どうも、keiです。

 

前回投稿の続きです。

 

2日目は3/4の東京ドーム、読売VS東京ヤクルトでした。

 

この日はレフト外野指定席(両チームファン混在応援エリア)での応援でした。

 

この日の予告バッテリーとスタメン。

 

試合の方は8-1の負け。

この頃はまだ打線が機能してない感出てました。

どうも、keiです。

 

1か月ぶりの更新らしいです。

 

いよいよ2018年のプロ野球が開幕しましたね。

スワローズとマリーンズは2勝1敗と勝ち越しスタート。

 

ファイターズは…まぁこんなもんでしょうか。

 

さてさて、開幕前日にやりたかったんですが、

オープン戦観戦の振り返りと言うか、

「観戦行ってきましたー」っていうのをやりたいと思います。

長いので1試合分ずつ投稿していきますね。

 

僕の観戦初戦は3/3の東京ドーム、読売VS東京ヤクルトでした。

久しぶりに見るこの人の背中、背番号23が輝いてます。

 

もちろんビジター外野からの応援です。

 

予告先発は開幕投手になったこの2人でした。

 

そしてスタメン。

 

応援団の方を見ると、青木宣親の旗が上がってました。

確か移籍前からあったと思いますコレ。

 

試合の方は点を取り切れず守り切れずサヨナラ負け。

どうも、keiです。

 

バイオハザードリベレーションズUE、

 

 

エピソード2です。

 

前回の振り返りから入るみたいですね。

 

はい、エピソード2

「Double Mystery」、2つの謎ですか。

 

場所は北欧山中。

あ、クリスとジェシカですね、

行方不明って言われてた二人。

そーいや「ヴェルトロ調査で雪山」にいるはずと。

この後何かがあって船に行くことになるんでしょうか?

 

奴らとはおそらくヴェルトロのことでしょう。

そういえばエピソード1のムービーでは壊滅したとの事でしたが、

果たして。

 

最新装備が揃ってそうなBSAAも、大自然には勝てないらしい?

 

目的地に向かって雪山を登っていると、辺りに轟音が響きます。

 

ご覧の通り、頭上を飛行機が通過…墜落。

航路はないから旅客機などではない、

しかし追っていたアジトの情報とは一致。

つまりヴェルトロ関係の航空機ではないかってことでしょう。

というわけで、墜落現場に向かいます。

 

あぁ、機体が真っ二つに割れてますね、

確かにこれは…。

 

これは、墜落の衝撃でしょうか?

しかし籠?自体ではなく鉄柵が。

クリスは「この機、いったい何を運んでいた?」と。

 

近くにはなにやら資料が落ちていました。

"特殊体"とは、気になりますねぇ…

制御不能になるとかけっこうアレですね。

 

その他コンテナ。

シリーズタイトルにもなっているバイオハザード。

生物災害などの危険を示すマークですね。

その中身は、

ジルたちが地中海沿岸で見つけた生物たちに似ています。

1年前とは、"テラグリジア・パニック"のことです。

あの自壊作戦?滅菌作戦?で、ヴェルトロは壊滅し、

一連の事件は収束したはずだと。

しかし、クリスたちが調査しているように、

組織が復活したらしいです。

 

コックピット付近にはなにやら端末がありましたが、

認証キー?パスワード?がないと起動しないようです。

 

そしてコックピットの扉をこじ開けると…

パイロットの死体が倒れてきました。

みるからにそれっぽい恰好。

例のバイオスキャナーでスキャンしてみると…

こんなものまでスキャンできるのです。

近くに空港があるようで、そこがアジトの可能性が高いとの事。

 

なんとも都合のいいことに?

墜落した機首のすぐそばに坑道の入り口が。

ジェシカと2人で協力して重い鉄柵を持ち上げます。

 

狭い坑道内を進んでいくと…

犬か狼の遠吠えのようなのが聞こえてきました。

 

警戒しつつ進んでみると…

で、出たー!ゾンビ犬!!いや狼??

複数匹と、さらに大きな個体も出てきました。

クリスの推測では、墜落した機はこれを積んでいたのではとの事。

 

倒しつつ進んでいると、突然ジェシカからジルの名前が。

バイオ4の後、バイオ5の前、

このゲームではBSAA、

ってことは、懐かしの?初代バイオのS.T.A.R.Sでしょうか?

バイオ2,3はやってないのでわかりませんが。

えぇ、まぁそうですね。

 

坑道を抜けると、足場が離れてる坂道に出ました。

飛び移ろうとジャンプすると、対岸に降りた瞬間、

クリスの体重が支えきれなかったのか、

足場が崩れて落下してしまいます。

けっこう高い位置から谷底に落下しました。

壁づたいに落下したのが不幸中の幸いか?

 

しかしまだまだ災難は続きます。

まだまだ"積み荷"たちが。

動けない餌を見つけたの如く複数匹が襲い掛かってきます。

 

ジェシカの援護を受けつつゾンビ狼を退けたところで、

ようやく起こされました。

助かったばかりで唐突すぎるぞ。

 

あーそういう話?

 

たぶん、ジルの方が良いって思ってるのかも?

ジェシカはクリスを狙ってるのか。

でもこの堅物は女に落ちるような奴じゃないよね。

 

さて、先に進んで鉄柵を上げます。

 

坑道から出たようで、

遠くに空港らしき場所が見えます。

墜落した機体と同機種らしき飛行機が。

やっぱりそういうことでしょうか。

 

と、そこへフォークボール、と名乗ったオブライエンからの通信。

おそらくコードネームなのでしょう。

 

 

するとオブライエン、「しまった、あれは罠だったか」と。

 

えーなにそれ、ジルとパーカー無駄足?

 

と、空港を眺めていたジェシカが何かを発見したようです。

 

あ、これって船の中でみたような。

ジルたちを誘い出して罠にはめたあのガスマスク男、

やっぱりそうらしいですね。

 

行方不明の2人を探しに行く事に。

 

なったところでエピソード2の1が終了です。

 

次回、初代バイオプレイヤーには懐かしい光景が?

 

それではまた。

 

 

 

 

 

どうも、keiです。

 

バイオハザードリベレーションズUE、

 

 

エピソード1の続きです。

 

前回、クリスとジェシカを捜索して入った船の中で、

突然怪物に襲われた後から。

 

 

「まさか」と焦るジルに、

あぁそういう、なんかめんどくさい奴って思ってしまった。

 

と言い終わると同時に、近くの扉の鍵が開く音が。

なぜか鍵が開く扉。

その先を調べてみる事に。

 

と、その前にジェネシスを使って倒した怪物(ウーズというらしい)

をスキャンしてみる。

この部屋には1個前の記事で触れたように、

隠されたアイテムがいくつかあったので、

スキャンして回収しておきました。

(全てハンドガンの弾薬)

 

扉の先へ進むと、

通路が2つに分かれています。

左にある扉へ。

覗き穴から中を見てみると…

クリスらしき人物が捕まっている様子。

扉は鍵が閉まっていて、

とりあえず二手に分かれて鍵を探すことに。

 

通路のもう一方の扉を進むと、そこは上下に続く階段。

下は階段が崩れていて進めないので、

上に上がります。

扉の先へ進むと、左右に廊下。

先が見えない恐怖、ありますよねぇ…。

 

ゆっくり歩いて近づいて、何もいない事を確認。

 

近くの部屋に入ると、仮眠室のような場所に。

そして奥の方からなにやら呻き声が…

進んでいくと、シャワールーム。

一か所だけ水が流れています…何かいる…?

 

いた。

とりあえず倒して先に進みます。

 

再び同じ廊下の先に出た。

窓が一部割れてる箇所が、寒そう。

その廊下の途中には、初代にあったような特殊な鍵の扉が。

後で来ることになるのかねぇ。

 

そして廊下の曲がり角の先には、下で見たのと同じ扉が。

ここも鍵がかかっていて開きません。

その先突き当りにある扉を開けて短い階段を降りると、

女性の悲鳴が。

誰かいる!?ってか襲われてる!?

急いで向かうと…

ありゃー…、殺される瞬間に遭遇。

とにかく部屋の中に入ります。

どうやら医療室みたい。

 

(女性の死体を)食事中のウーズ2体を倒して、

女性を調べてみます。

パーカーに連絡を入れつつ、

何か持っていたアイテムを拾うと…

「船員居住区の鍵」。

お、これで鍵のかかった部屋が開けられるのか。

来た道を戻り例の部屋の前で合流するそうです。

 

戻ってる途中でも色んなとこから湧いてくる湧いてくる。

戻る途中で先程の扉(下にあったのと同型の)を開けてみました。

中は洗濯室だった。

ここ鍵いるかぁ?…いるか、うん。

 

そんなとこから出てくるー…

洗濯機も一部動いたままです、なぜ…?

この部屋には銃弾やらハーブやらが置いてありました。

豪華客船の洗濯室に銃弾…?

なんかねぇ?

 

さらに戻る途中の先程のシャワールーム。

ここにも出てきた。

銃で怯ませて格闘で倒すこともできるみたいです。

ジルさん強いなぁ。

 

ベッドの下からこんにちは。

 

さぁて、ようやく合流できました。

はやくクリスを救出しよう!

 

部屋に入ると、気絶してるらしいクリス。

しかし、ジルが触れると…

へ、、、取れた!?!?首がぁ!!!??

 

あ、人形???え??

 

と、パーカーが何かを見つけたようです。

なんだこれは。。。

 

混乱してる中、今度は部屋に何かのガスが吹き込まれます。

ガスをもろに被ってしまった二人は、

そのまま倒れてしまいます。

罠って!?

 

するとその部屋に何者かが入ってくる。

誰だ、こいつ…

ここでエピソード1が終わりました。

このガスマスク姿の男、何者だろうか?

そして倒れた二人は大丈夫か?クリスたちはどこに??

 

色んな謎を残したまま終了です。

リザルトはまぁ、最初だから簡単なだけかな?

 

それではまた次回。

 

 

 

 

 

 

どうも、keiです。

 

バイオハザードリベレーションズUE、

 

 

前回分けたエピソード1の続きから。

 

 

対バイオテロ組織FBCが、

テラグリジアパニック後に封鎖していた海岸の調査に呼ばれました。

 

組織的には大国国家主導と言っていたFBCの力の方が大きいんでしょうね、

独自調査?するにはいろいろと障害があったんでしょう。

 

調査にはこの機械を使うようです。

しかし正式名称を忘れたパーカー。

ジルもあきれてる様子。

慌てて探し始めます。

どこかで聞き覚えがある声だと思ったら、

某ポケモン博士じゃないか!

 

「ほらあったぞ」とパーカー。

これをプレイヤーが読むという流れですね。

高機能バイオスキャナー「ジェネシス」

これを使うとウイルス検知・情報収集や、

色んなアイテムを発見できる便利なものです。

 

そしてこの海岸、すでにFBCが調査済み。

付近には生活があった様子も、閉鎖されているためか、

人の気配は全くありません。

 

んでオーキド博士、、、じゃなくてオブライエンから、

この物体をスキャンしてみろと。

ジル「見たことのない生物」

あ、これ生物なの…

 

ジェネシスを起動するとこんな感じに。

これでスキャン完了、簡単ですね。

 

100%までデータを集めるらしいです。

こんなのがたくさん流れ着いてるのか…

 

そんな中、パーカーが変わった反応を見つけた様子。

「こいつを見てくれ」と。

スキャンしてみましょう。

 

するとジルさん、謎の生物の体内から反応のあった物を取り出すらしいです。

まぁ、今までそういうものを扱ってきただけありますね…

 

何か、赤い液体が入ったカプセル。

これはオーキド博士()が預かり、本部で解析するそうです。

 

近くにはいくつか銃弾が落ちてます。

誰が置いてったんだコレ?

 

それからジェネシスを二人に向けてみるとこんな会話が。

 

テラグリジアの看板。

元々はいい場所だったんでしょうねここ。

 

付近を捜査していると、まだ生きている生物が。

いきなり襲い掛かってきました。

おっそろしいなぁ…

 

ってパーカー邪魔やねん!

(ちなみに味方撃っても何もありません)

 

あぁ、バイオ2のことかな?

2,3はやったことないんですよねぇ…。

 

パーカーはFBCにいたらしいです。

さっきの映像に一瞬いたっけな。

前線で活躍するならBSAAの方がいいみたい。

 

近くにはハーブが。

これもーバイオシリーズ定番ですね。

 

海岸の端っこには新聞紙が。

あれ、洋館事件とかラクーン事件って一般には知られてないのかな?

 

ところでこのバイオスキャナー「ジェネシス」、

凄い所なんですが、

こんな風に一見何も無さそうな所でも。

こうやってスキャナーを当ててみると、なんかありますね。

解析すると、アイテムを発見できました。

こんな感じに見えないアイテムを発見することもできます。

 

そんなこんなで漂着した生物の死体を解析して100%、

どうやら100%達成するとデータから回復薬を生成できるようです。

 

充分なデータがそろったので、オブライエンに呼ばれました。

 

と、戻っているところ…

小屋の中から扉を破って飛び出してきた生物。

こちらに襲い掛かってきました。

いやまぁ言われなくてもやってますよ。

これがここら一帯を封鎖してた理由、なんでしょうか。

 

なんとかバケモノは退治。

やっぱりそうでしょうね、

なんのウイルスとかまではわからなそうですが、

T-ウイルス(初代のゾンビ化ウイルス)関連みたいだ。

 

 

と、ここでオブライエンの携帯が。

なにやら緊急の様子。

あ、ここで繋がるわけか。

クリスとジェシカは、1年前にテラグリジアパニックを起こした

テロ組織ヴェルトロを捜査しに、どこかの雪山に行った筈と。

しかし二人は現在海上にいるとのこと。

このためジルとパーカーが船に向かったわけだ。

走り去っていった2人、

そして一人残ったオーk…オブライエンは、

海に佇むテラグリジア跡を見て何を思うのか…。

 

と、ここでエピソード1の前半が終了です。

Sランク取れてるってけっこういい感じなのでは?

 

それではまた次回。