「レプチン」は脂肪細胞から放出されるホルモンです。

 

脂肪細胞から分泌されたレプチンは血流にのって、脳の視床下部に届き満腹中枢に働き空腹を抑え「もうお腹がいっぱい」と感じるようになる。

逆にレプチンが不足すると脳に満腹感が伝わるのが遅くなり、

早食いと同じ状況となり満腹感を感じるのが遅くなる

 

そして同時に交感神経を通じて、筋肉にエネルギーを消費して脂肪を燃焼するよう命じ,

食欲を抑えて脂肪を燃焼してくれる。その為レプチンは別名「ダイエットホルモン」とも呼ばれている。

 

『スリムスティックにはダイエットホルモンのレプチンの、脳での感受性を高める作用がある』
 
『塗るタイプのスリムジェルは痩せたい部分に直接塗ると、ダイエットホルモンのレプチンの分泌を高める作用がある』
 
この2つの作用が、スリムスティックとスリムジェルの主成分のヤードクカオにあることが、開発医師の山下医院の肥満外来のモニター採血からも分かっています。
(3大中毒と「ヤードクカオ」についての記事も御覧ください →  )
 
スリムスティックとスリムジェルを両方使用することによりダイエットの結果が出るのはこの理由からです。
 
スリムスティックの単独使用は4週間、スリムジェルの単独使用は8週間
併用であれば約3週間で効果を実感される方が多いです。
 
さらにもう一つの主成分である「フコイダン」もこのダイエットホルモンのレプチンの分泌を促進することが確認されています。(金沢大学大学院 自然科学研究科)
 
単純な肥満であれば体内のレプチン量を測れば太りやすいか痩せやすいかの参考になると山下先生はおっしゃっています。
 
それとレプチンは睡眠不足だと分泌が悪くなることがスタンフォード大学が発表しています。
睡眠時間が少ないとレプチン量は減少してしまう。
そしてレプチンの原料の「たんぱく質」を生成するには「亜鉛」と「ビタミンE「」が必要。
 
スリムスティックとスリムジェルを活用しながら
きちんと睡眠をとる。
たんぱく質と亜鉛(レバー、牡蠣、蕎麦等
)ビタミンE(ナッツ類やアボガド、ほうれん草、キウイ)
を摂ることもダイエット成功での大切なポイントになります。
 
 
 
 
★開発医師山下先生の取材記事「日本の名医頼れるドクターズファイル」取材記事 → こちらから
 
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