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くるま旅クラブが提案する車中泊システム、
第1弾“湯YOUパーク”、
第2弾“RVパーク”、
第3弾“ぐるめパーク”、
第4弾“とれいんパーク”に続く第5弾!
想定外の車中泊が楽しめる“民パーク”の記念すべき第1号が、
先日佐賀県唐津市にオープンしました♪
★民パーク★
★Glamping Cafe 3/16★
サービス開始 | 2016年06月29日(木) |
---|---|
所在地 | 〒849-5131 佐賀県唐津市浜玉町浜崎字権現谷2816-5 |
利用条件 | くるま旅クラブ会員限定(要会員証提示、プレミアム会員特典あり) |
料金(施設管理料) |
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利用可能期間 | 通年 |
時間 |
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予約 | 利用の7日前から予約受付 |
駐車スペース | 全長7m以下1台、5.5m以下1台の計2台が利用できる |
利用可能車両 |
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発電機使用 | 不可 |
ペット同伴 | 可(無料のドッグランあり「ペットをお連れの場合のルール」を厳守のこと) |
トイレ・洗面台 | 24時間利用可能 |
その他の利用可能施設 |
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入浴について |
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民パークとは、ひなびた港町、のどかな農村、離れ小島、素敵なお店、歴史のある名所旧跡など周辺にホテルや旅館がなくてお泊りができない場所に存在する、民泊感覚で車中泊を楽しめる施設のことです。「まさかこんなところで車中泊ができちゃうの?」そんな夢を叶えてくれる、嬉しいサプライズに満ち溢れたシステムです♪
第5の車中泊スペース民パークの記念すべき第1号が、6月29日(木)に佐賀県唐津市でオープンしました。サービスを開始させたのは、唐津市鏡山中腹にあるグランピング施設「Glamping Cafe 3/16」さんです。
大自然に囲まれた素晴らしいロケーションにあるグランピング施設(オートキャンプ場)です。利用できるのは1日に1組だけ。アウトドアギアの貸し出しや、BBQグリルなどの備え付けの調理器具も用意されているので、手ぶらで訪れても大丈夫♪麓まで下ればイオン、セブン、JAスーパー、おさかな村などがあるので、食材の調達にも困ることはありません。
グランピング予約のない週末は、グランピング体験もできるカフェになります。また、日帰り利用も可能ですが、宿泊をする場合は、キャンピングカー(ナッツRVのクレソン)や、トレーラーハウス(フォーレストリバーの34ft)の利用もできるようです。詳しくはお問い合わせください。
ちなみに、五右衛門風呂(1人:200円)も設置されているので、それで汗を流してもらってもよいのですが、せっかくだから温泉に浸かりたいという人は、約1.1km離れた場所にある「鏡山温泉茶屋」を利用するのが一番便利です。美人の湯として有名なかけ流し温泉(一部循環)で、大浴場のほかに2種類の露天風呂も備えています。
さて、民パークの利用に関してですが、施設管理料は上の表にある通り少々複雑になっています。とりあえず1回の利用に最低3,000円はかかって、50㎡の広いウッドデッキを利用する場合は、2人を超えるごとに1人につき1,000円が加算されると覚えておきましょう。駐車スペースも上の表にある通り限られているので、フルコン、セミフルコン、バスコン、トレーラーの乗り入れはできなくなっています。また、電源供給設備は無料で利用できますし、ゴミ処理にも無料で対応してくれます。その他、ペットとの同伴車中泊も許可されているので、利便性の高い車中泊施設といえます。ただし、発電機の使用だけはNGとなっているので、あらかじめそのつもりで出かけてください。ちなみに、システム上予約だけは必ずしなければならないので、忘れないように気を付けてください。(7日前から受付開始)
Glamping Cafe 3/16 HP
第5の車中泊スペース民パークの記念すべき第1号が、6月29日(木)に佐賀県唐津市でオープンしました。サービスを開始させたのは、唐津市鏡山中腹にあるグランピング施設「Glamping Cafe 3/16」さんです。
大自然に囲まれた素晴らしいロケーションにあるグランピング施設(オートキャンプ場)です。利用できるのは1日に1組だけ。アウトドアギアの貸し出しや、BBQグリルなどの備え付けの調理器具も用意されているので、手ぶらで訪れても大丈夫♪麓まで下ればイオン、セブン、JAスーパー、おさかな村などがあるので、食材の調達にも困ることはありません。
グランピング予約のない週末は、グランピング体験もできるカフェになります。また、日帰り利用も可能ですが、宿泊をする場合は、キャンピングカー(ナッツRVのクレソン)や、トレーラーハウス(フォーレストリバーの34ft)の利用もできるようです。詳しくはお問い合わせください。
ちなみに、五右衛門風呂(1人:200円)も設置されているので、それで汗を流してもらってもよいのですが、せっかくだから温泉に浸かりたいという人は、約1.1km離れた場所にある「鏡山温泉茶屋」を利用するのが一番便利です。美人の湯として有名なかけ流し温泉(一部循環)で、大浴場のほかに2種類の露天風呂も備えています。
さて、民パークの利用に関してですが、施設管理料は上の表にある通り少々複雑になっています。とりあえず1回の利用に最低3,000円はかかって、50㎡の広いウッドデッキを利用する場合は、2人を超えるごとに1人につき1,000円が加算されると覚えておきましょう。駐車スペースも上の表にある通り限られているので、フルコン、セミフルコン、バスコン、トレーラーの乗り入れはできなくなっています。また、電源供給設備は無料で利用できますし、ゴミ処理にも無料で対応してくれます。その他、ペットとの同伴車中泊も許可されているので、利便性の高い車中泊施設といえます。ただし、発電機の使用だけはNGとなっているので、あらかじめそのつもりで出かけてください。ちなみに、システム上予約だけは必ずしなければならないので、忘れないように気を付けてください。(7日前から受付開始)
Glamping Cafe 3/16 HP