○○病院血液内科による末期非小細胞肺癌ステージIV(1年延命率２%)余命宣告６ケ月を既に、６ケ月過ぎて、筋力ますます増強、絶好調、癌の兆候・片鱗一切なし
神奈川県在宅時 ヘリカル炭素(HC) 1 TBL/日、構造化微量要素(SM)(4 ml/日、３０分間隔で３５回飲用)
さいたま滞在中はヘリカル炭素、構造化微量要素飲用、枇杷構造水塗布、ホルミシス、低周波照射、オゾン吸引、酸素吸引、プラズマ照射、整体、遠赤外線照射、運動、筋トレ
さいたま滞在 １１月１５～１６日
軽い咳がある。
咳は、オゾン吸引によって治まる。
左首筋にφ5 mm程度の塊5個ある。
低周波照射、遠赤外線照射、ホルミシスをおこなう。
○○病院血液内科による末期非小細胞肺癌ステージIV(1年延命率２%)余命宣告６ケ月を既に、5ケ月過ぎて、筋力ますます増強、絶好調、癌の兆候・片鱗一切なし
神奈川県在宅時 ヘリカル炭素(HC) 1 TBL/日、構造化微量要素(SM)(4 ml/日、３０分間隔で３５回飲用)
さいたま滞在１０月２１～２２日
さいたま滞在中はヘリカル炭素、構造化微量要素飲用、枇杷構造水塗布、ホルミシス、低周波照射、オゾン吸引、酸素吸引、プラズマ照射、整体、遠赤外線照射、運動、筋トレ
神奈川県在宅時 ヘリカル炭素(HC-L 65 mg/日)、構造化微量要素(SM 5 ml/日)の飲用
さいたま滞在 ヘリカル炭素(HC-L 65 mg/日)、構造化微量要素(SM 10 ml/日)、ホルミシス、整体、遠赤外線照射 一斉処置
さいたま滞在日程
４月１５日
昨日辺りより、左首リンパ・プクリとしたところが痛い。背中の赤ブツはまだあるが、手に余り触らなくなり、赤ブツも小さくなってきた。(気がついてから１１日目)
４月１７日
初めて、仕事に入る。週２回位に仕事始めることにした。
とても疲れ、整体にいく。体が軽くなり、すっきりした。－－－初めて
４月２６日
汗が大量に出る
構造化微量要素 3 ml/日
４月２７日
さいたま滞在 ヘリカル炭素(HC-L 65 mg/日)、構造化微量要素(SM 10 ml/日)、ホルミシス、整体、遠赤外線照射 一斉処置
さいたま滞在日程
４月１５日
昨日辺りより、左首リンパ・プクリとしたところが痛い。背中の赤ブツはまだあるが、手に余り触らなくなり、赤ブツも小さくなってきた。(気がついてから１１日目)
４月１７日
初めて、仕事に入る。週２回位に仕事始めることにした。
とても疲れ、整体にいく。体が軽くなり、すっきりした。－－－初めて
４月２６日
汗が大量に出る
構造化微量要素 3 ml/日
４月２７日
20140109
非小細胞肺癌リンパ転移 ステージIV 手術、放射線照射は不可能。抗がん剤治療のみ可能
20140117-20140205 さいたま
20140212 CT測定
20150218-20140310 さいたま
20140311 CT測定
20140314-20140405 さいたま
20140408 CT測定
癌腫瘍は微増大。転移なし－－－医師は抗がん剤治療を勧める。
体調に癌の影響は一切見られず、ウォーキング、ウェートトレーニングにより体力増強、汗を大量にかき体質変化(筋肉質に変化)。体温上昇。
このまま、ヘリカル炭素、構造化微量要素の飲用を続け、ラドン照射は、１日／週実施する。癌と共存し、発症させない方針
CT検査は、１～２回／年測定する。
依頼日 2014-03-12
作成日 2014-04-08
主訴
〈臨床診断>依頼時病名=非小細胞肺癌
検査目的
どうしてもご希望あり民間療法3コース後
検査所見
2014/03/11のCTと比較した。
・肺癌原発巣と思われる右肺上葉傍椎体部の最大の病変は径24mm程度で、前回と著変なし(図1)。この他にも図に示すごとく右肺では多数の結節が認められ、不変もしくはわずかに増大している(図2-3)。左肺下葉の結節には増大はない(図4)。
・両側鎖骨上、縦隔、右肺門の腫大リンパ節は更に増大している。
・胸水貯留はない。
・多発肝嚢胞は不変で、肝転移を疑う新出占拠性病変はない。
・両腎嚢胞、子宮筋腫不変。胆、膵、脾、両副腎、膀胱に特記すべき異常なし。
・右付属器領域の嚢胞性病変及びその外側の軟部濃度域には大きな変化はない。
・腹部に有意なリンパ節腫大なし。
・腹水貯留なし。
・撮像範囲の骨に転移を疑う病変はない。
検査診断
右肺上葉の原発巣には前回からは著明な増大はないが、多発肺転移及び縦隔リンパ節転移はわずかに増大している。
作成日 2014-04-08
主訴
〈臨床診断>依頼時病名=非小細胞肺癌
検査目的
どうしてもご希望あり民間療法3コース後
検査所見
2014/03/11のCTと比較した。
・肺癌原発巣と思われる右肺上葉傍椎体部の最大の病変は径24mm程度で、前回と著変なし(図1)。この他にも図に示すごとく右肺では多数の結節が認められ、不変もしくはわずかに増大している(図2-3)。左肺下葉の結節には増大はない(図4)。
・両側鎖骨上、縦隔、右肺門の腫大リンパ節は更に増大している。
・胸水貯留はない。
・多発肝嚢胞は不変で、肝転移を疑う新出占拠性病変はない。
・両腎嚢胞、子宮筋腫不変。胆、膵、脾、両副腎、膀胱に特記すべき異常なし。
・右付属器領域の嚢胞性病変及びその外側の軟部濃度域には大きな変化はない。
・腹部に有意なリンパ節腫大なし。
・腹水貯留なし。
・撮像範囲の骨に転移を疑う病変はない。
検査診断
右肺上葉の原発巣には前回からは著明な増大はないが、多発肺転移及び縦隔リンパ節転移はわずかに増大している。
ヘリカル炭素(HC-L 65 mg) 1 TBL/日
構造化微量要素(SM) 30 ml/回(35回／日)飲用
枇杷構造水
ホルミシス、遠赤外線照射(F-IR)、ウォーキング、整体を終日繰り返す。
3月１4日 体重 43.4 Kg、体温 36.4 ℃、血圧 134-81 mmHg
散歩 15968歩 14.371 Km
神社お参り
3月１5日 体重 Kg、体温 35.7℃、血圧 132-85 mmHg
3月１6日 体重 43.3 Kg、体温 36.5℃、血圧 138-86 mmHg
散歩 6412歩 4.167 Km
散歩に出たが、途中、知人が見えたので引き返す。
５人で私の癌について話し合いをしてくれた。「先生の話を聞き心が落ち着く」
3月17日 体重 43.3 Kg、体温 36.5℃、血圧 129-96 mmHg
散歩 9841歩 8.832Km
大学堤の散歩道
3月18日、体温 36.4℃、血圧 131-79 mmHg
散歩 4334歩 3.9 Km
春一番が吹く
3月19日 体重 43.3 Kg、体温 36.4℃、血圧 128-76 mmHg
散歩 3189歩 2.870 Km
3月２0日、体温 36.4℃、血圧 132-88 mmHg
散歩 3294歩 2.964 Km
3月22日 体重 44.0 Kg、体温 36.5℃、血圧 125-72 mmHg
散歩 10687歩 9.618 Km
3月２3日 体温 36.2℃、血圧 137-85 mmHg
散歩 10901歩 9.810 Km
3月24日 体温 36.1℃、血圧 128-75 mmHg
散歩 13398歩 12.598 Km
3月25日 体重 43.9 Kg、体温 36.2℃、血圧 144-89 mmHg
今日から、手作りヨーグルト
散歩 11906歩 10.715 Km、
神社へ、とても暖かい日
3月26日 体重 43.4 Kg、体温 36.7℃、血圧 141-92 mmHg
散歩 9801歩 8.826 Km
3月29日 散歩
大学横の散歩道、桜満開
汗がよく出た
3月30日 体重 4２．２ Kg、体温 36.4℃、血圧 134-79 mmHg
3月31日 体温 36.2℃、血圧 127-78 mmHg
散歩 13786歩 12.407 Km
4月1日 体重 42.7 Kg、体温 36.7℃、血圧 130-83 mmHg
散歩 7460歩 6.714 Km
4月2日 体重 4２．８ Kg、体温 36.3℃、血圧 120-77 mmHg
散歩12437歩 11.193 Km, 2 hr
神社にお参り
4月3日 体重 42.8 Kg、体温 36.6℃、血圧 123-72 mmHg
雨のため散歩に行けず
汗がよく出てタオル取り替える
4月4日、体温 36.3℃、血圧 132-75 mmHg
散歩 10072 歩 9.064 Km
氷川神社へお参り
4月5日 体重 41.8 Kg、体温 36.1℃、血圧 122-70 mmHg
腰辺りに赤いぶつぶつ出ている。心配である。
写真撮る