今回のタイトルは
休日、おばと電話で話すことがあって
その時に感じたことだよ
おばとの電話は
おばと母親のケンカの愚痴から入ったんだけど
因みにおばは私の前世の母親
おばの子供は県外
おばは、私の家の近所に住んでる
そういう縁もあってか
おばとたまに話す機会があったりするんだけど
おばは母親の11歳年下の妹で
まあよく母親とケンカしてる
ケンカするほど仲が良いっていうから
ケンカしてたかと思うと
一緒にいたり
だから、私は仲介にも入らず放置
ふたりともなかなかの気の強さだから
結構疲れるの
だから、放置してる
話は逸れたけど
そんなおばが、自分のことアホだの
やらかしだの
どうしょうもないだのって
自分のこと、そんな風に感じてる
そんなの悲しすぎるぅ
だって、おばは一生懸命生きてるし
女手一つで従兄弟を立派に大学院まで出した
それに、自分の店を持って商売もしてる
だから、おばにね
もっと自己評価良くしても良いんじゃない?
もっと自分を褒めて上げても良いんじゃない?
そんな話してたら
おばは泣いて
おそらく溜まってた想いが溢れてきて
マシンガントークで吐き出してたわ
よっぽど自分を追い詰めてたみたい
30〜40分くらい言ってスッキリしたみたいで
また今度聞いてくれって
私 う、うん(ほどほどにな)
その時思ったよ
結構自分のことをまだまだやぁとか
底辺やとか
あまりにも自分を下に見てる
これ、私もそうだったから分かるよぉ
私はまだまだ頑張らないと
まだ足りないんだ
とにかく自分に厳しかった
だから、全て私が悪いんだって思ってね
私が我慢すれば、周りが救われるとか
勝手に思ってて
毎日、いつでも、どこでも
胸の辺りは、ギューッと縮こまって
苦しかった
だから自分に自信が持てなかった
そんなことを思い出した
でもね
誰かに評価される為に生きてるんじゃない!!
誰かと比べるために生きてるんじゃない!!
じゃあ何の為なんだよ
子供のため?
親のため?
パートナーのため?
会社のため?
何のため?
どう考えても
自分のため
でしょっ
それなら
もっと
もっともーーーーーーーーーっと
自分褒めていいんじゃね?
日々色々あるけど
皆んな一生懸命生きてんだよ
毎日、何か無くても
それでも、パズルのピースがハマるように
ひとりひとりいないと
パズルは完成しない
だから、皆んな大事だし
自分も大事だよ
結構自分のことおざなりにしてないかなぁ
私は自分のこと大好き
だからとっても大事なんだ
心も身体もね
1番の味方だし
自分を毎日笑顔にしたいってそう思う
朝起きて自分に感謝して
『今日も笑顔で過ごします』って宣言してる
だから、毎日楽しいし
それでも嫌なことがあった時は、冷静に俯瞰で判断出来る
そうするとね
自信がつくよいえ~い
自身がつくと怖いものなしだぁ~
ってなことで
今回はここへんで
ではでは〜