名古屋の個人Webマーケターのブログ
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”大人の”があふれるオジサンマーケティング

大人のモバゲー
大人のジャワカレー
大人のキリンレモン

とりあえずTVっこでもない僕がぱっと思いつくだけでも

「大人の」

がついたCMはこんなにあります。

だいぶ前から言われていることですが、若者はお金ないし人口も少ない、ということで既存の商品のターゲットをずらして

「今まで大人が買わなかったもの」

を大人に買わせたいというマーケティングが多く、それをど真ん中ストレートで投げたCMが上の3つですね。

元祖は

「大人のふりかけ」

だと思いますが、あれはセンセーショナルでした。

ふりかけは子供が使うもので、大人が使っていたら恥ずかしいという風潮の中

「実はふりかけ大人が食べても美味しんじゃない?」

という成功でしたね。

今象徴的なのは

「おじさんのスイーツ」

で、時代の流れでタバコを止め、飲酒量が減り、その代替品としてのまさかの台頭です。

大人のふりかけと一緒で

「酒・たばこみたいに税金がかからないから安いし、実は美味しんじゃない?」

と感じる男性急増中ということですね。

あとは

「大人の工場見学」とかですね。

「育メン」は流行らせようとして失敗した感がするのは僕だけでしょうか?

まあ個人的にも、個人向け商品は今の30代中盤~40代中盤やら50代中盤~60代中盤あたりを見て、彼らの加齢とともにターゲットを上にあげていくべきだと思いますしね。

まだまだ増える

「大人の」というキーワードを無意味にこっそりカウントしていこうかと思います。

とりあえず

「大人の」マーケティングに向いているもの向いていないものを個人的な見解でまとめてみました

○向いていると思うもの

・本質的に良い商品である
  (例:ディズニーランド⇒大人も楽しめるクオリティの遊園地)

・時代の流れに沿っている
  (例:弁当男子⇒不景気で弁当を持参する男性社員急増
     スイーツ男子⇒前述のようにタバコ・酒の低下による後押し)

・子供や異性が熱中しているが今のところ興味がない
  (これは当たり前の前提ですね。すでにまんべんなく使われていたらニュースにならない)

・ある程度大きな市場がある
  (ブームは”起こして得な人がいない”ものには起こらない)

・ロングヒットしていて、ブームが定番化したもの
  (一過性の若者ブームのものは大人は懐疑的なので定番化しないと厳しいと思います)

・ライフスタイルに合っている
   (例:モバゲー:メディアによる首都圏の通勤時間の奪い合いに参戦)

向いている条件を満たしているものをカッコよく大人向けに再デザインし、わかりやすく大人向けにして展開すればスっと大人の中に溶け込むんではないでしょうか?
(Nintendo DSみたいに)

この逆ではありますが向いていないと感じるものも上げてみます。

×向いていないと思われるもの

・さすがに非現実的である
  (例:男のスカート ⇒やはり出社するのは無理があります)

・マーケティングはうまいが一過性で本質的な魅力は少ないもの

・大人がすでに少数使っており、「大人の」をつけても話題性がないもの

・時代に逆行しているもの

という感じでしょうか?

そういう観点からしても大人のジャワカレーと大人の大人のキリンレモンは僕的には?ですね。

キリンレモンは比較的さっぱりしていて昔から大人が一定数飲んでいたもので「そのままじゃないか」的なものだし、カレーは老若男女に愛されるものであり

「大人の」をつけるのではなく

「贅沢な」的なプレミアムカレーのほうが妥当な気がします。

これからも若者向けのものが大人向けに再デザインされ、
CMでは90年代くらいのJ-POPがカバーされ
おじさんトップタレントが起用され
ワイドショーで取り上げられ
「大人の」商品が出ていくんでしょうね。

僕はこれからおじさんになっていくから良い風潮ですが、若い人にとってさみしいトレンドですね。

報道ステーションの内容に物申す

2枚舌とか本音と建前とか言いますし、理想論だけでは生きていけないのはわかりますが、報道ステーションの構成がちょっと気になりましたので。

かんたんに構成を振り返ります。


最近ブームの地熱発電や風力の話題から。

①原子力に頼らずに地産地消のエネルギーがこうやって進化していくのはすばらしいですね

「使う側のわれわれも、もっとエネルギーについて考えなくてはならないですね」

②続いての特集はスマートフォン業界に新たな展開です

ボーナス商戦に向けて値引き合戦にうんたらかんたら
(電気つけまくりの大型家電の映像)

32型は35,000円くらいまで下がっています!!
今伸びているスマートフォンでうんたらかんたら



んーー。

地球に優しいエネルギーを作らないと
 ⇒から、そのまま大型家電ショップ&消費を促すデジモノニュース?

すごい編集をするなーーと首をかしげたのですが、これって他の人は気になっているのかなー。

僕が変なのかなーっと少し考えるも一人なのでよくわからない。

つづいて、

・大阪まで1時間ちょいのリニアについてです。
まもなく着工開始。

またまた環境に悪そうな、エネルギーいっぱい使いそうなニュースですね。

そして古館さんの一言。


東京と福島はどのようにつながっているのでしょう?
考えてしまいますね。。


うーん。意味不明なつながり。

東京と大阪を1時間でつなげることと地震問題関係なくない?
と思いました。

NHKみたいにメッセージ性よりも事実を羅列するなら別に一貫性がなくてもいいと思いますが、変にメッセージ性こめたり、言っていることバラバラだったり、となんか変だなー。

でも、僕含め一般的なひとたちの生き方が綺麗に表現されているかな、と落ち着きました。

・TVつけて”TVが言っているから”と電気をこまめに消して

・新製品開発したりものバンバン作るのが一番エネルギー使うわけですが、携帯やら新しいもの買いまくるし

・エネルギー使いまくって作るエコバッグを何個も持っていたり

・エコカー買って昔の車スクラップにしまくったり

etcetc

僕は超エコ信者じゃないですし、リニアやらスマートフォンやら盛り上がっているのも別にいんですが、一貫性がない矛盾したことが苦手です。

エネルギー問題も大事ですが、

”経済・雇用対策”

の流れからスタートして、スマートフォン⇒リニアって構成ならOKだと思います。

もちろんエネルギー開発が雇用&経済対策につながりますが・・・。

まあ、無料で見せてもらっている情報に文句言ってもしょうがないのでこの辺で。

星守る犬の映画化について物申す

星守る犬が映画化するらしいですね。

1年前に後輩に漫画を借りて読みました。

作品としてはGOODだと思います。
ただただ、このタイミングでやるのは少し社会的に危ないと思います。

今回はこの映画化について少し物申したいと思います。

一つ強調したいのはこの作品に文句をいうわけではなく、この”映画化”について物申すということ。

そして、もっというと感動とかに対して過剰に反応してしまう日本の風土に対して物申す、という感じです。

ネタばれしない程度に序章だけお話しますと、

仕事を辞めさせられ、離婚され、犬だけ残って、その犬と旅をしていくというお話。


”ささやかな幸せ”とか”大切なもの”とかを考えさせる感動なストーリーですが、

世の中のサラリーマンが”無我夢中に”とか”頑張る”とかそういったハングリー精神を否定した感じを間違えて捉えてしまうリスキーな可能性を感じてしまいます。

・犬
・平井堅のバラード
・西田敏之の現代のおじさんの等身大のキャラ
・死

泣かないのが難しいくらい完璧な感動映画っぽい感じに感化され


「こんなささやかな幸せみたいなものを紡いでいこう」

という風に考えてしまい、頑張っていないうまくいっていない自分を肯定してしまいやすい感じになってしまう気がしまいます。

日本人はそういう感動の風潮に弱いので・・・。

「人より稼いでやろう!!」

という気概や

「たくさん子供産んで元気な家庭を作ろう!!」

といったパワフル感が今の日本には必要なわけですから。

ネットなどを通じてこれからの経済活動には高度経済成長期の

・食の安全無視やら
・ヤクザじみた不動産バブルとか
・大気汚染上等

みたいなものアンチな風潮があるのはとてもすばらしいことですが。

最高に良いサービスを提供してがっつり稼ごうぜっ!!

みたいなノリを大切にしながらこういった感動物語を見てたまに考えさせられるぐらいのバランスでいきたいですね。

余談ですが、犬の表情とか後姿とかってずるいですよね。
うるっとくるもの持っていますからね。

これからの企業のサービスが心配

東電の一連の動きを皮きりに、SONY⇒えびす屋と立て続けに事件が発生しましたが、これは偶然なんでしょうか?

地震後ほとんどの企業がなんらかしらの損失を被り、売上もほとんどの会社がなんかしら影響を受けているはずです。

そのうえで努力をしても売上は上がりにくい状況でやらなけれならないコストダウンに追われているはずです。

やっていけないコストダウンの結果事故・事件になったとしたら・・・
今後このようなことが連鎖するのではと危惧してしまいます。

(東電は震災前のコストダウンの結果ですが)

これから電気料金の増額や売上減のなか利益を出さなければならない他の会社も同じような感じにならないことを祈りたいですね。

特に外食産業は正直経営陣は若く資本も弱い上に打撃を大きく受けているので心配です。

生肉は今回の件で襟をただすとは思いますが。

今まで国産にこだわっていた会社が基準値を超えた農薬散布した野菜になったり

売上が落ちて回転率が下がり食材がしっかり回らなくなり、人件費を削り管理がずさんになった結果出してはいけないクオリティで出てしまったり・・・

といったことがないか企業姿勢を見ながら選んでいきたいですね。

個人的にはゼンショーの”すき屋”よりマツヤフーズの”松屋”を信用していたり、

企業姿勢がしっかりしているCoCo壱番屋とチェーン店でもある程度番付していますので、

そんな感じで一線を越えないようなとこを選定し自分をしっかり守っていきたいです。

日本企業が弱まっている今狙っている海外からの犯罪もあると思いますから・・心配です。

美人すぎる市議にフォーカスしてみる

美人すぎる○○の元祖

美人すぎる市議 藤川優里さんが再選しましたね。

話題になっていたころはあまり興味を持っていなかったのですが、市議になるまでの道程が少し気になって調べていたら

”美しい”だけじゃないようです。

確実に当選するなか、前回の参議院選で所属の自民党からの強いオファーを断り地方自治体に専念。

そんななか全国的に有名になったなか八戸市議2期目当選。

31という年齢を考えると

「美しすぎる」という肩書を使える今中央にいけば

太いパイプを持ち、本を出したり講演したりすれば確実に売れるなかで、地方自治に専念するのはスゴイなって思います。

10年後国政に移行するのは多分今より難しいはずですから、おそらく今後もないでしょうし。。

おそらく

”出たがり”とか”成りあがりたい”とかではなく、純粋に地元のPRのために積極的にメディア発信しているんだうなって感じました。

そんな彼女の座右の銘が

”花よりも花を咲かせる土になれ”

メジャーリーガーの松井の恩師の言葉みたいです。

PR・広報にとって非常に大事な言葉であり、営業からWebマーケティングに転向した僕にとって非常にささる言葉でした。

今はまだじきが早すぎますが、1年後くらいかなー。

東北が上向きになろうとV字回復を図る為に一気に頑張る時、良い土として彼女にしかできない東北の大々的PRを行ってくれたらきっとスゴイ力になると思います。

鳥インフルエンザや口蹄疫の風評被害の時に活躍した東国原さんのように。

年や経験を重ねた人にしかできない仕事があるように、わかりやすく民衆に届けるタレント性がある人にしかできない仕事もありますからね!

僕も有名になってから知った俄知識ですが、結構予想は当たることがあるので。。
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