お誕生日って、何歳になっても喜ばしい日、

と毎度勝手に思っています。

本日は

岩沢厚治さんの

47歳のお誕生日

です。

ただそれだけでホンワカな日

まだ〜まだ〜

行こうよ

すべては君のその想いのままに♪

桑田佳祐さんが、先日の茅ヶ崎ライブの衣装にビートルズのTシャツを選んだ、

そのココロは？！

ご本人いわく

↓

情感たっぷりに「帰ってきたよー」とゆう感じより、その辺を歩いていた地元のオッサンがひょいとステージに立った感じにしたかった。

↓

ふふふ。

こうゆう感じが、すごくツボです。

そうして

なんとなく思い出す〜

いつも自然体な岩沢厚治さん。

そうゆう「ひょい」な感じが、あるある♡

と、またまた勝手に思うワタクシ。

やっぱり、ツボでありあり。

ギターダルちゃん

普段はシャイで自然体な方々も

音楽の世界に入れば、自然に歌への情感が溢れてくる。。。と

毎度勝手に感じています。

歌声や楽器の音色だけで、その世界を表現できるなんて、素晴らしい。

すごく感銘を受けた記事

専門家の方ほど、詳しく分かるワケではないけれど〜ライブを聴いていて、いつも思うこと。

主旋律に寄り添いながらハモる岩沢さんの歌声は、とっても素敵。

前に前には出てこないけど存在感がすごい。

ゆずのライブでのハモり、CD録音を超える美しさを感じます。

毎度勝手に感じています。

SEESライブでの

「明日の君と」

ツボハモ〜

主旋律を歌う声は

もう、言わずもがな。

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河原さん

ゆずとの出会い

「てっぺん」を聴いて衝撃を受けた

と書かれています。

弾き語りとは全く違う色の音楽が大流行していた時代に、その頃にはダサいと思われそうなスタイルで歌っていて、

でも

この曲を聴いたらそのスタイルも含めてパンクだなと思えた

そうなんです。

パンクなフォークデュオ？！

うーん、カッコいい。

47ちゃい

有名になりベテランになり、コンプライアンスやアレやソレも気にしなくてはならないくらい大きくなったゆずの木。それは色んな証ではあるのだけど、、、、、

まだまだ六角形の如く、パンクの根がある。

そんなところも

ツ、いや、、、

ゆずが病める時も健やかなる時も支えてきた

強くて優しい世界を描く人。

相棒は幸せもの

ずっと、これから先も、ずっと

ま〜だ〜

ま〜だ〜

♪♪♪

也

ようやく金木犀の香りが漂う季節に。

今夜はお月さま、見えるかな。