
坂の下の
列の一番最後に並ぶ
ことになる
そうなると
もし、長女が歩いて道を渡ってきたら
おかんの車は見えずで
確認できず
長女は 一体
どう判断すんのか？
あっちか？
こっちか？
どこで待機が正解？
と、悩んだおかんやったが
やっぱり 今更カーラインに戻る
気力なし
の為に…
車から出て
途中まで歩いて迎えに行って
同じような気持ちの長女が
キョロッキョロ
して探してないか 確認しに行くことに…
幸い、たまたま
車の中に 大きめの傘がひとつ
物凄い 豪雨の中を
傘をさして迎えに行くも
長女 見当たらず
そして、傘持ってない子は
ずぶ濡れでダッシュ
して下校する光景を目の当たりにする
おかん。
あっかん
なかなか長女
来やんで、横断歩道を渡って 校舎にある
カーラインのピックアップ場所まで 迎えに行くことに
途中で
いつも おかんが迎えに行く場所まで
一緒に下校してくるアメリカ人の友達が
『◯◯(長女)は、カーラインの待機場所で待っとんで！』と、教えてくれる
やっぱりか
ここで 覚悟を決めて
ダッシュするおかん
もう、この時点で
おかんの靴 ずぶ濡れ
ピックアップ場所で
友達と喋りながら よそ見しとる長女
みっけ！
長女は
下校時刻5分前まで
ほぼ雨が降ってないのも確認済みで
いつも一緒に帰る友達に
『この雨なら 一緒に歩いてくわ』
と言うとった矢先
下校時刻に外に出て
ザーザー降りにびっくり
長女
『やっぱり
カーラインで来ると思うで
ピックアップ場所で
待つわ〜』
と、別れた模様で
おかんは小降りやったで 道を渡ったとこで待っとったけど、ザーザー降りになったで 又 カーラインに並び直したと踏んで、
もしそうなら カーラインの最後の方にしか並べやんかったやろな
と、まだまだ来んやろと
余裕で待機しとったらしい
そして
おかんと長女二人で
ひとつの傘で相合傘にて めっちゃ遠い、
道を渡ったとこに停めてある車まで
猛ダッシュ
車に着いた時には
カーラインにも
おかんが
駐車しとった場所にも
人っ子一人
いやしない
そして 二人共
ずぶ濡れ
この上なく 一番遅くに
傘さしとらなんだかのように
この上なく ずぶ濡れ
って…
なーんで
なーんで
やねーん。
子供達は
休校にならなんだで 『な〜んや〜』
と、先生にブーイングがあったらしいけど
テキサスでは、学校ごと吹き飛ばされた地区もあるみたいで、
『そんなん 言うたらあかんで！』
と 叱られとったらしい
おかんと長女も
ビタビタくらい まあしゃーないな
ていう、ハリケーンの影響を
少しながら体感した
おかんと長女であった
ちーーん。
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