Washington Time








2010年12月22日(水)

シンガポールのマリーナベイ・サンズ

テーマ:シンガポール通信
 2010年に訪れた世界中の建築物のうちで、僕が最も凄いと思ったのがシンガポールに今年オープンした「Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ) 」です(↓)。ホテルやカジノ、ショッピング・モール、コンベンション・センターなどを含んだ複合リゾート施設ですが、まず斬新なのはそのデザイン。三つのビルの上に舟が載っているようなデザインなのです。建物自体が大きすぎて、近くからは全体像をカメラに収められなかったのが残念ですが。



 話題の屋上スカイ・パーク(↓)にも行ってみましたが、素晴らしいですね。こんな所に一度でもいいから泊まってみたいもんです。




 このマリーナベイ・サンズの屋上から周辺を眺めたら、巨大なプロジェクトがいくつも進行中でした(↓)。シンガポール、恐るべし。



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2008年12月24日(水)

クリスマス精神とは何か?

テーマ:シンガポール通信
 既にコロンボに戻っています。明日の早朝、某国の某都市で家族と再会するために、またスリランカを出国しますけど。ということで、もしかしたら、これが今年最後のブログ記事になるかもしれません。


 上の写真は、インドネシアのバタム島からコロンボに戻る際に立ち寄ったシンガポールオーチャード通り の派手なクリスマス飾り。実は、シンガポールでふと目にした「Celebrate the Christmas Spirit(クリスマス精神を祝う)」と書かれた看板が気になっていました。「クリスマスを祝う」のではなく、「クリスマス・スピリットを祝う」とはどういうことなのか。クリスマス精神とは何なのか。

 一年の終わりの特別なこの時期に、愛する家族や恋人を想い、プレゼントやカードを交換する。平和を祈り、戦場の兵士や、異国の難民や、途上国の子供たちに少しだけ想いを馳せる。善意感謝利他分かち合いの精神。クリスマス精神とはそんなものかもしれません(これって、日本では歳末助け合いですね)。クリスチャンではないけれど、いつもよりちょっとだけ神聖な気持ちになり、いつもよりちょっとだけ優しくなれる。毎年この時期に世界中が祝っているのは、クリスマスではなく、クリスマス精神なんだって気づきました。

 明日、僕は久しぶりに家族に会えます。皆さんも、地球上のどこかで大切な人とクリスマス精神を祝ってください。Let's Celebrate the Christmas Spirit!
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2008年06月10日(火)

シンガポール・スポーツスクールと日本人スポーツ生理学者

テーマ:シンガポール通信

 既に束の間のシンガポール滞在を終えてコロンボに戻っていますが、もう一回だけシンガポールの話題。先日チキンライス を食べに連れて行ってくれたのは、シンガポール・スポーツスクール (勝手にSSSと略します)に勤めるスポーツ生理学者衣笠氏 でした。僕が豪州ブリスベン市 に単身赴任していた2001年~2002年、彼は同じブリスベンにあるクィーンズランド大学の博士課程(スポーツ生理学)に在籍していたのです。博士号を取得後、2004年の開校当初からSSSに勤めるその衣さんに彼の職場を案内してもらいました。


  SSSは、いわば国家レベルでアスリートを養成する学校のようです。シンガポール政府の主導で2004年に開校した、まだまだ新しい全寮制の学校なのです。生徒数は一学年100人程度、対象は中学生レベル。水泳、陸上、サッカー、卓球、バドミントンなどの種目別に、入学選考が行われると聞きました。生徒たちは毎日、朝と午後の二回トレーニングを行い、その間に授業があります。外国から一流コーチが招かれ、必ず最低でも年一回は国際大会に参加する機会を与えられるそうです。そういった場で、日本人のスポーツ生理学者が、将来のオリンピック選手やプロ・スポーツ選手の卵たちを支えているのです。


 それにしても、このSSSはスポーツをするには最高の環境ですね。オリンピック・サイズのプールが二面もあるし、施設的にも世界最高水準じゃないでしょうか。プール脇の通路には左下の写真のように世界中の国旗が飾られていて、常に世界を意識させるということなのかもしれません。ちなみに右下の写真が、生徒たちが住む寮です。


 最後になりますが、SSSの掲示板でこのスクールの先生の次のような言葉を見つけました。「スポーツは残酷だ。なぜなら、勝者は常に一人しかいないから。だからこそ、敗者を思いやり慈しむ気持ちが大切なんだ」と(和訳は慶長)。言うまでもなく、スポーツには精神面も大事です。そして、おそらく一流のアスリートになるには、10代前半に心身をどう鍛えたかということが大きく影響してくるような気がします。そう考えれば、5年後、10年後の世界のスポーツ界で、SSSを卒業したシンガポール人が何人も活躍していたって不思議じゃない。その頃、僕がどこにいて、衣さんがどこにいるかは知りませんが、世界のどこかで一緒にビールでも飲みながら、「2008年の6月に、こんなことブログに書いたっけなあ」と語り合えればいいですね。
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2008年06月09日(月)

シンガポールに学ぶ多民族国家の言語政策

テーマ:シンガポール通信
 シンガポールで手にした観光案内パンフレットによれば、シンガポールの人口は約424万人で、そのうち中国系が約76%マレー系が約14%インド系が約8%だそうです。そう、シンガポールは多民族国家なのですよ。以前シンガポールは、スリランカの言語政策の失敗を反面教師として、実用語を英語とした というリー・クアン・ユー元首相の話を紹介しましたが、実用語は英語でも、街には中国語、マレー語、タミール語の看板やサインも溢れています。特に地下鉄など不特定多数が利用する公共施設では、これら四言語すべて(英語、中国語、マレー語、タミール語)による表記が一般化していると感じました。その一例がコチラ(↓)



 何気ない地下鉄車内の注意書きですが、この徹底ぶりなのです。実用語としての英語を推進しながらも、それぞれの民族の母国語への配慮も怠らない。多民族国家シンガポールが発展する求心力が、そんなところから生まれているような気さえしました。
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2008年06月08日(日)

シンガポール名物チキンライスを食べてみる

テーマ:シンガポール通信

 シンガポール料理の代表格は何なのか。蟹料理 もさることながら、それはやはり、チキンライスだろう(漢字では海南鶏飯、英語ではHainanese Chicken Rice)。ということで、シンガポール在住の友人がチキンライス専門店(↑)に連れて行ってくれました。ちょうどお昼時だったため、とても混雑していましたよ。本当に人気の料理みたいです。


 さすがにチキンライスのお店だけあって、店頭には上の写真のように丸ごとのチキンがぶらさがっていました。白い方のチキンが蒸したチキン、茶色っぽい方がローストしたチキンだそうで、このどちらかを選べるのです。僕は蒸し鶏の方をオーダーしましたが、出て来た料理がコチラ(↓)


 柔らかく蒸した鶏肉と、鶏のスープで炊いたライスという実にシンプルな組み合わせでした。チキンをライスに載せて、お好みに応じてチリや生姜や醤油をかけて食べるそうです。味はサッパリとしていて、日本人の口にも合いますよ。シンガポールでのランチは、チキンライスをどうぞ。

※ お店情報 ~ Wee Nam Kee Hainanese Chicken Rice & Restaurant (275 Thompson Road, #01-05 Novena Ville, Singapore)
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2008年06月08日(日)

シンガポールのオーチャード通りにて

テーマ:シンガポール通信

 ジャフナ からコロンボに戻ってすぐ、シンガポールに飛びました。週末を利用した買い出しツアーです。泊まっているのは、オーチャード・ロード沿いのホテル。ここオーチャード・ロードには、伊勢丹や高島屋など日本のデパートがあるので、コロンボでは入手できない日本のモノをいろいろ買って帰ろうと思います。まずは、オーチャードの風景から(↓)




 それにしても、爆弾テロが相次ぎ、街には武装した兵士が溢れるコロンボと、こんなにお洒落で清潔で洗練された街並みのシンガポールは、あまりにも対照的です。たった3時間あまりのフライトを経ただけなのに、別世界に舞い降りた気がします。
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2008年01月31日(木)

子供に優しいシンガポール航空

テーマ:シンガポール通信

 上の写真は、シンガポール航空(シンガポール→コロンボ)で娘たちが貰ったPowerpuff Girls の人形です。年末に飛んだ往路ではこんなの貰えなかったので、新年に入ってサービスが良くなったのでしょうか。その他にも、BEN10 のジグゾー・パズル(左下)やいろいろ遊べるアクティビティ・パック(右下)まで貰っちゃいました。


 シンガポール航空は、子供に対して、どうしてこんなに気前がいいんでしょう?機内エンターテインメントも、多くのゲームやカートゥーン・ネットワークの番組など、子供向けのプログラムがとても充実していました。お陰でうちの娘たちは、シンガポール航空がすっかり気に入ってしまったようです。


 さて、そのシンガポール航空の機内食(エコノミー)です。左上がキッズ・ミール(ソーセージ、パンケーキとお菓子やジュース)、右上が成人向け(ヤキソバと蒸し餃子)。娘たちは、機内食も、今まで乗った飛行機の中ではシンガポール航空がベストだと言っていました。子連れの旅行は、是非シンガポール航空でどうぞ。
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2008年01月29日(火)

英単語ひとつで米20粒

テーマ:シンガポール通信
 コロンボに帰って来るシンガポール航空の機内誌に、FreeRice.com というサイトが紹介されていました。このサイトでは、英単語のボキャブラリーを試すクイズに正解する度に、お米を国連のWFP(世界食糧計画)に寄付できるのです(一問正解に着き20粒)。そうやって集まったお米は、WFPが世界中の飢餓に苦しむ人たちの手に届けてくれます。英語の勉強にもなるし、誰かの役にも立つという一石二鳥。で、早速、僕もやってみました。


 なかなか難しかったですが、どうにか200粒の貢献ができました。この間、二度の不正解あり、カンだけで当てた単語もいくつかありました。皆さんも、上の画像をクリックして是非やってみてください。WFPと言えば、こんなゲーム もありましたっけ。
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2008年01月28日(月)

マーライオンとかけて大仏と解く、その心は。

テーマ:シンガポール通信

 上の写真は、どこから撮ったものでしょう?今日のブログのタイトルでもう分かってしまったでしょうが、正解はこちら(↓)

















 正解は、シンガポールのセントーサ島 にある巨大マーライオン(高さ37メートル)の口の中でした。マーライオンの体内に入ってみたら、大昔、鎌倉の大仏の体内に入ったことを思い出しました。

 さて、このセントーサ島のマーライオンは、いつ建ったのでしょう?えっ、「マーライオンには足が無いからまだ立っていない」って。そういう
大仏さん もいましたね。
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2008年01月26日(土)

シンガポールでスリランカ蟹を食べる

テーマ:シンガポール通信

 オーストラリアで会ったシンガポール人に勧められて、「East Coast Seafood Centre」に行きました。ここは海沿いに沢山のシーフード・レストランが建ち並び、ちょっとした観光名所のようですね。そこで食べたのが、スリランカ蟹。右上のように泥のような色をした蟹ですが、火を通すと、ご覧のように(↓)綺麗なオレンジ色になりました。


 上の料理は、スリランカ・クラブのブラックペッパー風味。シンガポールで食べたスリランカ蟹は、スリランカで食べる同じ蟹よりも断然美味しかったような気がします。どうしてだろう。料理の味は、まわりの雰囲気にも左右されますからね。また、「East Coast Seafood Centre」に行きたいです。
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