子どもの頃
宇宙から地球を見てみたい。

これが、夢だった

“宇宙船に乗り宇宙旅行する”
小さいころに夢見ていた人は
以外と多いのではないか?


世界では、既に宇宙旅行時代が
始まっている。


日本も必ずくる。


最近ますます
想いが、強くなってきている。


理由は、すぐそこまで、
宇宙旅行が手に届く様に 
なったのを
知ってしまったからだ。



宇宙旅行は、

102億→数億→3000万→

1800万→900万

大まかであるが、価格は下がりつづけて
いる。






この先もっと、下がり続けるだろう。



なぜ、下がり続けるのか?


それは、宇宙産業に
民間が企業が参入してきているからで
ある。

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最新の情報は、日本の外にある
世界にある。


しかも、民間企業が、先陣を切って
万国共通のインフラ、ロジスティック
として

宇宙産業を作りだしている。


頭のいい人たちが、
実験を繰り返し
一般人にも宇宙船が乗りやすく
なるよう、日々着実に発展している


日進月歩。

安全に  より安全な環境に…


私は、この事実を
知ってしまったから、


こういう風に
投稿している。




アポロ13が、月面に飛び立ち
もうすぐ50年を迎える
(2019年に)


スペースシャトルが、
国際宇宙ステーションに飛び立ち
約30年になる。


昔から天体望遠鏡
プラネタリウムが
好きだった、私は


宇宙(惑星、太陽系、銀河系)への
興味が尽きなかった。

 
図鑑を見ては
ワクワクした気持ちが懐かしい。


1986年、
スペースシャトル、
チャレンジャーの
事故映像が
テレビから流れて来て
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当時10歳だった
私は

子どもながら
志なかば、事故で亡くなった
宇宙飛行士たちを見て

宇宙は危ない!と
恐怖心に、変わってしまったのを
覚えている。


だんだん、宇宙が遠のいていった…


それは
なぜ事故が起きてしまうのか?
なぜ爆破してしまうのか?
大気圏で燃えるってなんなのか?

知らないわけだから。


宇宙とは、無縁の生活、仕事をしてきた
私は、あるきっかけで民間宇宙飛行士と
なのる山崎大地さんに出会うことになる。


日本人には、
これからの宇宙の教育が必要だ。


日本は過渡期にきている。
そう山崎さんは
言っていた。


教育を受けて
想い返す…


私たち一般人は、
あのスペースシャトル時代のまま

止まってしまっていることが多い。


そして
宇宙=ケタ外れのお金持ちしか
いけないもの。


そういう印象が強く残っている。



実は、あの活躍した
スペースシャトルは、もう
過去の遺産なのだ。


いまは、エンデバー号も博物館に
展示されているほどだ。



この事実を知っている日本人は
そうたくさんはいないのだろう…



過去のスペースシャトル、
チャレンジャー号や、コロンビア号で
あの事故で止まってしまっている
人は多いのだろう…


無理もない、
私も以前はそうだったからだ。



もうロケットを宇宙に飛ばして、
破片を海に落とすを
時代は終わっている…



世界の民間企業が作り出す
宇宙船、ロケットは、
何回飛ばしても
再利用ができるように
作ってある。

宇宙へ飛んで、
元の位置に、戻ってくるのが
普通なのだ。


とても、エコであり、
燃料も、ジェット機に比べて
かなり抑えることが可能になる。
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海外にいくインフラに
宇宙船が使われ、将来的に
格安航空会社(LCC)よりも
遥かに安くなる時代がくる。


しかも時間も遥かに短くなる。


例えれば、日本からハワイに
いくのに、約8時間30分かかる
ところが、1時間〜1時間30分で
片道1万円で
いけるようになるのだ。
   

まず、日本で、これからの
宇宙サービスを作るにしても


必要知識、情報が
なければ、
これからの時代に合う
宇宙への創造力は
生み出せない。


皆さんの夢×宇宙


皆さんの趣味×宇宙


これが、のちに宇宙サービスに
使われるきっかけになり。


宇宙サービスは、ビジネスになるのだ。



いま、宇宙に興味がない。

いまは、全くもって宇宙に関係ない。

…でも、小さいころの
好きだった思い出に
宇宙があった人は、


これからの宇宙旅行、
宇宙産業について
知ってしまうと、


再び、好奇心に火がつくかもしれない。



もう一度いいますが、私たち
日本人が頭の中に残っている
宇宙サービスは、
スペースシャトル時代の
まま止まっている人が多い。



はっきり言うと、一般的な
今までの宇宙への固定概念を
捨てていい時代にきている。



新しい宇宙サービス、宇宙産業を
作れるように、再度
頭の中へ、最新のインストールが
必要な時代になったのだ。



宇宙に早く行きたくて仕方がない

お金持ちの人たちが、何十万人といる。


しかし、楽しみ快適に過ごす
宇宙サービスは、まだまだ
足りないのだ。



いま、宇宙をテーマに発明したら
全世界で使われるものになる可能性が



非常に高い。



宇宙は最先端だからだ。
月にだって
火星にだって
木星、土星にだっていける

宇宙旅行時代がくる。


宇宙×○○は、サービス無限大
なのだと感じている。

これを楽しみながら、
創り出していく
仲間がこれから集まる
環境が必要になる。


『宇宙は、ビジネスの宝庫だ!』

民間宇宙飛行士 山崎大地さんの
民間宇宙ビジネス学習会

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7月23日 (日)10時〜17時
麹町 
詳細、お申し込みはこちら
民間宇宙ビジネス学習会