今日、日本の友達から お年玉付き年賀はがきが届きました
早速、日本が朝になるのを待って お礼のLINE
…っと そこで
ちょっと気になり、こんな質問☝️
『因みに、いつ出してくれた?』
『早く出そうと思ってたのに26日になってしまったわ』
って、 今日は1/15でっせ
12/26投函→1/15着
らしいです
結構 時間を要するようです!
毎年 たくさんの年賀状をいただいていましたが、アメリカまで送るのは
…面倒?
…アメリカまでどうやって送ったらいいのか調べるのも面倒?
…アメリカの住所 知らないし
…アメリカの住所 聞いたけど、どっかいっちゃったし
…アメリカだし 別にいいか?
わかります。その気持ち…
ということで、今年の枚数は激減でした
でも、アメリカまで わざわざ送ってくれたり
日本にいないとわかっていても、日本に送ってくれた人も
大丈夫です!
今回は 主人が日本に一時帰国したので、日本に届いた年賀状は全て持ってきてくれました
ありがとうございました
日本に主人が帰っているとわかって、我が子宛に 手紙とプレゼントを郵便受けに入れてくれた子も何人かいて、感激しました
ちゃんと受け取りました✨
ありがとうございました
ところで…
届いた年賀状ですが…
お年玉部分が消してある
以前は、【お年玉くじ】が【海外宝くじ】として扱われ、アメリカへの発送は 【送付禁止品】だったそうです。
でも、1999年以降は 普通に発送可能となっているはずでは…?
送ってくれた子が、念の為に消してくれたのかな???
現在は、切り取ったり、塗りつぶしたりする必要はなく くじの部分は気にせず送れるそうです。
お年玉の数字が消してあったのは、これ一枚で、他の年賀状は そのまま届きましたが…
切手はプラス18円(70円)で
全世界に送ることができます!
ちなみに 住所の記入の仕方は…
日本とは順序が逆です。
氏名を記入し
住所の書き始めは、番地から記入します。
海外の住所の一番はじめの数字は、番地です。
そして、一番最後の数字は
郵便番号です
やっぱり
宛名書きが面倒かも…