こんばんは。
夜が涼しくなってきましたね。
…って天気のせいもあるのかな？
立花寿圭六です。
今日は、夕方に人生2度目の1,000円カットに行って来ました。
近くの床屋はちょっと高い気がしますし、またたまには1,000円で良いかと思って切りに行こうと思っています。
また今回はちょっと伸ばしすぎたというのもあって、余計に安く切ってもらうのが1番！ と思って行って来ました。
私、髪形を気にする人間ではなく、気にするとしたら少し白髪が見えて来ていて、とても27歳には見えないってところでしょうかね。
だから床屋でも「短め」で、という指示しか飛ばしてなかったのですが、前に切ったのが近所の床屋、だったので同じ注文だったのに1,000円カットで
「お客様、ツーブロックになっていますね」
と言われるまで全く気付かなかったそんな人間です。
髪形にこだわった生き方をするためにはもっとお金の使い方を考えなきゃと思いました。
ここで髪形の話は終わりにして…
って髪の写真はないの？ って言われるかもしれませんがありません（笑）
見たい方はどこかでお見かけした際にお見せすることにしましょう。
その後は、スシローへ行って来ました。前回行った時にはなかったアクリル板がカウンター席には各席設置された状態で、私のように寿司をたくさん並べておいた状態で食べたい人間にはちょっと狭すぎる机でした。
（スシローなのに寿司ではなく、「すし屋のいかすみまぜそば」の写真を。たまに最近、寿司以外で腹を膨らませることも多い。）
そして帰りには花火も。
（私の住んでいるつくばではいろんな場所から花火がたくさん上がり、近所に東西南北にどちらかといえば開けている場所があってそこで花火を鑑賞しました）
つくばに来てあんなに多方位から花火が上がっているのを鑑賞できたのは初めてのことでした。
非常に嬉しかったし、感動しました。そしてやっぱり日本人の心は忘れちゃいけないなと痛感しました。
このエール花火、コロナの医療従事者へのエールはもちろん、日ごろの楽しみが少なくなってきた今だからこそ、こういうイベントが適当なタイミングで開催されて感謝としか言いようのないものではないか、と思っています。
中には、こういうものを開催することによって色んな場所に3密が自然にできてしまうことや、マスク着用を促していないなどの色んなこういうことに反対する動きも見られますが、私はこういう時期だからこそ花火を見て元気になる必要がある気がします。
少しでも一歩前へ進む必要が我々にはある。だからそのためにも今のネガティブ環境のネガティブキャンペーンし放題のネガティブの牢屋に入っているのではなく、こういうイベントにポジティブなアクションを起こさないといけないと思っています。もちろん最大限の予防策を講じてですが。
花火を見終わり主に感謝して自宅に帰ってきました。今年初、しかも何年かぶりにみる打ち上げ花火がこれだけ感動的なものにしてくれて感謝という思いがあふれました。
そんなわけで今年の夏の思い出になったのでした。
最後に私のオススメの賛美CDを挙げておきます。
存在こそはよく知られているCDだったので、知っていましたが、最近よく歌っている賛美には、このCDの賛美も結構多いことが判明しています。
私が初めて長沢崇史先生を知ったのはこの↑のCDを携えて母教会に来られた時でした。物凄く楽しいCDだなと思ったのと同時に賛美のイメージを良い意味で払拭し、新しい賛美のあり方を知ったそんな賛美CDです。
これはバイブルキャンプで購入したCDです。好きな賛美が多くて、結構聴いていますね。今でも不意に「山々が生まれる前から」が流れると感動で泣き崩れることがあります。
これはナイトdeライトという、バンドメンバーが全員クリスチャンという特徴を持っています。牧師先生もちらほらいる感じですね。長沢崇史先生の弟さんが所属し、ご自身も結構関わっている関係性で非常にこの方たちも楽しい思いを自然にしている感じです。私もこのCDは時折聴いています。「いいから俺について来い」が個人的に好きです（笑）
ナイトdeライトは今12か月連続CD発売という企画が進行中です。
長沢崇史先生の賛美はリズムに乗れる曲が多いので、非常に楽しんでいます。
因みに今日はこれを聞きながら書いていました。
今日はこんな感じで終わります。これからも熱中症やコロナで疲弊する毎日かもしれませんが、そんなにネガティブなことばかりじゃないよ、希望もたくさんあるよ、ということを声を大にして言いたいなと思っています。
暗く沈んだ心を回復するには歌うこと、また踊ること、これが一番だと思います。私ももっとTikTokを出していきたいと思っていますので、❤マークとか共有をどんどんしていってください！
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ではまた次回。
立花寿圭六でした。