ちょっとお久しぶりです。
昨日うちの親に連れられ、ステラにハリポタを観に行ってきました。
俺も18だということでレイトショーを何も気にせずゆっくり観てきました( ̄▽+ ̄*)
やっぱりハリポタはいいですね
Part1・2に分けたせいか、今までのより本のないように忠実で良かったように思いました。
さて、詳しい中身の感想と行きましょうか。
最初の3人の冒険はまぁ本も読んでるからどうでもいいとして、一番良かったのはスネイプの話。
彼はもう一途で一途で泣けてきた(´_`。)
あの話があるから死の秘宝は面白いんだと思うくらいいい話だと思う。
あの話があるからスネイプは嫌いになれない黒虎です。
あとネビルが相変わらずいい動きをしていて面白かったですね。
最初は落ちこぼれ的扱いだったはずなのに、途中からいい仕事するんだよね、彼ww
もぅネビルサイコー!!と叫びたい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
まぁハリーたち3人のことに関して特筆する必要は無いよね、たぶん。
さて、ここからは本を読んだ人間の愚痴に入ろうかな(`∀´)
最後に例の最強の杖を折っちゃうだけなのがとっても腹立った黒虎です
ハリーの大切な杖を治すからあの杖はどうでもよくなるのであって、ただどうでもいいから捨てるってのは気に入らん
一番腹立たしいことだヾ(。`Д´。)ノ
あとは時間的な制約があるからしょうがないのかもしれんが、スネイプの話をもう少ししっかり書いて欲しかったかな。
あれだけでも十分なんだけど、やっぱりもっとしっかり書いてたら感動もさらに深くなったんじゃないかなと思った。
だがあれはしょうがない。
それと最後の場面をもっといろんな人の会話とかを入れて欲しかったな。
それがあるからアルバスの不安や、それに対するハリーの台詞がしっかりするんだからね。
そこはやっぱり時間的制約がでかいのが残念だよね(´・ω・`)
それ以外は特に不満はなかったな。
時間がいつもより長くできた分不満が少ない。
時間て大切だなぁ……。
以上、映画鑑賞の報告を終わります。
今度賢者の石から全部ハリポタを読み返してみたくなった。
それと最後のDVDやブルーレイが出たら全部そろえようかな。
あれはしっかり見ておくべきだよね、やっぱり。
本だけじゃちょっと迫力に欠けるから、映像もしっかり見よう、黒虎はそう思いました。
それじゃぁ今日はこの辺で終わります。
さぁ勉強がんばる……のかなぁ、俺(-"-;A
じゃぁまた会いましょう。
Пока!!(^-^)ノシ
↑忘れた人のために説明。ロシア語でまたねの意味です。読み方はパカー。