ホンダ EU26iJ ハンディータイプの軽量発電機 | 軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報

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高出力と高い機動性を両立したハンディータイプ発電機、Honda (ホンダ) EU26iJをご紹介します。

★Honda (ホンダ) EU26iJ★
★ハンディ―タイプ発電機★

ホンダ EU26iJ ハンディ―タイプ発電機
※高出力且つ高い機動性を誇るハンディータイプの発電機です。
ホンダ EU26iJ ハンディ―タイプ発電機
※定格出力2.6kVAの発電機ながら、26.5kgの重量を実現。
ホンダ EU26iJ ハンディ―タイプ発電機
※2人で運ぶ際の持ちやすさを考慮した、大型のハンドルグリップを設置。
ホンダ EU26iJ ハンディ―タイプ発電機
※外装パネルを組み合わせることで高い剛性を確保するモノコック構造を実現。
ホンダ EU26iJ ハンディ―タイプ発電機
※スマホで離れた場所から操作できます。
メーカー
希望小売価格
(税込)
398,200円
サイズ 全長571×全幅306×全高452mm
乾燥質量 26.5kg
定格出力 2.6kVA(単相 100V/26.0A)
燃料タンク容量 4.6L
エンジン排気量 130㎤
出力 連続運転
可能時間
騒音レベル
(LWA)
定格負荷
2.6kVA
約3.3h 91dB
1/4負荷
650VA
約8.6h 84dB

 エンジンの小型・高出力化だけでなく、ネオジムボンド磁石搭載オルタネーターやモノコック構造など最新技術の導入により、定格出力2.6kVAの発電機ながら26.5kgの重量を実現したハンディータイプの発電機です。

 FIシステム(電子制御燃料噴射装置)を採用することにより、長期保管時のキャブレター内のガソリン抜きなどのメンテナンスが不要となっています。それに加えて、チョーク操作がなくなり始動手順が簡素化。不慣れな人でも迷わず始動できるので、非常時用の備えにも適しています。

 また、前述の新開発エンジンやネオジムボンド磁石搭載オルタネーター、FIシステムなどは燃費の向上にも一役買っていて、EU26iに対し、1,000時間の定格出力運転時に最大270Lのガソリン消費を削減します。

 発電された電気の周波数を整える正弦波インバーターを搭載しているので、商用電源と同水準の良質な電気を供給できます。だから、精密機器やマイコン搭載機器での使用も可能です。

 専用アプリ「Honda My Generator」をインストールしたスマホとBluetooth®で連携し、離れた場所から作動状況の確認や発電機の停止などが行えます。

 1人で持つ時や2人で運ぶ際の持ちやすさを考慮した、大型のハンドルグリップが設置されています。

 音の一番の発生源であるエンジンを防音箱で覆い、さらに外側を防音壁覆うHonda独自の二重防音構造が、高い静粛性を実現しています。

 発電する電気の周波数がスイッチ1つで簡単に切り替えられ、50/60Hzどちらの地域でも使えます。

 屋外でのバッテリー充電が可能な直流出力機能で、車やキャンピングカーのバッテリー充電ができます。

 コインでも開閉が可能な本体のメンテカバーは、取り付けネジが1箇所なので手間がなく、すぐ点検作業に取り掛かれます。

 発電機の状態を液晶画面に表示するiモニターにより、積算運転時間、発電出力、エンジン回転数、簡易自己診断機能、バッテリー電圧などの運転状況をリアルタイムで確認できます。

 容量を超えた過電流が続くと、電気出力を停止し発電機を保護するブレーカー機能を搭載しています。

 運転中にオイル量が規定レベル以下になると自動的にエンジンが停止するオイルアラート機能により、エンジンオイル量不足によるエンジンの焼きつきトラブルを未然に防ぎます。

 容量を超えた過電流が続くと、電気出力を停止し発電機を保護するブレーカー機能を搭載しています。

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