娘が学校で、国語と算数のテストをやって返却されたようです。
学校が始まってそんなに時間が経っていないので、休み中にやったところと思います。
両方100点だったのは、娘だけだったようです。
家ではちょいちょい言われているので、学校で先生が褒めてくれるので、自己肯定感が高まっていると思います。
片方だけ100点の子はいますが、一人だけだったようです。
学校の勉強はできるよね。
中学受験するんだから当たり前というか満点であってほしいと思いながらもほめておきました。
担任の先生は成長させてくれるのが上手と聞いています。
ただ、足切りをしてしまうのが、マイナスポイント。
合う子合わない子。いろいろいるようです。
でも、うちの娘には期待してくれているようで、うれしいです。
次男は帰ってきて、宿題をやるのがめんどくさくてなかなかやりたがらない。
休校中も大変でした。
友達の家は、ゲームが無制限だったり、2時間とかやれるようです。
ちなみに我が家は1回30分です。
上2人は満足しているようです。
宿題が終わったら、ゲームをしたり、漫画を読んだりしていいことになっています。
今日もなかなかやらない。
めんどくさいね。ゲームや漫画は楽しいよねと気持ちを受け止めたけど、そこからどうしよう。
叱ることなく、淡々と話ししばらくしたら、勝手に始めました。
本人もやらなくてはいけないことはわかっているんですけどね。
そして、音読をほめると、調子に乗ってそうでしょ、うまいでしょです
気分の上げ下げが激しいんです。
そして長男は、今日美術があったのに、スケッチブックを忘れたようです。
学校到着前に気づいたようで、残念。遅かったね。
駅まで迎えに行って、話を聞いてみたらそれ以外にも忘れ物があったようで
忘れ物大王になってました。
まだ分散登校で初めてやる授業があったりするので、学校に置いてあるか自宅にあるか
忘れてしまうようです。
小学生のときは、忘れ物がなくてすごいねと言われていた長男。
それは、私が毎回確認していたからですー
本人は一回どこかに置くと忘れてしまうのです
中学生になってあれは、これは?やらなくていいの?
やるよという声かけはやめました。
自分がどうしたいか、選択してやってもらっています。
やれなかったら本人が悪いし。
自分で決めるということは長男苦手だったのです。
これも発達障害なのかわかりませんが。
今日のご飯何がいい?は苦手です。
そこにお肉かお魚と選択肢を与えると選ぶことができます。
外食へ行くときはよくお寿司と言ってました。
選択肢は彼の中に非常に少ないのですが、お寿司は好きで浮かびやすかったようです。
それだけでもいけないので、親が選択肢を増やして情報を与えると活用していきました。
今の学校へ行くこと、学校でやることも彼を信じて。彼が決めたことを信じて見守っていきたいと
思います。
過去に不登校だった子を信じるのは難しいですが、子どものためと思っていることは
意外娘が学校で、国語と算数のテストをやって返却されたようです。
学校が始まってそんなに時間が経っていないので、休み中にやったところと思います。
両方100点だったのは、娘だけだったようです。
家ではちょいちょい言われているので、学校で先生が褒めてくれるので、自己肯定感が高まっていると思います。
片方だけ100点の子はいますが、一人だけだったようです。
学校の勉強はできるよね。
中学受験するんだから当たり前というか満点であってほしいと思いながらもほめておきました。
担任の先生は成長させてくれるのが上手と聞いています。
ただ、足切りをしてしまうのが、マイナスポイント。
合う子合わない子。いろいろいるようです。
でも、うちの娘には期待してくれているようで、うれしいです。
次男は帰ってきて、宿題をやるのがめんどくさくてなかなかやりたがらない。
休校中も大変でした。
友達の家は、ゲームが無制限だったり、2時間とかやれるようです。
ちなみに我が家は1回30分です。
上2人は満足しているようです。
宿題が終わったら、ゲームをしたり、漫画を読んだりしていいことになっています。
今日もなかなかやらない。
めんどくさいね。ゲームや漫画は楽しいよねと気持ちを受け止めたけど、そこからどうしよう。
叱ることなく、淡々と話ししばらくしたら、勝手に始めました。
本人もやらなくてはいけないことはわかっているんですけどね。
そして、音読をほめると、調子に乗ってそうでしょ、うまいでしょです
気分の上げ下げが激しいんです。
そして長男は、今日美術があったのに、スケッチブックを忘れたようです。
学校到着前に気づいたようで、残念。遅かったね。
駅まで迎えに行って、話を聞いてみたらそれ以外にも忘れ物があったようで
忘れ物大王になってました。
まだ分散登校で初めてやる授業があったりするので、学校に置いてあるか自宅にあるか
忘れてしまうようです。
小学生のときは、忘れ物がなくてすごいねと言われていた長男。
それは、私が毎回確認していたからですー
本人は一回どこかに置くと忘れてしまうのです
中学生になってあれは、これは?やらなくていいの?
やるよという声かけはやめました。
自分がどうしたいか、選択してやってもらっています。
やれなかったら本人が悪いし。
自分で決めるということは長男苦手だったのです。
これも発達障害なのかわかりませんが。
今日のご飯何がいい?は苦手です。
そこにお肉かお魚と選択肢を与えると選ぶことができます。
外食へ行くときはよくお寿司と言ってました。
選択肢は彼の中に非常に少ないのですが、お寿司は好きで浮かびやすかったようです。
それだけでもいけないので、親が選択肢を増やして情報を与えると活用していきました。
今の学校へ行くこと、学校でやることも彼を信じて。彼が決めたことを信じて見守っていきたいと
思います。
過去に不登校だった子を信じるのは難しいですが、子どものためと思っていることは
意外に自分のためということが多いんですよね。
自問自答の日々です。