ご訪問ありがとうございます。
各地の温泉を楽しみながら、
その旅館やホテルの駐車場でマイキャンピングカー車中泊が可能になるサービスが“湯YOUパーク(ゆうゆうパーク)”です。
現在全国に120件以上の加盟施設が存在していますが、
本日は先日オープンしたばかりの“こぶしの湯あつま”をご紹介します。
★湯YOUパーク★
★こぶしの湯あつま★
サービス開始 | 2016年1月26日(火) |
---|---|
所在地 | 〒059-1605 北海道勇払郡厚真町字本郷229番地の1 |
利用条件 | くるま旅クラブ会員限定(要会員証提示) |
料金(施設管理料) |
|
利用可能期間 | 通年(不定休) |
時間 |
|
予約 | 1日前 17:00までに予約 |
駐車スペース | 4台分 |
利用可能車両 |
|
発電機使用 | 不可 |
ペット同伴 | 可(入館は不可。「ペットをお連れの場合のルール」を厳守のこと) |
トイレ・洗面台 | 7:30~24:00 |
入浴について |
|
その他の施設 |
|
湯YOUパークとは、各地の温泉を楽しみながら、その旅館・ホテルの駐車場で車中泊ができるキャンピングカーライフの新しいスタイルです。サービスを提供するホテル・旅館などの施設を「パートナー」と呼び、「パートナー」のサービスを利用するには、前提として「くるま旅会員」である必要があります。また、
現在全国に120件を数えるまでに至っている湯YOUパークですが、本日は先日オープンした北海道勇払郡の「こぶしの湯あつま」をご紹介します。
豊かな自然と田園風景を眼下に見下ろす小高いこぶしの丘に建つ温泉宿泊施設です。湯治に最適な湯として知られるラドン泉は、強力なイオン化作用により様々な疾病疾患に効能があります。また、四季折々の自然を楽しみながら入ることのできる露天風呂も自慢の一つで、ゆっくり浸かれば日ごろの疲れも綺麗サッパリ洗い流せます。
景色や温泉だけでなく、美味しいものにもこだわっています。特に、「レストランこぶし」にて提供される「あつま豚丼」は、日本一のうんまい豚丼をめざしているとのことで、厚真町豊沢の丘陵地で育った最高級の「放牧豚」と、厚真町の肥沃な大地に育まれた「さくら米」、そして厚真町の陶芸家の手により焼き上げられた最高級の器を使用してつくられています。まさに、究極の地産地消料理ですね。この「あつま豚丼」の話題を中心とした「こぶしの湯スタッフのブログ」も運営中なので、興味のある方はのぞいてみてください。
さて、湯YOUパークの利用に関してですが、施設利用料金は嬉しい無料となっています。(トレーラーも含む)しかも、フルコンをはじめほとんどのモデルの受け入れが可能なので、大きなキャンピングカーのオーナーさんも安心でしょう。ただし、入浴することが必須条件となりますので、あらかじめ覚えておいてください。まあ、現地まで行って入浴しないほうが珍しいと思うので、この条件はあってないようなものですが。また、他の多くの湯YOUパーク同様に電力供給設備は整っていませんし、発電機の使用もNGですが、ゴミの処理には有料で対応してくれるようです。(料金は要問合せ)その他、ペットとの同伴車中泊も許可されているので、一緒の際はルールを守ってマナー良く利用しましょう。
![湯YOUパーク こぶしの湯あつま ロゴ](https://stat.ameba.jp/user_images/20160131/15/keicamper/fa/6f/j/t02050049_0205004913554603542.jpg?caw=800)
- 駐車中は、必ずエンジンを停止すること。(アイドリング禁止)
- 車外での活動・行為の禁止。(火気の使用、バーベキュー、花火など)
- 騒音など、周辺(宿泊客)に迷惑のかかる行為の禁止。
- ゴミ・吸い殻などのポイ捨て、不要物の置き去り禁止。
- 利用するパートナーの利用規則を厳守。
- 洗面所などでの炊事・洗濯の禁止。
- 駐車場内で起こった事故・盗難などに関しては自己責任。
- キャンセルの場合は、必ず連絡すること。
現在全国に120件を数えるまでに至っている湯YOUパークですが、本日は先日オープンした北海道勇払郡の「こぶしの湯あつま」をご紹介します。
豊かな自然と田園風景を眼下に見下ろす小高いこぶしの丘に建つ温泉宿泊施設です。湯治に最適な湯として知られるラドン泉は、強力なイオン化作用により様々な疾病疾患に効能があります。また、四季折々の自然を楽しみながら入ることのできる露天風呂も自慢の一つで、ゆっくり浸かれば日ごろの疲れも綺麗サッパリ洗い流せます。
景色や温泉だけでなく、美味しいものにもこだわっています。特に、「レストランこぶし」にて提供される「あつま豚丼」は、日本一のうんまい豚丼をめざしているとのことで、厚真町豊沢の丘陵地で育った最高級の「放牧豚」と、厚真町の肥沃な大地に育まれた「さくら米」、そして厚真町の陶芸家の手により焼き上げられた最高級の器を使用してつくられています。まさに、究極の地産地消料理ですね。この「あつま豚丼」の話題を中心とした「こぶしの湯スタッフのブログ」も運営中なので、興味のある方はのぞいてみてください。
さて、湯YOUパークの利用に関してですが、施設利用料金は嬉しい無料となっています。(トレーラーも含む)しかも、フルコンをはじめほとんどのモデルの受け入れが可能なので、大きなキャンピングカーのオーナーさんも安心でしょう。ただし、入浴することが必須条件となりますので、あらかじめ覚えておいてください。まあ、現地まで行って入浴しないほうが珍しいと思うので、この条件はあってないようなものですが。また、他の多くの湯YOUパーク同様に電力供給設備は整っていませんし、発電機の使用もNGですが、ゴミの処理には有料で対応してくれるようです。(料金は要問合せ)その他、ペットとの同伴車中泊も許可されているので、一緒の際はルールを守ってマナー良く利用しましょう。
![湯YOUパーク こぶしの湯あつま ロゴ](https://stat.ameba.jp/user_images/20160131/15/keicamper/fa/6f/j/t02050049_0205004913554603542.jpg?caw=800)