学校で習った英語って、今考えてみると、ずいぶん強引、乱暴な教え方をしたり、実際は数々の「嘘」が多い。

 

「嘘も方便」という言葉の通り、初学時の英語の知識、英語的発想のないところでは致し方ないところもあったのかとも思います。

 

しかし、それが逆に英語的な表現や使い方の間違いにずっと気づかないまま、過ごしていたようにも思う。学習の妨げにすらなっていた可能性が高いように思います。

それを修正する機会がないまま過ごしてきたことは、考えて見れば恐ろしいことだと思います。

 

(例)未来形のwill

 

助動詞willとbe going toは明確に使い方、使う場が違っています。

 

しかし、学校英語では、「書き換え」と称した形で出題します。

 

willは、名詞のwillの「意志」に通じており、今これからやろうとする「意志」を表明している。

それに対し、be going toはすでに決めていたこと、スケジュールに則ってこれから行おうとする気持ちを表明している。

 

使い方に明確な違いがあるのにも関わらず、will = be going toという実に乱暴な出題となっていた訳です。

この間違った=(イコール)をずっと信じて、または鵜呑みに英会話や英作文してきたのかもしれません。

テストとして出題される以上、誰もが疑問の余地を挟む必要はないはずですから。