nagikaのブログ

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英国訪問の雅子さん

英国の新聞やらで「Broken Butterfly」と


一部の方々は「綺麗な蝶が羽ばたくのを 邪魔して壊してしまった」「英国は日本の皇族が どれだけ雅子さんを虐めて壊したかを理解している」と

まあ それだけでも「日本の象徴である皇室を貶める」事ですが

「Broken Butterfly」を象徴する訳を良く理解してみたら?

「羽を折られて壊された蝶は2度と立ち上がれない」「壊れた蝶は死ぬまで 足掻き続けるしかない」

もっと酷い比喩は

「腐ったバターの様な糞をするもの」


日本の 例えどうあれ皇后が

「Broken Butterfly」と揶揄されて

「英国はさすが 雅子様の悲しみを理解してくれている」なんて 曲解もここまでくれば

悲しいとしか 言えないわ