人間の時間は限られている。これは現在の人類には変えられない事。
# タイムマシーンみたいなものも本当に開発されているのかもしれないけど。
ただ人類はこの24時間という限られたリソースを最大限使えるようにさまざまなツールを開発してきた。
例えば自転車、自動車などの乗り物。
これは移動の時間を短縮するためのツール。これにより歩いて行動していた時より当然無駄な時間が無くなった。
インターネットもまさにその代表格。
インターネットの例
・今まで辞書で調べていたわからないことが検索により一瞬で調べられる
・銀行に行かずにボタン一つで振込ができる
・買い物に行かずにボタン一つで何でも買える
これによって昔に比べて人間の時間は体験時間としては24時間以上になっている。
つまり生産性の高い人が増えている。
昔の人からしたら考えられないくらいすごい人が今の世の中にはいるのだろう。
では、昔の人との比較ではなく同じ時代に生きる人たちの中で比較したらどうだろう。
天才と呼ばれる特殊な人を除いて我々人間は色んな事を努力や知恵で効率化をする事で人生を豊かにしている。
「Time is money」と言われるが時間という直接買うことのできないリソースを最大化することで間接的にいろんな富を得ているのだろう。
ここでは仕事の中での効率化に焦点を絞って考えてみる。
つまり人より早く仕事をするということで
→パフォーマンスが上がり成果につながる
→成果が出ると会社が儲かる
→結果、個人の収入も多くなる
→ステークホルダが喜ぶ
→良いものを作って株価も上がって、日本経済も潤う
簡単にここまでうまくはいかないだろうが、
仕事が早い人は成果が多い確率は高いだろう。
そこでよくある効率化メソッドだが自分なりにまとめてみた。
僕は時間管理の専門家でもないので、一つの方法論として捉えてください。
■効率化メソッド
1.定期作業の効率化
2.時間管理による効率化
3.コミュニケーションの効率化
4.会議の効率化
5.業務外の時間の使い方
※使用しているツール群も含め
1.定期作業の効率化
僕はエンジニアなので最高の効率化は自動化だと思っている。
もっと言えばその作業は本当に必要?どこに数値効果が出ているの?ということになるが必要な前提として。
つまり一度やった作業かつ今後も繰り返し行うことがわかっているものは原則二度とやらないようにプログラムや限りなく自動化する。
非生産的な作業はその人のためにもならず、時間の観点からも技術吸収や成長の妨げになる。
そこで以下のような確認をしてもらうように意識付けをしている。
(1)その作業は最善の方法で行われていますか?
(2)その作業はどのくらいの頻度でどのくらい時間がかかりますか?
(3)自動化する余地はありますか?
自動化自体を設計する運用の効率化にはクリエイティブは感じるが、作業そのものは極力減らしていきたい。
機械やロボットが発明されたのと同じだが、人間がやるべきことに集中するためにルーティンワークは自動化するわけだ。
ただ、100%無くすのは難しくそのような作業をする人も必要な訳で、それ自体をどうこう言うつもりはない。
適材適所と組織設計という話なだけである。
2.時間管理による効率化
時間をうまく使うってなんだろう?業務という中では
優先度の整理が明確にできること=最大の営業利益が出せること
そのための第一歩は自分が毎日何にどのくらいかけているか把握することだろう。
把握するというのはだいたいこのくらいですということではなく、時間を記録すること。
この辺りにもよく書いてありますが、個人的にはその通りだと思います。
# 記録って慣れると苦じゃなくなる、最初は面倒なこともあるけど。
やりたいのに時間が取れないプロジェクトは、細分化して記録すると早く進む
サラリーマンというものは会社への報告義務があるわけで(なくても会社が求める成果が出ればいらないだろうけど)
給料をもらうために査定があって、そこでどれだけ成果を上げたかが半期に一回くらい評価される。
短く働いても成果が出る人はいるだろう、ただどのくらいの時間でどれだけ成果がでたかこれも重要な指標となる。
最近は週末起業や自宅で週末はアプリを作って稼いだり、定時後の時間は自分のやりたいことをやったり自分の時間をうまく作れる人が自己実現できる人になっている気がする。
常に一生懸命やることは大事だが、今出ているその成果にどれだけの時間をどのようにかけたのか?
そういう数値を明確に伝えられるようにしておきたいと考えている。
理由は簡単、やるべきことは常に自分の稼働時間を超えてどんどん見つかる。
どのようなパワーバランスで働くか最高のパフォーマンスを出すための分析として時間管理を行っている。
組織管理、マネージメントをやる側に立つとその人がどれだけのパフォーマンスがある人なのか見極める必要がある。
そして効率化というものはあまり体系化されておらず効率的に仕事をやる人、非効率な人明確に分かれて行くはず。
少なくても自分の周りで仕事が早く、常に判断が早く正確な人は頭の中に時間軸ができている人だった。
その辺は言われなくても当たり前ですよ、というレベルで報告・仕事をしたい。
先日会社で効率化の話をしたときに「rescue time」というツール試してみたのですが、
なかなか面白いですよ、特にマネージャ業務はメールや資料を作る時間が手に取るように増えて見える。
時間がかかっているパイの大きい作業に対して効率化をする、これも常套手段ですね。
rescue time
まずは自分の時間を知ることから!!
3~5も書こうと思ったがブログを書くってなかなか気合が必要だな・・・
続きはまた来週になってしまう気がする。。
