こんばんは
アルバイトのベーです!
すっかり冬!のこの頃。
とても寒いですが、でも東京で一番晴れが多い季節は「冬」。
この季節、何気に活動的なんですよね。
そんなことを思いながら、ギャラリーにある作品、、、
今回は何をお伝えしようかなぁと見回して撮っていたら、カップ特集になりました!
まずは最新入荷の作品から〜^^
松井宏之先生の「備前ビアマグ(極薄)」(左)と「備前ワインぐい呑(極薄)」(右)。
朝の光がきれいな 時間に合わせてパチリ。
緋襷の アカが炎のように映えています。
極薄という名の通り、薄い造りは備前焼きでは珍しいですよね。
そして、こちらは水口智貴先生の「銀熔変ダイクロぐい呑」。
こう見えてガラスなんです!!
紺地に銀色が美しい★
青柳有美先生の「変わり瓔珞カップ&ソーサー」は絵付けの細かさが、際立ってます。
2客セットは揃えたい!そんなカップ&ソーサーですね✳︎
最後は腰越祐貴先生の「切株 器 マグカップ」(左)と「木の滴 ポット」(右)!
きこり気分の組み合わせ♪
先日ギャラリーに来てくれた友人が、すごく気に入って、心動かされてました。
よくよく見ると木肌の造りが細くて、敬のスタッフにも人気があります。
メモリーズギャラリー敬では、ただいま常設展を行っております。
最近はふらっと入ってきてくださるお客さま、HP・オークションを見て来てくださるお客さまが増えております。
新しい作品も入荷しておりますので、ぜひぜひお越しくださいませ〜 ^^/