相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』 -284ページ目

エンジョイ野外炊飯♪

昨日はお昼からいきなり野外炊飯の日になりました。

四国の親戚から餅米、お餅、野菜などが届き、「こんな美味しそうなお餅、炭火で焼きたいなあ」ということになったのです。

さっそく庭で火をおこします。
こんな時は息子は積極的に手伝ってくれるのですが、小6の娘は男ふたりに仕事を任せておいて、優雅に読書タイムです。
「うーん♪外で本読むのって気持ちいいね、みんなもそばにいるし♡」
…ははは、姫君にはかないません。

そうこうしているうちに、お餅はこんがりふっくら。
最高のランチタイムです。

せっかくおこした火だからと思い、そのまま夕食のカレー作りに突入、美味しそうに出来た所で暗くなって来ました。

私「よーし、出来た!じゃ、中で食べようか。」
息子「え?外で食べるに決まってんじゃん!」
私「…え、まあいいけど、照明無いし真っ暗だよ?」
息子&娘「いいの、いいの!」

またしてもステキな経験をさせて頂きました。
ありがとう!!


四国のおばちゃん、ありがとう
最高においしかったです
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』

カレーだ、カレー!野外炊飯といえばカレー!!
真っ黒になった鍋は、重層でキレイになるまで洗うことに(妻が帰って来るまでに!)
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』

暗闇の中でうごめくアヤシ過ぎる家族
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』


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少年と海

昨日は、妻はパーマカルチャー講座でお泊まり、小6の娘はお友達の誕生会で夜まで、それぞれ出かけて行ったので、小3の息子とふたりっきりでした。

彼と行きたかったのは、プラネタリウムと海でしたが、プラネタリウムのほうは彼が即答(0,2秒)で「行かない!」と言ったので、先日も行った海に行くことにしました。

砂浜でああだこうだと言いながら流木を集めたり、波と戯れたり…。

やはり青森の港町出身だからか、海は大好きです。
こんなにも海が大好きな自分が、山里で暮らすようになったのも、なかなか面白いものです。

海、また来るね。


おお、海よ…(ここで頭の中に『海、その愛』が流れるのは私だけでしょうか)
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』

息子としては当然こうなって…
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』

やはりこうなるよね…着替え持って来て大正解
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』

ふたりで集めた流木、何に使おうか
彼とふたりきりの時は、意外と静かな時が流れます
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』


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小春日和の少年

小3の息子は、ここ千葉の山里に移住して来てから、まさに水を得た魚のように、自然と戯れています。

彼は自分の意志をハッキリ持っていて、ブレることが全くありません。
大人の物差しで見ると「ちょっと?」という場面が多々ありますが、本人の中では全然矛盾がなく、むしろ大人(社会)のつまらない常識というものを考えさせられます。                       
そんな彼と第二農園を耕しに行きました。
自然と会話するように気ままに行動する彼の姿を見て、ここに来て本当に良かったなぁと改めて思いました。

私は何てたくさんの素晴しいものを貰っているのだろう、と思います。

そしてそれを気付かせてくれる人やものも、至る所に満ちあふれています。



この日のこともかけがえのない贈りものです
ありがとう
相馬圭二の『ハト麦畑でフライングボディーアタックして』


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