月曜日の休日なので、大好きな博物館や美術館は休館日。
そんなわけで、行きたかったけど、行けてなった場所へ。
茨城県行方市(旧:玉造町)へ。
ここは、新撰組初代筆頭局長芹澤鴨の出身地なのです。
新撰組というと、近藤勇や土方歳三といった、東京の多摩地区出身者の方が有名ですがね。芹澤は、近藤たちに暗殺されてしまってますし。
どうも、乱暴者のイメージが大きいようですが、初期の頃の近藤にとっては、あこがれの対象になっていたようです。スケールのデカイ漢だったようです。
玉造町には、石碑と看板があるだけでした。
たまたまいた、近所のおばさんに、ちょっとした裏話を聞くことができたのは、ラッキーでした。
「芹澤家は現在も続いているが、家系図には、鴨の名前はない」とのこと。
「芹澤家の人は、決して鴨のことを自分から話したりしなかった。」「過去の重大な過ちを犯した人間がいた。」としか話さなかったとのこと。
数年前NHK大河ドラマで『新撰組!』を放映してから、若い人たちが訪れるようになったと。中には、小・中学生も来てると話していた。社会科嫌いが多い中関心関心。
芹澤鴨は、水戸の天狗党に名を連ねていたので、当時の御上からすれば、謀反人扱いですから。
帰りがけに、平間重助の子孫が営んでいる酒屋によってみた。
新撰組関係の資料のコピーがあったのでいただいてきました。
写真1:酒屋さんの自販機の裏(幹線道路から見えます)
写真2:芹澤家の門(非公開)
写真3:法眼寺(芹澤家菩提寺)の入り口の慰霊碑
※芹澤鴨の墓は、京都の壬生寺にあります。



