気が付けばもう5年生。
大学に入って5回目の葉桜の季節に入ろうとしています。
この4年間、テニスばかりしていたお陰か
臨床知識が皆無に等しいこんな僕ですが
先週からいよいよ病院実習が始まりました![]()
今年1年間をフルに使って
全ての科を1~2週間かけて回ります。
まぁ、小学校で言うところの社会見学みたいなもんですね。
僕らの班の1発目は総合診療科でした![]()
Q大は第1、第2、第3内科が各々専門を持ってるわけですが、
それに先立って外来の最前線に出て、
各科に患者さんの振り分けを行ったり、
総合診療科自体で治療したりします。
大雑把に言えば、民間の内科のクリニックに近いわけだけど、
大学病院の特性上、原因不明だったり、重篤な場合が多いそうです。
守秘義務があるのであまり詳しくは書けないものの、
入院患者さんにも珍しい症例が多いようでした。
Q大の外来には全国的にも珍しい(よね?)漢方の外来もありまして、
そこも総合診療科の管轄なわけですね![]()
僕の場合は、外科系が1番の興味の対象なわけですが、
前々から漢方やら整体やらの東洋医学にも興味はありました。
実際に漢方外来の見学&体験をさせてもらうまでは、
診察手技に関しては「あー、はいはい。」としか思ってませんでしたが、
個々人でこうも違うものものなのか![]()
と、良い意味で裏切りの連続でした![]()
う~ん、実に興味深い。。
僕が担当させていただいた患者さんは体調が良くなっていたので
話もし易く、毎日1~2時間世間話をさせていただきました。
今までの教室での講義や試験は、
典型的な症例を扱うので例外なんてものは想定しないわけで、
この病気はここに異常が出て・・・、ここに異常があればこの病気で・・・、
そんな決まりきった世界。
当たり前だけど、実際の患者さんは1人1人違うわけで、
検査所見では多かれ少なかれ矛盾をはらんでる中からの鑑別診断。
合併も考えると選択肢の組み合わせはもっと広がる。
外来を1人で診察できるイメージが全く湧かん( ̄_ ̄ i)
今更ながら、
医者って凄いなぁ。。
と、素直に思いました。
順調に行けば、あと4年で1人前の医師になるわけだけど、
その道は中々に険しそうです(´・ω・`)
ちなみに、医局の雰囲気はアットホームな感じで非常に良かったです![]()
先生方や患者さんに
「君、黒いねぇ」
って笑われたり、
研修中の女医さんに、
「怪しげな爽やかさがある」
って何ともリアクションの取りづらいことを言われたりしながら、
何だかんだで心地よく過ごせました。
多角的な視点を養うという意味でも、
最初に回ったのが総合診療科で良かった気がします。
この1年間、色の黒さと筋肉のお陰で全然白衣は似合わないけど、
ボチボチ頑張りますわヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
Q医諸君も頑張りませうm(_ _ )m








