８日に開幕したアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議が始まる直前、野田佳彦首相と韓国の李明博（イミョンバク）大統領が笑顔で握手する場面があった。
８月に大統領が竹島（韓国名・独島〈トクト〉）に上陸してから２人が会うのは初めて。
首脳は国名のアルファベット順に座るため、「Ｊ」の日本と「Ｋ」の韓国は隣になる。
最初に着席した野田首相は、別の首脳と立ち話。
その途中に、李大統領が自席に着いた。
野田首相が、別の首相との会話を終えて、座ろうとした瞬間、二人の目が合い、
野田首相から笑顔で手を差し伸べた。
ただし、会議が始まってからは、李大統領はノートをとり続けるなどしたため、２人はまったく目を合わさなかった。（ウラジオストク＝土佐茂生）
野田、、、、
バカすぎる。
大統領だけがおかしいわけじゃない。
国民もやっぱりおかしい。
もし玉砕して、そのことによって
祖国の人たちが、少しでも
生を楽しむことができればと
せつに祈るのみである
遠い祖国の若き男よ
強く逞しく、朗らかであれ
懐かしい遠い祖国の
若き乙女たちよ
清く美しく、健康であれ
行ってまいりました。
私の祖父はサイパンで戦い、負傷をして生きて日本にもどりました。
祖父は７年前になくなりましたが、祖父からは一度も戦争の話を聞いたことがありませんでした。
「話したくないこともある」と祖父が言っていたのを思い出します。
小さいころから終戦記念日は今の自分の幸せに、日本のために戦ってくれた先人の方々に
改めて感謝の気持ちをもつ特別な日でした。
今日、終戦記念日に初めて靖国参拝に参りましたが
後の日本を思い、命を捨てても戦ってくれた英霊に
今の日本を見せるのはとても悲しく
申し訳なく、情けない気持ちになりました。
私にできることは限られています。
でも、今の日本のため、これから先の日本のためにも
できることはやらなくてはいけないと強く思いました。
誰が悪いとか、どこの国が悪いとかではなく
日本は日本人の国です。
日本人なら日本と言う国を守りましょう。
日本人として生まれてきたけど日本が嫌いと言うのなら
日本人をやめてもいいと思うんです。
そういう人たちには、日本より魅力的な国があるのでしょうし
もしかしたら他の国にいって、初めて日本のよさにきがつくこともあるかもしれません。
政治に無関心な人。
そういう教育をされてきたので無関心になってしまう個人が悪いわけではありませんが
今ある幸せは先人の方の犠牲の上であることを知ってほしいです。
下手な文章ですみません。
心に思ったことをそのまま書きました。
