障害者だから、どのような方法であれ人間に勝つ方法を

障害者だから、どのような方法であれ人間に勝つ方法を

一般人が受ける一生のうちの"不幸"要素を、障害者はたった数年間という短いスパンで、
その何倍も体感しています。
だからこそ、どのような方法でさえ幸せになって健常者を超えたいとは思いませんか?
タイトルの"人間"とは、"健常者"のことです。

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『引き寄せの法則』という書籍をiPadで読みました。
最近流行りの電子書籍です。


『引き寄せの法則』とは、もう噛み砕き過ぎて説明しますと「思考は現実化」するというものです。
この「思考が現実化」するというプロセスでは、著者は、「思考の波」が周囲の波と同調・共鳴することにより、
似た者を引き寄せると説明しています。

「思考の波」と説明しましたが、人間が感知できる「波」というものは、音や光など様々です。
現代の科学では、凡そ現実世界で発生する「波」をほとんど科学的に実証することができるでしょう。

しかし、最新の機器でも感知できない「波」の波長が存在することは明らかであり、それは空白の帯域と呼ばれています。

その空白の帯域に、音や光と同様に、現実に人間の脳が発している「意志の波」が存在するのでは?
という主張のものです。

現在、人間は、人間の脳の発している「意志の波」の結果は捉えることができています。
結果というのは、音でいう「うるさい」であったり、光でいう「まぶしい」というものです。

科学が発展していない頃では、音波を視認できなくても「うるさい」のであり、光の波も同様に「まぶしい」だったのです。

現代では、人間の脳の「意志の波」の結果である物事の成功や、同じような意志のものを引き寄せているという結果は掴んでいるわけです。
ただ、「意志の波」を、昔の「音の波」であったり「光の波」と同様に、視認できていないだけだ、というのが著者の一つの主張です。


単なる自己啓発として、意志を持って生活しろ、ということを、この本ではうまいこと表現してるだけだよ、と考える人もいらっしゃると思います。
勿論、それもあると思います。


「波」の影響を持つプロセスと結果、証明方法に着眼しますと…

例えば昔、「磁力」を測定できる機器がなかった時代では、物を引き寄せたり反発させる「磁力」の存在は何故か受け入れられていたのです。
証明できる方法(磁力を視認すること)がなくても、そこに事象の結果は存在していました。

当時の科学者は、「磁力」の引き寄せ合うという効果は認めても、「磁力」なんて存在しないんだよ! なぜなら証明できないから、という主張でした。
根拠がなかったのですから。


それは、「意志の波」でも同様、ということです。


単なる自己啓発の本、このようにひとえに否定はできない本です。


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吃音のアナタも、「話せなかったらどうしよう」「失敗したらどうしよう」とばかり考えていると思います。
このような思考が失敗という結果を引き寄せているという、症状における精神的なアプローチは否定できるものではないと思います。