先日彼と、とある競馬場に行きましたw
て事態に陥りました。
私はお馬さんが好きなのと彼は元々競馬好きで、それに影響されて少しやるようになったんですけどね
1日のレースが終わり、私と彼はトボトボ駅までの帰り道を辿っていました。
競馬場ってちょっと田舎道歩いたり、都心から少し離れたところにあるので、最寄りも無人に近い駅w
畑が周りにあったり、住宅街を突き抜けていったりで歩いていました。
彼はこの場所を何度か訪れていたはずなので、道は彼にお任せし委ねて歩いていました。
彼にとっても慣れた道のはず。
その日の帰りはメチャ寒くなったし冬だから夕方5時にはもう暗くなる。
だからなのかなぁ??
なんか道に迷ってる?
駅から遠ざかってる?
ん?
て事態に陥りました。
そして、とあるマンションの前を通りかかった時、彼が「うわっ頭いてぇ」
と。その後も肩重い、頭痛いと言い出し
「ここ絶対なんかある。多分、事故物件だ!」
との事。
彼曰く、呼ばれてここまで歩いてきてしまったようです。
霊感が強い人、見える人というのはあちら側も分かっているらしく、何かしてもらえるかと思って呼び寄せたり、近寄ってきたりするようです。
ま、それでも彼についてる方がお強いのでいざという時は連れてってくれます。
過去にもそんな出来事があったので。
それはまた別の時にお伝えします。
ちなみにその帰り道、神社の⛩横を通り過ぎたのですが、わたしにはオジサンが1人境内の階段でワンカップを飲んでたのがみえたのですが、彼は「あれ?あのオジサンの横に4人いる!」との事。
一緒に飲みたいのかな?
そんな日もあるよね。