TOCOL DIYスマホ天体望遠鏡 MoMoPANDA | 軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報

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段ボール製の天体望遠鏡“MoMoPANDA”

スマホかタブレットをセットすることで、

月面観察も可能になる話題のアイテムです。




★TOCOL★
★DIYスマホ天体望遠鏡★
★MoMoPANDA★


TOCOL DIYスマホ天体望遠鏡 MoMoPANDA 1
※段ボールを組立てて作る天体望遠鏡♪

TOCOL DIYスマホ天体望遠鏡 MoMoPANDA 2
※月面や太陽の観測が可能。

TOCOL DIYスマホ天体望遠鏡 MoMoPANDA 3
※光学約25倍の顕微鏡としても使えます。

TOCOL DIYスマホ天体望遠鏡 MoMoPANDA 4
※スマホの拡大機能も加えれば最大約140倍に!

TOCOL DIYスマホ天体望遠鏡 MoMoPANDA 5
※生物の観察など、夏休みの自由研究にも♪

価格(税込)9,720円
サイズ
(商品パッケージ)
縦296mm×横244mm×厚さ39m
有効口径38mm
光学倍率約35倍
付属品
  • 太陽投影板
  • ポストカード(恒星、星雲、星団、彗星など)

 五感コミュニケーション協働プロジェクトが主催する、様々な分野の機関が連携して研究開発を行っている組織「TOCOL」。その「TOCOL Artcraftsシリーズ」の最新作であるDIYスマホ天体望遠鏡「MoMoPANDA」が、先月の中頃リリースされました!
 A4サイズの箱の中に入ったカートン素材のパーツの数々を、自力で組み立てて作ります。作業内容は、基本的に折って溝や穴に差し込んでいくだけ。(一部に接着剤を使用)所有時間は約1時間です。
 スマートフォンやタブレットと組み合わせることで、月面の観望や静止画・動画の撮影ができます♪一度ピントを合わせれば皆で画面上の同じ画像を確認できるので、子供達と一緒の天体観測でも大活躍します。
 有効口径は38mmで、光学倍率約35倍。望遠鏡は一般的に口径が小さいと解像度が落ちますが、この「MoMoPANDA」はスマートフォンやタブレットとの相性を優先した構造をしているので、デジタルズームと併用して最大倍率約140倍でも高精細で観望できます。
 さらに、対物・接眼レンズの、光学ガラス製アクロマートレンズに7層のマルチコーティング、コバ面部に黒塗り塗装を施すことで、精緻なディテールと立体的で臨場感のある描写を実現しています。
 また、接眼レンズ部(接眼鏡)は、取り外してスマートフォンやタブレットのレンズと中心を合わせることで、光学約25倍の「スマホ25顕微鏡」、または「スマホ25偏光顕微鏡」に早変わりし、「スマホ25顕微鏡」では市販のプレパラート観察や水中生物の生きたままの観察が、「スマホ25偏光顕微鏡」では岩石薄片や結晶の観察が楽しめるようになります。
 軽くて持ち運びも楽々なので、旅行の際はとりあえず持っていきましょう♪ちなみに、キャンプなど野外で使用する際は、あらかじめ本体にラッカーを塗って防水性を高めておくと良いそうです。



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