今年より、元祖多扉車の5000系の置き換えが始まるようですね。
初期車の年齢は47歳。京阪ではまだこき使える年ですが、ホームドア設置のため、やむを得ない判断だったのでしょう。5000系が引退するとともに、京阪らしい車両がまた一つ消えることになります。
車体が若いからとか制御装置がまだ使えるなどで新しく車両を製造する際によくまだ使える部品を流用してきました。これは京阪が単に金がないからとかではなく、モノを大切に使うという精神があるのでしょう。それが今の最新型車両、13000系にも流れていますね。13000系は2600系のパンタグラフを流用し、先代10000系にはパンタグラフとコンプレッサーが流用されたそうです。
で、何故こんな話しをしてるのかというと、もしかしたら今後製造される車両に5000系の機器を流用する可能性がありそうだからです。
で、何故こんな話しをしてるのかというと、もしかしたら今後製造される車両に5000系の機器を流用する可能性がありそうだからです。
5000系は1998年から2001年にかけて更新工事が施された時に制御装置が抵抗制御から添加励磁制御に換装されています。
ということは今5000系が積んでる制御装置は車体の年以上に若いということになりますね。
この点を踏まえると、京阪の精神からすれば、使えるものは流用する、つまり次に導入される新車はパンタグラフの他に添加励磁制御が流用されるのでは?と勝手に思ったりしてます。
何はともわれ、今後導入される新車に、京阪らしく旧型車の遺品が流用されることを願ってます。

