皆さんこんばんは!
とうとう僕の番が回ってきましたね。
ちなみに、これ書いてる間に3回泣きました。
三田祭って恐ろしいね。。。。
あっ、好感度が右肩上がりなどと根拠のない理由で嫉妬に狂い、トリのハードルを上げようと企てたそこのオタク君、ブラウザのブックマークは全部消去するので覚悟しておいてください。お気に入りのサイトを探す手間に苦しみながら震えて眠るがいい。
とまあ茶番はこのくらいにしといて、まずは自己紹介でもしますか!
どうも!14thLock唯一の美白担当、早野太隆です!
16期は僕の事を「ひげ生やしたおじさん」と思ってるだろうけど、ひげはちょっとしたスパイスであって、真のチャームポイントは白い肌です、勘違いしないでください。
僕は1999年2月6日に青森県青森市に生まれ、18歳で上京するまでずーっと青森でした。
だからすごく都会に憧れてて、慶應に入ったのも都会に行きたいから、ただそれだけの理由でした。
ほんとテキトーですよね、自分で言ってて悲しくなる。
小中学生の頃はけっこうやんちゃしてて、特に小6の頃なんて友達のメガネを雪に埋めて破壊したり、低学年に雪玉ぶつけて問題になったりと、1年間で4回くらい校長室に呼ばれました。
中学で僕はバレーボール部に入り、今でも年末絶対集まるような大切な仲間と出会いました。
が、それがなかなかクセの強いメンバーだったんですね。
昼休みとかに騒ぎが起きたかと思えば、バレー部の一人が喧嘩して、倒れた人の顔面蹴ったという速報が舞い込んできたり、俗にいう問題児ってのが集まった8人組でした。
僕は学年生徒会長をやってたし、自分はバレー部の中でもちゃんと優等生していると思っていましたが、先生たちからはしっかりとマークされていたようです。
一番よく覚えているのは、3年の夏ごろ、僕のクラスでいじめがあるってなったときに、クラス担任に一人だけ呼ばれて『あなたが裏で糸引いてるんでしょ?』って言われたことですね。
全く関係ないのにマジな顔で聞かれてつい笑ってしまった記憶があります。
高校は地元の進学校に通いましたが、中学までのノリが合う人がどこにもいなくて、クラスに馴染むのは入学1週間くらいで諦めました。
このあたりからですね、自分で自分がわからなくなるのは。
esの同期でも僕の事『よくわからない』とか『謎』とか言われることあるんですけど(ていうか大半がそうだと思うw)、これ実は自分でもわかってないんですよ(笑)。
高校生活を通して、思っても口に出さないこと、言っても無駄だろうなって勝手に諦めちゃう癖がついちゃったんだと思います。
・・・ってあれ??まてまて、気付いたら自己紹介ってより自分の抱えてる闇が漏れてるだけになってた、三田祭前夜に読むもんじゃないねこれ(笑)
これ以上話すとせっかく上がってきた好感度(?)が爆下がりするので自重して、そろそろ本題にはいりましょうか。
未熟者なりに、頑張って書きます。
今回の僕のブログでみなさんに伝えたいことは大きく2つです!
①同期を大切にすること
②今もしくはこれから先に、目立たない・弱い立場で悩んだとき
この2つ、あまり触れられない話題で、今から書く内容に全然共感できない人ももちろんいると思います。
それでも、僕みたいな立場の人間でここまで残っている人がほとんどいないからこそ、僕が代表して書いて、これから長いes生活が続く15期16期のみんなには、こういう考え方もあるんだなって一つの参考にしてもらいたいなと思って書きます。
まずは、①同期を大切にすること
お前が他の期の内情に首突っ込んでくるなよって言われそうだけど首突っ込みます、後悔してほしくないから。
まず、どうだろう、15期のみんな、今の同期は好きですか?
去年の三田祭から比べるとかなり人数も減って、なんか14期と同じレールを歩いているような気がして・・・正直心配です。
また、16期のみんなは、今は全く気にしていないと思うけど歴代のLockの風潮をみてると、確実に半分以上がesLockをやめることになると思います。
想像つかないですよね?でも実際14期がそうなってるからそうなんですよ。
これっておかしくないですか?
なんで最初の頃はみんな仲良く一生懸命に頑張ってたはずなのにこうもバラバラになるんだろう?
どうしてあんなにたくさんいたはずの同期がこんなに少なくなってるんだろう?
僕はこれを考えるとめちゃくちゃ悲しいし寂しいです。
②の話でまた言いますが、僕は同期で一人だけ、周りより遅くLockを始めました。
初めて出たショーケースは1年の夏合宿で出した1年生ショーケースで、同期がすでにコマ責としてリードするショーケースだったから、僕からしたら同期というより先輩に近い感覚で、他の14期と接していました。
そんな、僕一人だけが出遅れて、引け目を感じている状況だったけど、だけど夏合宿は本当に楽しくて・・・・・。
サークルってこういうもんなんだ!もっとこのサークルの一員になりたい!と心から思いました。
それなんですよ、その感覚なんですよ。
明らかに始めたての下手くそで、どうしても周りとの差を感じてしまう、そんな状況でも、そんな差なんか関係ないと思えるくらい当時の14期の同期は僕に優しく接してくれたし途中からLockを始めるという異質な僕を温かく迎え入れてくれました。
今でもあの頃のみんなには本当に感謝しています、夏合宿が楽しくなかったらとっくに僕のes生活は終わっていたでしょうから。
長々と昔の思い出話語ってしまいましたが、つまり僕が言いたいのはesLockがもっと温かい雰囲気になってほしいということです。
esLockはバチバチしている、ってよく言われていますがほんとそう思います。
オーデ落ちたりとか立ち位置悪かったりとか、そういうのが原因となってつまらなくなって冷めてしまうんですよね。
はっきりいって、つまらないと思いながらダンス続けてても上手くなることはないです。
じゃあどうしたらいいのか、それは、ダンス自体が楽しいと思える雰囲気を、まずは同期内で作っていくことが大事だと思います。
バチバチするのも、誰かと競い合うという形のバチバチではなくそれぞれが自分のダンスを高めようと、自分とバチバチする形の方がよくないですか?
やめていく人の中には、ダンス以外に本当にやりたいことが見つかって辞めていく人ももちろんいます。
それは本当にかっこいいことだと思います。
けどそうじゃない、ダンスがしたくて入ったのに周りの雰囲気についていけず辞めていく、そういう人が15期16期からでてほしくないです。
じゃあそういうあんたはどうなんだと、14期全然いないじゃんと、それはその通りですね。(笑)
偉そうに語ってた僕も、そういう雰囲気を作ろうとしたことはないです(笑)
でも最近になって急に人がいないことに気付いて、虚無感みたいのがすごくて、同期ってもっと大切にしなきゃいけなかったんだなって今更気づきました。
もう手遅れですが。(今日同期で写真撮った時涙でそうだった)
だから言ってるんですよ。
後悔したってみんな戻ってきませんから。
15期はもう十分減ったんだからあとは全員で最後までやり通す!
16期だって、こんなご時世で似たようなダンスしたい人がこんな集まったんだからその出会い大切にしてみんなで頑張る!
そうやって、仲間を大切にしながらesに向き合ってほしいと思います。
大丈夫かなー、なんか一気に書きすぎて自分で何言ってるのかわからなくなりそう(笑)
ちょっと休憩したいけど時間やばいので、次のテーマいきます!
次は、②今もしくはこれから先に、目立たない・弱い立場で悩んだとき
※このテーマは一部の人にしか刺さりません
これ話すのにはやっぱ僕のes人生振り返ったほうが早いのでめちゃ恥ずかしいけどさらしていきたいと思います。
まず入サー。
バレーボールする気しかなかったのに中庭公演見ちゃって気付いたらダンスサークルに入ってました。
あんなのずるい。かっこよすぎる。
サークルに入ってすぐのイベントはご存じですか?
そう、春パですね。
そしてその春パでhiphopをとった僕は初回コマから3連続くらい?ブッチしました。
やばすぎる。りゅういちなんか比にならないくらいやばい。
それで当然、当時のコマ責に呼び出されて怒られました。それはそう。
さらに同時期に始まるクライべではpopをとりましたが、それにも初回から2連続くらい無断でいきませんでした。
ここまでくると当時の自分に会って話聞いてみたいです。
そんな華々しいスタートを切った僕ですが、クライベ初回通しで見た11期のとあるLockの先輩の生き生きとしたダンスにくらってpopperからlockerに転職。
これが僕がLockを始めるまでの流れです。
popperからは『あいつあんなに態度悪いのにLockみたいに超厳しいとこいって大丈夫なのか?』と心配されたみたいです。そりゃそうだ(笑)。
でも馴染めたんですよ、てか心機一転頑張ったんですね。
それで熱意のある状態で矢上・三田を終えて、ついに登場first challengeです。
まぁ、当然最後列ですね。
でも、当時は練習頑張ってたこともあって、すごくショックでした。
頑張って踊ってても前からじゃ全然見えない。
やっぱつらいよ、けどそこでひねくれるのが闇を抱えた太隆さんです。
ふつうにひねくれました。怖いからどうひねくれたかは言いたくありません。
興味ある方は個人的に聞きに来てください。
次の、新歓・クライべはまぁそれなりに頑張りました。
問題は次の矢上ですね。もうやばいです。
13期のみなさんはわからないかもしれませんが、ガチでダンス嫌いになってました。
理由は単純で上級生なのに全然見えない立ち位置ばっかり、あと振りが好きじゃないっていうお子様の極みみたいな状態でした。
でもほんとに嫌で嫌で仕方なくて、毎回コマのために大学に向かうのが憂鬱でした。
そんな状態のまま突入したのが去年の三田祭です。
これは綾乃さんもかのこさんも見てるからめちゃくちゃ書きづらいんですけど、とりあえず謝らせてください。
本当に申し訳ありませんでした。
あんなに熱意のないやつがコマに参加しても参加される側の方が迷惑だよって感じですよね。
今でもコマ責3人には頭が上がりません。
話を戻すと、イベントを重ねていくごとにみんな上手くなっていくわけだから、どんどん他の同期は良い立ち位置もらったりしているなかで、自分は何してるんだろうと、当時はそんなことばっかり考えていました。
そして、次第にこう考えるようになります。
『こんなずっと悩むくらいならやめた方が楽なんじゃないか』と。
これガチで考えてました。
いまになって思い返してみると笑えてくるけど。
でもこれは一度考えるとそう簡単には消えないんです。
しかも、早い時期からいい立ち位置がもらえた人にはどう頑張っても理解できない思考ですこれ。さぁ大変だ。
と、いうことで!
長々と自分の歴史を語ってきたわけだけど、このように『周りより出遅れたことに劣等感を感じる』『』どのイベントでも目立つ位置に立てない』、最終的には『周りとの差に悩んで辞めたくなる』境地までたどり着いた僕が、どうやって乗り越えたのか、これを言いたかったんです。
答えは簡単、『無我夢中で練習すること』これに尽きます。
そんなこと言われなくてもわかってるわと思うかもしれないけど、本当に辞めるか悩んでるとダンスの練習よりも、辞めたらどうなるんだろうとか、今までの時間は無駄になるのか、とかすごい色々な方向に思考が働くんですね!
はっきり言います、その時間無駄です。
僕は散々悩んで、悩んで悩んで、結局練習しまくるって選択をしました。
だってそれだけ悩むってことは未練があるってことじゃないですか。
あの時期はなんかほんとに必死でした。
ダンスが辛いとか嫌いとか、楽しいとかそういう感情はほんとになくてただただ練習してました。
でも未練を残すくらいなら、背水の陣で全力で向き合う、そういう最後のひと踏ん張りみたいなのが大事なんだと思います。
今になって振り返ってみると、僕はes生活において、考えてる時間の方が長かったなって思ってすごく後悔してます。
最終形態の『やめようか迷う』まで到達してる人はいないかもしれないけど、今回の三田祭とかでもいるんじゃないかな、何であいつより後ろなんだろうとか悩んじゃう人。
また全然目立たない位置に置かれたわって不満な人。
僕自身が長い間そうだったからめちゃくちゃ気持ちわかるけど、そんなこと考えてる暇があったら練習するしかない。
そのイベントはもう立ち位置決まっちゃてるんだったら、その次のイベントを見据えて練習を始める。
そういうところから少しづつ差は縮まっていくんだと思います。
だからほんとみんな、しぶとく練習して上手くなろう。
僕も絶賛頑張り中です!!
最後におまけで新16期に向けて。
今年は例年にない制度で新16期が遅れて入ってきたけど、個人的には親近感がわいてすごく応援してる。
僕が入った時とは状況が違うから一緒だとは言えないけど、もしかしたら自分が遅れて入ったことに引け目を感じることがあるかもしれない。
けど、遅れたといってもたった3ヶ月、そんなの後々考えたらほんとたいしたことない。
これは僕が悩んでた時に12期の先輩にもらった言葉なんだけど、
『始めた時期なんて関係ない!』
この言葉にめちゃくちゃ救われました。
だからみんなにも覚えていてほしい。
俺みたいに寄り道ばっかしてないでひたすら信じて向き合って、俺なんかよりずっとずっと上手くなれ!