人と組織がうまくいくブログ

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部下と言葉が通じない・・チームになっていない・・
信頼で結びつき、社員が自走するあなたらしいリーダーシップに気付くヒントをお伝えするブログ

コーアクティブ会話術延期のお知らせ

2020年3月1日(日)の
『プロコーチが教える!コーアクティブ会話術』は
延期となりました


2020年3月1日(日)に開催予定のコーアクティブ会話術は、新型コロナウィルス対策のため、延期となりました。
楽しみにしてくださった方も多い中、苦渋の決断です。
つきましては、開催日が決定しましたらお知らせいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

* * *

『プロコーチが教える!コーアクティブ会話術』

部下を元気にしてパフォーマンスを上げたい
生産的な意見のやり取りで新しいアイデアを生みたい
職場の雰囲気をよくしたい
人間関係を壊さずに対立できるコツを知りたい!


コーアクティブ(Co-Active)とは相手の可能性を最大限に信じた人との関わり方です

学んだことは職場ではもちろん、ご家庭や友人関係など様々なシーンで使えます


■予定プログラム:
・午前(9:30~13:00)『話して聴いて元気になるコーアクティブ会話術』
・午後(14:00~17:30)『人間関係が良くなるコーアクティブ会話術』

日程が決定しましたら、こちらでもご案内致します。

延期のお知らせを参加者に
お出ししました。
 

新型コロナウィルス対策で
臨時休校要請が発表されました。

そこまで来たかー、という感じと
やっぱりここまで来るかという感じが
入り混じります。

発表直後から、会話術のコーリード
(二人で登壇します)の木村史子さんと
メッセージのやり取りが始まり、
今朝もミーティングしました。

今、どんな心境でいるか、
会話術を開催すること、延期することの
開催側にとって、参加者にとっての
メリット・デメリットは何か

丁寧に話し合って
不安がピークになるこの時期に開催するのは、
どちらにとってもよくないと結論を出しました。

一昨日までは、このような状況だから
元気になってほしいとの気持ち満々だったのですが…。


こんな時に思い出すのが
「人生万事塞翁が馬」


何がよくて何が悪いなんて一体誰にわかるのか


この言葉を改めてかみしめたのは、
ORSC(システムコーチング®の正式名称)
のコース中です。

 O = Organization & ・・・組織と
 R = Relationship ・・・関係性
 S = Systems・・・システム
 C = Coaching・・・コーチング

 

この言葉は本当に示唆に富んでいて
人生の経験を、いい悪い、好き嫌いの
二元的にとらえるのではなく、
あらゆる人生の経験を丸ごと受け止めることが
必要だと教えてくれます。


全体に気づいていくことをシステムを
構成するメンバーに促していくのが
システムコーチの仕事とも言えます。

ある経験を拒否したり、しがみついたり
人はするものです。

ところがなかなか人は気づきません。



私たち(講師二人)も昨夜からのミーティングで
できるだけ全体を見よう、
私たちの内と外で何が起こっているのか見よう
というスタンスでいました。


そのうえでの決断で、参加者に申し訳ない気持ちと
ともにお知らせをお出ししました。


そしたらですね・・・


以前私のコーチングを受けてくださった
参加者のお一人からお電話をいただき、
すでに上京しましたとのこと!

うわぁ、申し訳ないと
決断が遅くなったことを自責しかけました・・・・

ところが、同時に嬉しい気持ちもあることに気づき、
気づいたらどんどんその気持ちが大きくなり、
せっかくだから会いましょうとなりました。

今は彼女に会えるのがとても楽しみになっています。

人生万事塞翁が馬

何がよくて何が悪いなんて誰にもわかりません。

この大きな人類に降りかかった災難も
しっかり乗り越えていったら良きことに
変化する可能性もありますよね。

私も、周りのみなさんとともに
この危機を乗り越えていきたいと思っています。

このウィルス騒ぎで自分の時間が増えています。
まずは積読状態の本に目を通すことから始めようかな(^^v

あなたもこの時期だから
できることに目を向けてみませんか?
 

会話術は、6月か7月に開催いたします。
またご案内いたしますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

 


■経営者・マネジャーのためのお試しコーチング受付中■
https://resast.jp/page/reserve_form_week/3012?course=61117

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研修ご相談は随時承っています。
こちらからどうぞ。
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3月1日開催 プロコーチが教える「コーアクティブ会話術」
①話して聞いて元気になるコーアクティブ会話術
②人間関係がよくなるコーアクティブ

詳細・お申込みはこちらです。

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前回「どうなるかわからん道」を書きました。

あなたはどんな「どうなるかわからん道」を
通ってきたのでしょう?

私も人生で「どうなるかわからん道」を
通ったことが2度あります。

ひとつは社労士起業を決めたこと。

専業主婦15年目にして取得した
社労士資格だけを頼りに起業するって、
いったいどういうことなの?
何でパートじゃダメなの、と
ずっと問い続けながらも、そうせざるを得ない
衝動がその時にありました。

なんだか大きな力にわしづかみにされたような
感覚で、頭では大変だとわかっていても、
理由もなくやりたい。


案の定、起業はしたものの、お客様はすぐについて
くださるわけではありません。

気分は毎日ジェットコースター。
やるぞとハイになったり、このままだったら
どうしようとローになったり。
一日の中で何回も起こります。

(このあたりのことは、こちらで詳しく紹介しています。
よかったら読んでくださいまし。)

そんな時に知ったのがコーチングでした。
当時コーチングは日本に入って数年というところ。
社労士雑誌の記事で読んだのが最初でした。

そんな海のものとも山のものともつかない
コーチングでしたが、
シンクロ的な出会いがポンポンとあり、

「答えはクライアントの中にある」という言葉に
衝撃を受け、それならば私の中にもあるはずだと、
初めてのコーチを付けました。


今だから言えますが、社労士講座の講師の
先生にも「起業しました」とお伝えしたら
「無茶やりますね!」
と言われたくらいの私です(笑)


さて、コーチを付けてからの私は
早速行動を起こし始めました。



一言も言っていないったのですが、ある日
私の雰囲気から察したコーチが出した言葉は、


「川添さん、セミナーやりたいんじゃない?」

   ( ゚Д゚)

「えええ~、だって人前に立つなんて
恐ろしくてできませんよ」
 

 

・・・
 

 

こんな会話があった30分後には、
主婦向け年金セミナーの構想が
しっかりできていたのでした。

 

 

この時、

答えはクライアントの中にあるって
ウソじゃなかったんだな

って本当に思いました。

そして、そのセミナーで初めて顧問先ができたのです。




クライアントの可能性を信じる

このスタンスがコーチングの出発点です。

大前提がここにあるからこそ、クライアントは
自らに答えを探しに行きます。


コーチのあの一言がなかったら、
おそらくもっと長く、私は
「人前に立つなんてふさわしくない私」
の自己イメージを持ち続けていたことでしょう。


「相手を可能性のある人と見る」
というスタンスは、こんな風に人をマジックに
かけてくれます。



このスタンスは通常の会話にも十分生かせます。
自然と相手は肯定感を増し、やる気が出ます。

やる気が出ると行動が変わります。


3月1日開催 プロコーチが教える「コーアクティブ会話術」
①話して聞いて元気になるコーアクティブ会話術

では、3つのポイント
・人に焦点
・可能性のある人
・元気の源
について、体験学習でお伝えします。

座学ではなく、体験を通して肚落ちすることを
ねらいとしています。


皆様もコーアクティブ会話術を
学んで、周りの人を元気にしてみませんか?
ご参加お待ちしています!

<終了後の元気に満ち溢れたみなさん!↓↓↓>

 

***********************

「プロコーチが教える!コーアクティブ会話術」

 

 

 

■開催日時:2020年3月1日(日)

 

 

 

午前(9:30〜13:00)『話して聴いて元気になるコーアクティブ会話術』
午後(14:00〜17:30)『人間関係が良くなるコーアクティブ会話術』 

■会場 
「ふれあいセミナールーム八重洲④」
東京都中央区八重洲1丁目9-8 八重洲藤山ビル 2階

 

 

 

■お申込み・詳細
https://www.kokuchpro.com/event/46a6fa701a26ff34bd8fdc3d016bac71/

***********************
 

 

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前回に引き続きスカーレットの話です(^^;
今はもうちょっと先進んでますね。

朝ドラは、一気に時間が進むので、追いつくのが大変です。
ちょっと前に戻りますが・・・

ヒロイン喜美子が目指していた自然釉の色が
7回目の窯焚きにしてようやく出ました。

夫の反対を押し切って薪代のための借金をし、
失敗に失敗を重ねての成功が描かれました。

失敗から得たデータに検証を重ね、
どんなリスクを負うのかも描かれていました。


データからの検証と、リスクを引き受ける覚悟を
持ってもどんな結果になるのかはわからない。



成功後、姉のような存在の新聞記者に送る手紙に
書かれていた言葉が心に残りました。


『どうなるかわからん道を行くのは
えらい勇気がいりました。』



ほんと、そうだよねえ・・・


「どうなるかわからん道」

クライアントさんと日々接していると
人は誰でも、選択しながら生きているんだ
というのを思い知ります。
 

とりわけ、「どうなるかわからん道」には
未知への期待と恐れがはちきれるくらいに
同居しています。




今日の放送を見ながら、
最後の窯炊きと言いながら、
喜美子はまだ迷っていたように感じます。

それを完璧に吹っ切ったのが
夫との会話ではなかったかと思います。


「喜美子はオレにとって陶芸家やない。
喜美子はオレにとっては女でしかない。
だから、危ないことはやめてほしい」

それに応えた喜美子の回答は・・・

「私は陶芸家になります」

この時喜美子は、
妻か陶芸家かの選択を迫られたのだと思います。

そしてこの問いかけで、
最後にひとかけら残っていた陶芸家への道の
迷いがが吹っ切れたんじゃないでしょうか。



コーチングでは、こんな乱暴に選択を
迫ることはありませんが、

しっかり自分の気持ちに向き合ってもらい、
最後に聴くのは、

「で、あなたはどうするの?」

シンプルですが、とても強力な問いです。



「どうなるかわからん道」が目の前にある時、
選択する勇気の前に、向き合い続ける勇気も必要です。

コーチングは向き合い続けるサポートをします。


「で、どうする?」の答えは
向き合い切きると、新たなコミットメントともに
すんなりと出てくるといつも感じています。

そういう時のクライアントさんの表情は
本当に晴れやか。


あなたは、目の前に
「どうなるかわからん道」がありますか?

その道を目の前にした時、しっかりと
自分の内側を味わってみてくださいね。
答えを出すのはそれからです!

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「プロコーチが教える!コーアクティブ会話術」

■開催日時:2020年3月1日(日)

午前(9:30〜13:00)『話して聴いて元気になるコーアクティブ会話術』
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■会場 
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東京都中央区八重洲1丁目9-8 八重洲藤山ビル 2階

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プロコーチが教える「コーアクティブ会話術」募集開始しました!

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〜このプログラムに参加すると得られる効果の一例〜
・聴きたくなかった上司の話がおもしろく・スムーズに
・何気ない会話からお互い元気になれるように
・パートナーを「責める」「責められる」の会話からお互いの主張が聴けるように
ご自宅に戻ってからも あなた自身の効果を是非実感してください。

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朝の連ドラ「スカーレット」。
後半戦に入りましたが、視聴率、
苦戦しているらしいですね。

私は最初から見ているのですが、
ちょっと今までとは違うストーリーな感じ。

今までだと、
「まんぷく」や「マッサン」など、
夫の夢を共に見て盛り立てるヒロインの物語

「あさが来た」のように
夫に応援され、夢を実現していくヒロインの物語

あるいは、「なつぞら」のように
同じ夢を見ながらも立場が違い、
夫婦お互いに高めあう物語。


で、「スカーレット」は
陶芸家を目指す女性の物語。
もともと夫が陶芸家を目指し、
それを見た妻が自分もそうなりたいと、
同じ土俵のクリエイティブ夫婦。


ある日、気づいちゃうんですね。

夫の方が。

自分より妻の方が才能が上だと。



ヒロインのモデルは神山清子さんという女性陶芸家。
その夫の嫉妬は壮絶だったらしいです。

「急にな、旦那が穴窯の周りに結界みたいな縄を張って、
『生理のある女は入るな』やて。
ほんで、私が展覧会に出そう思うて作ってたもの、
みんな外に放り出されてた」

真冬にバケツで冷水を頭からかけられたことや、
鉄の棒を振り回し「殺す!」と脅されたことも。
思うに、夫に巣食っていたのは嫉妬心だったのかもしれない。

間もなく2人は離婚。神山さんは38歳になっていた。

(出典https://jisin.jp/domestic/1789471/


ドラマの方は、夫は心の葛藤をうまく自分なりの
作品づくりに昇華させていくストーリーとなっていました。

現実の方がドラマみたいです。



さて、「嫉妬」って2種類あるの、知っていましたか?


「エンビー型嫉妬」と「ジェラシー型嫉妬」です。

エンビー型嫉妬とは、
嫉妬の対象となっている他者を引きずり下ろすことで、
自分の優位性を守ろうとする感情。

対して
ジェラシー型嫉妬とは、
あの人のようになりたい、あの人には負けたくない
と競争心をかき立て、それをバネに
「もっと自分の能力を伸ばそう!相手を超えよう」
と嫉妬心をモチベーションに変換、成長につなげます。

私がこの言葉を知ったのは
健康社会学者の河合薫さんの著書
「他人をバカにしたがる男たち」

キョーレツなタイトルで恐縮です。
競争社会に身を置く男性の悲喜こもごもを
厳しく切り込んでいますが、
本当はそこじゃないよねと
河合さんの熱いまなざしを感じる本です。


このエンビー型嫉妬、
組織内でどうなるかというと、有能な部下を
「正義」という名の下で、つぶしにかかります。

つぶされないためには、
ラインの上司にどれだけ好かれるかが大事・・・

あなたもこんな風に
思ったことはあるのではないですか?


河合さんはエンビー型嫉妬を未熟な嫉妬心と言います。

評価社会で生きているとエンビー型嫉妬心は
当然に起きてきます。

もう一度いうと、エンビー型嫉妬とは、
嫉妬の対象となっている他者を引きずり下ろすことで、
自分の優位性を守ろうとする感情。

つまり、他者への高評価が自己評価への脅威と
無意識で感じ、他者の引きずりおろしという行動を
正当化して行ってしまうということ。



嫉妬心は人間の本能ですから、
起こることは止めようがありません。

エンビー型嫉妬の末路は悲惨です。
結局は自分に返ってきてしまいます。

どうせなら
ジェラシー型嫉妬として、他者との切磋琢磨で
自分を高めたいではないですか。


嫉妬にある莫大なエネルギーを起爆剤として、
自分の成長に転化させるのは、
悪いことではありません。

エネルギーをどう使いたいのか

常に選択できる自由を我々は持っているんですよ。

いうならば、ダークサイドとライトサイド、
どちらにでも私たちは行けるんですね。


私は、まずは一日ライトの道を選択したいと思います。
も一緒にやりませんか?
 

***********************

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前回の『今、どの現実を話していますか?
「3つの現実」を行き来する。』に感想をいただきました。

実は、何度かブログで「3つの現実」には触れています。

それについて、

「どんどん深まっていますね」

との感想をいただき、
ちょっと舞い上がっているところです。(笑)

「特にセンシェントエッセンスレベルについて
意識して話してみたい」とのことでした。

もう、ぜひぜひおすすめしたいです。
なぜなら、意識しないとすぐに通り過ぎて
しまうのがエッセンスだからです。
日々出会うものの中にエッセンスが潜んでいます。

Yさん、いつもお読みくださりありがとうございます。
また、感想をお送りくださいね。



さて、今日のテーマは、「ガチ対話」についてです。

「ガチ対決」と読んでいませんか?

「対話」ですよ。(笑)


先々週、保育コミュニケーション協会さまに
お招きいただき、「変化する保育とその葛藤」
というテーマで、対話の場をリードさせていただきました。

システムコーチング®のツールの一つ
「ディープデモクラシープロセス」を
採用した対話を行いました。

このツールは前回のブログで名前を挙げた
アーノルドミンデル博士の開発した「プロセスワーク」が
ベースになっている対話のやり方です。

システムコーチング®のツールの中でも
難度が高いものです。

ディープデモクラシーとは、
普段聞こえてこない小さな声、耳障りな声にも
大きな声と同じように居場所を与え、
聴こうとすること、またはその態度を指します。

このワークだけでなく、システムコーチング®の
根幹のありかたです。


特徴的なのが、ロール(役割)という概念を使って
対話を進めていくことです。

あるトピックについて話し合う時の登場人物の声を
参加者がその役割をとることで、言葉にしていくのです。

ですから、参加者が経験のない役割になってみて
声を出すというのも推奨します。

不思議にその役割、立ち位置をとってみると声が出てくるのです。


先日の場でもたくさんのロールが出現しました。

そして普段は出ない声と声が対立するシーンも登場します。
ホットスポットと呼ばれ、システムコーチとして
見逃してはならない緊張が高まる瞬間です。

怒りや悲しみや時にはあきらめなど
さまざまな感情が飛び交う場が出現し、
参加者はかなりタフな経験をすることになります。

システムコーチには、場を全体性としてみる目と
参加者の安全を確保する技量が求められます。

いわば、危険な話をいかに安全に行えるか
器となることがコーチの仕事です。


このワークは、結論を求める「議論」ではありません。

今、ここに何が起きているのか、
次にどんな展開があるのか、
まさに、そのプロセスを体験するものです。

ですから、時にものすごいもやもやを抱えて
終わることも多いのですが、そこに気づきが生じます。



組織開発には、必ず通る3つのステップがあります。

①見える化・・・自分の組織の問題を「可視化」する
②ガチ対話・・・可視化された問題を関係者一同で真剣勝負の対話
③未来づくり・・・これからどうするかを関係者一同で決める
(出典:組織開発の探求 中原淳・中村和彦)


先日のワークは同じ組織の参加者ではないので、
直接的な①③はしていません。

ただし、
ワークを通して自分の組織との類似性を見出したり、
他者の役割をとってみることで、
固まっていた考え方にプラスアルファが加わり、
考え方の変化が見られました。

 

ガチな対話の中には、未来へのタネが潜んでいます。

ドリーミングレベルで、
タフな対話を続けていただきましたが、
参加者には未来へのタネを、ご自身の組織に
持ち帰りいただけたのではないかと思っています。


合意的現実に、大輪の可能性の花が咲くことを
心から願って、今日はブログを書きました。
 

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メルマガがきっかけで、私の活動の一つ

「保育園の笑顔」にご関心をいただき
とある経営者にお会いしました。

 

T社長とは以前ある会合でお名刺をいただき、
それからのご縁です。
お会いするのはずいぶん久しぶり。
じっくりお話をさせていただくのは、
初めてのことでした。

 

T社長の考えや思いをお聞きし、
私も語らせていただく
そんなインタラクティブな会話ができ、
とても豊かで有意義な時間を
過ごさせていただきました。
お声をかけていただいてとても嬉しかったです。

 

 

私がご提供しているシステムコーチング®の
考え方に「3つの現実」があります。

 

ベースになっているのは、
プロセス指向心理学の
アーノルドミンデル博士の理論。

現実を3つの層に切り分け、私たちは常に
この3つを行き来しながら「現実」を
つくっているといいます。


3層とは
・合意的現実レベル

・ドリーミングレベル

・センシェントエッセンスレベル

 

 

上から順に説明していくと、

 

合意的現実レベルとは、普段我々が「現実」と
しているもの。
具体的でわかりやすく、観測可能なものです。
日々の出来事、数字は合意的現実のものです。

 

ドリーミングレベルとは、我々の心のうちや、
関係性の間にあるもの。不安、恐れ、喜び、
期待などの感情、雰囲気やアイデアも
ドリーミングのものです。

 

センシェントエッセンスレベルとは、
言葉で表現しにくいエネルギーの状態で、
ビジョンやひらめきはここから生まれます。
さらに、私たちは一つと感じられたり、
対立のない世界でもあります。
出会い、ご縁の世界と言ってもいいと思います。

 

何かが世の中に生まれる時は、
エッセンスレベルで出会いやひらめきがあり、
ドリーミングレベルで逡巡しながら、
合意的現実で形づくられるというプロセスを
たどります。

まさに想像から創造へのプロセスです。

 

3つの現実はコミュニケーションにも
大きく作用しています。

友人知人同士、夢を語り合ったり、
辛さや不安を聴いてもらうと
関係性が深まったと感じることが出来たり、
行動を起こす勇気をもらえたりするのは、
((customer_name))も経験があることでしょう。

 

なんだかぎくしゃくする、うまく行って
いないと感じるとき、
ドリーミングレベルの会話が
足りていない可能性があります。


たとえば、夫婦の会話でうまく行かないとき、
妻は気持ちを分かってほしい
(ドリーミングを大切にしたい)
夫は解決策を提示したい
(合意的現実を大切にしたい)
ですれ違いがよく起こります。
逆もありますねー。

 

さらにチームや組織という単位になると
ドリーミングやエッセンスの話をすることは
なかなか難しくなってしまうのです。

私たちは数字や目標や行動計画の話で終始するのが
いちばん早く目標達成する道だと当たり前に
考えていますよね。

 

早く結果を出したいと思えば、そんなことを
語っているヒマはないと思うのも当たり前です。

 

合意的現実の話は大事なのですが、行き過ぎると
関係性に潤いがなくなり、パサパサ、ぎくしゃくしてきます。
だんだんチームにとげとげしい雰囲気が漂って…

 

さらに進むと、それにとどまらず、
ドリーミングにある思いや期待、恐れや不安、喜び、
など語られなかった話、飲み込まれてしまった話は
やがて合意的現実に負の現実として生まれてしまう
可能性もあるんです。

 

わかりやすいのが離職やうつでしょう。

 

システムコーチング®を実施するとき、
この3つの現実の説明をし、図をチームの真ん中に置き、
今自分たちがどこの現実を話しているかに意識を
置いて対話してもらいます。

 

それでも、チームの特徴によってどこかに偏ってしまうのが常。
そんな時にコーチとして「今どこにいますか?」と介入します。

3つの現実のバランスが大事なんですよ。

 

合意的現実の話だけでは、心が動かず、
ドリーミングレベルの話だけでは、現実が動きません。

 

チームとなった縁(エッセンス)に意味を見出し、
ドリーミングを共有し、合意的現実に形を生み出す。

これがチームの健全な姿なのではないかと考えています。

 

 

T社長との会話が豊かだと感じたのは、
お互いのドリーミングを語り聞いたからなんですよ。
 

あなたも、この「3つの現実」の図を頭に置き、
今、どの現実にいるのか意識して話してみませんか?
相手とのつながり感がきっと増しますよ。
 

 

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決断するとき、
あなたはどんなプロセスを踏みますか?


ネットやテレビで(ときにはナマで)
リーダーの物語を聞くのは興味深くて
おもしろいです。

(今に至るまでの紆余曲折の背景には、
どんな感情のプロセスがあるのだろうか。)

(文字や言葉にされていない部分には
どんなドラマがあったのだろうか。)

そんな観点でついつい見てしまいます。


先日もお風呂に入ろうと思って立ち上がったのに、
思わず座り直して見てしまったのは、

逆転人生「注目の着ぐるみ工場 “社員の輝き”で大躍進」

あのくまモンの着ぐるみをつくっている
KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)社長
加納ひろみさんの逆転人生物語です。


番組の視点は、ワークライフバランス、
働き方改革の切り口で、

「残業当たり前」体質の社風から、
「働きやすい会社」になるまでの
加納さんの人生の物語でした。

シングルマザー、
女性が働きやすい、
残業ゼロ

これだけ見ても興味惹きつけ力満載!


加納社長の人生逆転の転換点は
それまで、残業当たり前の職場を
「残業ゼロ」にしたことでした。


社員の不満を聞き、自分自身の経験からも
そうした方がよいとの決断でしたが、

「怖かったです。生産性が落ちるのは覚悟しました」

と語っていますから、
決断するまでには、相当悩まれたと思うのです。



コーチングのテーマでも、
決断を要する問題はよく持ち込まれます。

というより、
それすら意識されていないこともよくあり、
話していくうちに、
ああクライアントさんはここを話したいんだな、
と思うこともよくあります。

「決めているけど迷ってる感じに見えるわ」

こんな私の一言で一気に進むこともあります。


「実は、周りに相談するといろんな答えが返ってきて。
自分ではどうしてもコレだと思ってるんんだけど
確信が持てないでいるんですよ」


そこから、

答えに対するクライアントさんの考えや
未来の可能性について深める質問をしながら
聴いていくと、
堰を切ったようにクライアントさんの
語りが始まります。

これは見事。
そしてここが私の感動ポイント!(^^)!



「やっぱりコレで行きます。
ようやく自分がなぜこうしたいかわかりました。」


と、晴れやかになってコーチングは終わります。


最初と最後の答え、同じなんです。


違うのは、語るクライアントさんの
声の調子、体の動き、しぐさ。
エネルギー感がまるで違います。


こういう時、私はいつも感動しちゃうんですが、
同時に思うことは、

決断をするということは、
正しい答えを導き出すプロセスなのではなく、

考えた答えを正解にしていこうとするスタートに立つこと

なんじゃないかということ。


そのために
コーチは時に壁打ち相手になったり、
ブレスト要員になったり、
感情を深く味わうガイドになったりと
役割を変化します。

ただ、「聴く」という姿勢は変わることはありません。


もし、あなたが誰かに決断で相談されたとき、
迷ってるなーと思われたとき、
まず、話を最後まで聴いてあげてください。

それからでも、アドバイスは遅くありません。

 

 

 

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年明け早々いろんなニュースが飛び込んできましたね。

アメリカvsイラン、
ゴーン元会長レバノン逃走と会見、
中国で謎の新型肺炎発生、

などなど、、、


そんな中で私の耳をとらえたのが、
6日に就任した日本郵政の増田寛也社長の
記者会見です。

「一刻も早く全容を解明し、不利益を早く解消する。
信頼を一歩一歩回復していく」

との言葉がありました。

「かんぽ」という名前で絶大な信用と信頼を
得ていた日本郵政。
私でさえ、かんぽは安心で間違いがないと
どこかで思っています。
高齢者ならなおさらでしょう。

そんなところでの不適切契約問題。
被害にあったことすら自覚しない
高齢者もいるとのことですから、
怒りも覚えます。


「信頼を一歩一歩回復していく」

何か不祥事があるたびに耳にしますが、
こういう言葉を聞くたびに、思い出すのが
信頼残高という考え方です。

信頼を銀行口座に例えて、関係において
築かれた信頼のレベルを表す比喩表現です。

人間関係があるだけ、そこには信頼口座が
自動的に設定され、信頼を高める行動に
よって残高は蓄積されていきます。

私たちは、意識的、無意識的に
出し入れを行っているわけですが、
積立はコツコツ、引き出しは一気に、
というのは本物の預金口座と変わらないようです。

たとえば、子どもに小言を言う。
これは、どんなに子どものためになることでも
信頼残高からは引き出しです。

それでも、小さい頃はまだまだ積み立てる方が
大きく、引き出しのダメージは少ないのですが、
成長するにつけ、引き出し額は大きくなります。

進路や生活規範など子どもの将来に関する
重要なことを、信頼残高が少ない状態で、
話し合うとするとどんなことが起こるでしょうか。

あなたの想像通りだと思います。
反発を食らう、抵抗される、言い合いになる、
さらに信頼残高が低くなる、、、(^^;


私が信頼残高という考え方を始めて学んだのは、
「7つの習慣」というビジネス書です。
あなたも読まれたかもしれませんね。

その中で
信頼残高をつくる六つの大切な預け入れ
書かれているのでご紹介します。

1.相手を理解する
2.小さなことを大切にする
3.約束を守る
4.期待を明確にする
5.誠実さを示す
6.引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る

書きながらコーチングの場面を振り返ったのですが、
継続したコーチングを始める前の導入セッションでは、
1から5をお互いに作ることをしています。

導入セッションの目的は
クライアントさんの価値観を理解し、
コーチングのゴールを設定し、
効果的なコーチングが行える関係性を
コーチとクライアントの中につくるということです。

そのために、これでもか(笑)というくらいの
ワークシートをやっていただきます。

私のクライアントさん理解のため、
クライアントさん自身の自己理解のための
ワークシートです。


6つの預け入れの言葉を借りれば
様々なワークシートを使ってクライアントを理解し、
コーチングへの期待を明確にし、ゴール設定を行う。
効果的なコーチングを行うために、
小さなことを大切にし、約束を守ることを誓い、
誠実さを示す時間が導入セッションと
表現できそうです。


こうやって初めて
効果的なコーチングができる関係性が
出来上がります。
けっこう手間でしょう?(笑)




さて、信頼口座の難しいところは、
残高が預入先にしか見えない
というところではないでしょうか。

こちら側では、たくさん預け入れているつもりが
実はたまっていない・・・

あんなにしてあげたのに、というのはよくある話ですよね。


こちら側では、相手のフィードバックからしか
残高が予想できないもどかしさ。

そういう関係性も多いんじゃないでしょうか。


日本人は間合いで関係性を感じるのは上手ですが、
それをうまく表現することは不得意です。

もし、もっと早くもっと多く
信頼残高を増やしたいと思うなら、
なんとなくおかしいと思った瞬間に
今うまく行っていない気がすると
口にできる関係になることです。

しかし、それは残高がある程度あるときにしか
できない、というジレンマも抱えています。

ですから、日ごろの信頼の積み重ねが重要なんです。



ところで、信用と信頼の違いについて
考えたことはありますか?

信用とは過去の積み重ね、
信頼とは未来への期待を含む

という解釈もあります。


「信頼を一歩一歩回復していく」
という増田寛也社長の言葉は、
一つひとつの信用を生み出しながら、
未来に対しての信頼を回復していく
という意味なのかもしれません。

郵貯だけに早く残高を回復してほしいものです!

 

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あけましておめでとうございます。

 

今日から仕事始めですね。
お正月休みでリフレッシュされたでしょうか。

私は、例年どおり高齢の母と温泉に一泊旅行し、
すっかり休ませていただきました。


年末に溜めていた録画をいくつか見ました。
NHKスペシャル「よみがえる美空ひばり」では、
AI技術がここまで来てるんだ、
と震撼ものでした。


この技術は、深層学習技術
(ディープラーニング)を使用した
歌声合成技術『VOCALOID:AI』
(ボーカロイド:エーアイ)
というのだそうです。

略してボカロは本人が歌った
過去の曲の再現は比較的簡単に
できるらしいですが、
新曲となるとかなり難しいらしいのです。

そのために、ディープなファンに
本物と何が違うかリサーチしたり、
歌声の何が人の心に響くのかを
音楽学校の学生に聞かせて、
分析を行っていました。


そうやって出来上がった
「あれから」という曲はとても素晴らしくて、
私も好きになりました。


最後のAI美空ひばりによるコンサートの
場面では、涙する人が多いことに
驚きもしました。

中でも息子の加藤和也さんが号泣する姿には
こちらも感動してしまいました。

「おふくろそのものでした。
終わってから、ああ楽屋に行かなくちゃ
と思ったくらいです」

というコメントには、身近な人にしか
言えない気持ちがこもっていたのでは
ないかと思います。



さて、このようにAIで人を感動させることも
できる時代ですが、
逆に、社員の感情的な内面を
「見える化」する人材評価システムが
登場しています。

表情や声などをアルゴリズムで分析し、
「行動力」「責任感」「安定性」など
12項目を評価します。

人が気づかない繊細な部分まで評価し、
その人の内面をデータにするというから
驚きです。

12月3日付の日経新聞には、
次のように体験談が掲載されていました。

文中の<今成さん>は上司で
<男性社員>は部下です。

**********

今成さんは元警察官で、人を見る目には
自信がある。
最初は診断結果を疑ったが、念のため
男性社員に話を聞くと、
子育てや親戚付き合いで悩みを抱えていた。

「やっと言えてほっとしました」。
面談後の表情は見違えるようだった。

**********

今後の活躍ぶりも8割方的中するというので、
空恐ろしい感じもします。


実は、コーチング界にもAIは登場しています。
私も試してみましたが、
いろんな質問を投げかけてくれ、
なかなか面白いです。



人間にしかできないものと思われて
いたものが、どんどんAI化されていく。

人間にとって朗報なのか、悲報なのか。
それについて決めていくのは
我々人間しかありません。


『人間とは何か』


それが問われる時代になってきたのかもしれませんね。


私も今年、ますます精進を重ねていきます。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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