長男についてはまた限定記事で書いていきます。

 

今回は小学校の同級生のお友達のことです。

小学校へボランティアへ行ったところBくんが最近中学校へ来てないと長男と同級生のお母さんが

教えてくれました。

 

Bくんは家もそこそこ近く、子供会もいっしょでした。すごく優しい子なんです。

小5の不登校のときにあったキャンプはBくんと同じ班だったんです。

Bくんは、長男がくるといいなあ。待ってるねと言っていることをお母さんを通じて聞きました。

申し訳ないと思いつつ、すごくうれしかったことを覚えています。

 

 

保護者会がそこそこあり、会う機会がありました。

Bくんのお母さんも優しい方で私にもいろいろ言葉をかけてくれました。

長男が6年生になって学校へ行くようになった(まだ保健室登校のとき)ときも、隣のクラスにも

関わらずすごく喜んでくれたようです。

 

すごくうれしそうにお母さんに報告したことを後から聞きました。

 

 

そのBくんが今学校へ行くことができていない。

いつからなのか、どんな状況なのか詳しく聞きませんでしたが、お友達とのトラブルもあったようで。

 

Bくん、うちの子も学校へ行ったり行かなかったりだし、不登校経験者の先輩だし。

休んで学校の授業が進んでわからなかったら、長男といっしょに勉強しよう。

気分転換に遊びにおいで。うちも時間あるからさ。

 

BくんやBくんのお母さんにどれだけ救われたかわからない。

何かできることがあるといいなあ。

 

 

ほかにもAくんがいて、まだ不登校のようです。Aくんは小学校のときも一時期来てなかったようで。

 

自分の道を見つけて、進めるといいよね。いろいろな道はある。