ご訪問ありがとうございます。
各地の温泉を楽しみながら、
その旅館やホテルの駐車場でマイキャンピングカー車中泊が可能になるサービスが“湯YOUパーク（ゆうゆうパーク）”です。
現在全国に100件以上の加盟施設が存在していますが、
本日はその中の一つである滋賀県長浜市の“グリーンホテルYes長浜 みなと館”をご紹介します。
★湯YOUパーク★
★グリーンホテルYes長浜 みなと館★
※温泉施設の駐車場で車中泊ができちゃう♪
※琵琶湖岸道路沿いにあります♪
※自慢の大浴場♪
※サウナも完備♪
| 所在地 | 〒526-0067 滋賀県長浜市港町2-28 |
|---|---|
| 利用条件 | 特になし |
| 料金（施設管理料） |
|
| 利用可能期間 | 通年 |
| 時間 |
|
| 予約 | 1日前 21:00までに予約（24時間受付可能。） |
| 利用可能車両 |
|
| 発電機使用 | 不可 |
| ペット同伴 | 不可 |
| トイレ・洗面台 | 24時間使用可能。 |
| 入浴 |
|
| その他の施設 |
|
“湯YOUパーク”とは、各地の温泉を楽しみながら、その旅館・ホテルの駐車場で車中泊ができるキャンピングカーライフの新しいスタイルです。サービスを提供するホテル・旅館などの施設を「パートナー」と呼び、「パートナー」のサービスを利用するには、「くるま旅会員」である必要があります。また、
さて、現在全国に120件を数えるまでに至っている“湯YOUパーク”ですが、本日は昨年滋賀県長浜市内に建つ“グリーンホテルYes長浜 みなと館”をご紹介します。
JR長浜駅琵琶湖口（西側）、湖岸道路沿いに佇む癒し空間“グリーンホテルYes長浜 みなと館”は、琵琶湖を一望できる露天風呂を備えた特別室から、1人用のロングステイシングルルームまで、様々なタイプの客室を備えた温泉付き大型宿泊施設です。
館内にある和食の旬菜「然や」や、焼き鳥「秋吉」、洋食のスカイレストラン「ピッコロボスコ シエスタ」では、地元の新鮮な食材を使用した料理を存分に堪能できます。特に、美しい琵琶湖と雄大な伊吹山をバックにラウンジで食事ができる「ピッコロボスコ シエスタ」は、お腹を満たすだけでなく、日ごろのストレスをリリースするにも最適の場所です。
また、琵琶湖北部に浮かぶ琵琶湖国定公園特別保護地区「竹生島」や、現存する日本最古の駅舎を有する「鉄道スクエア」、豊臣秀吉公の出世城「長浜城」内の歴史博物館など、観光資源にも事欠かない土地で、この“湯YOUパーク”を拠点として便利に使用することもできます。
さて、肝心の“湯YOUパーク”に関してですが、1泊1名の利用料金（施設管理料）は、1,000円になります。（入浴料含む）くるま旅会員証の提示の必要がないので、どうやら一般の方でも利用できるようですね。駐車スペースは、宿泊など他の利用客が使用しているところ以外になるので、ハイシーズンには予約時に断られることがあります。（予約は前日21:00まで）ただ、基本的にバンコン以下の大きさ限定とされているところ、事前に車が大きいことを伝え、可能であればスペースを確保してくれるようなので、その時々で臨機応変に対応するシステムを取られているのでしょう。食器などを洗えるようなシンクや、電源供給施設はなく、ゴミ処理にも対応してくれません。（トイレと洗面所は24時間利用可能）その他、発電機の使用と、ペット同伴の車中泊も許可されていないので、そのつもりでお出かけ下さい。お食事・お酒・温泉後の寝床用スペースと考えましょう。
最後に、お楽しみの入浴に関してですが、温泉大浴場“よしの湯”を使って下さい。北海道の名湯「二股温泉」の原石を使用した炭酸カルシウム系の人工温泉で、あせも、冷え症、リュウマチ、神経痛、痔などに効果があります。男湯・女湯ともに露天風呂が付いていて、さらに男湯にはサウナも完備されています。ちなみに、1回の入浴料は大人が1,000円で、子供が500円。入浴時間は平日が17:00～24:00で、土・日・祝日が15:00～24:00になります。
↓グリーンホテルYes長浜 みなと館HP
- 駐車中は、必ずエンジンを停止すること。（アイドリング禁止）
- 車外での活動・行為の禁止。（火気の使用、バーベキュー、花火など）
- 騒音など、周辺（宿泊客）に迷惑のかかる行為の禁止。
- ゴミ・吸い殻などのポイ捨て、不要物の置き去り禁止。
- 利用するパートナーの利用規則を厳守。
- 洗面所などでの炊事・洗濯の禁止。
- 駐車場内で起こった事故・盗難などに関しては自己責任。
- キャンセルの場合は、必ず連絡すること。
さて、現在全国に120件を数えるまでに至っている“湯YOUパーク”ですが、本日は昨年滋賀県長浜市内に建つ“グリーンホテルYes長浜 みなと館”をご紹介します。
JR長浜駅琵琶湖口（西側）、湖岸道路沿いに佇む癒し空間“グリーンホテルYes長浜 みなと館”は、琵琶湖を一望できる露天風呂を備えた特別室から、1人用のロングステイシングルルームまで、様々なタイプの客室を備えた温泉付き大型宿泊施設です。
館内にある和食の旬菜「然や」や、焼き鳥「秋吉」、洋食のスカイレストラン「ピッコロボスコ シエスタ」では、地元の新鮮な食材を使用した料理を存分に堪能できます。特に、美しい琵琶湖と雄大な伊吹山をバックにラウンジで食事ができる「ピッコロボスコ シエスタ」は、お腹を満たすだけでなく、日ごろのストレスをリリースするにも最適の場所です。
また、琵琶湖北部に浮かぶ琵琶湖国定公園特別保護地区「竹生島」や、現存する日本最古の駅舎を有する「鉄道スクエア」、豊臣秀吉公の出世城「長浜城」内の歴史博物館など、観光資源にも事欠かない土地で、この“湯YOUパーク”を拠点として便利に使用することもできます。
さて、肝心の“湯YOUパーク”に関してですが、1泊1名の利用料金（施設管理料）は、1,000円になります。（入浴料含む）くるま旅会員証の提示の必要がないので、どうやら一般の方でも利用できるようですね。駐車スペースは、宿泊など他の利用客が使用しているところ以外になるので、ハイシーズンには予約時に断られることがあります。（予約は前日21:00まで）ただ、基本的にバンコン以下の大きさ限定とされているところ、事前に車が大きいことを伝え、可能であればスペースを確保してくれるようなので、その時々で臨機応変に対応するシステムを取られているのでしょう。食器などを洗えるようなシンクや、電源供給施設はなく、ゴミ処理にも対応してくれません。（トイレと洗面所は24時間利用可能）その他、発電機の使用と、ペット同伴の車中泊も許可されていないので、そのつもりでお出かけ下さい。お食事・お酒・温泉後の寝床用スペースと考えましょう。
最後に、お楽しみの入浴に関してですが、温泉大浴場“よしの湯”を使って下さい。北海道の名湯「二股温泉」の原石を使用した炭酸カルシウム系の人工温泉で、あせも、冷え症、リュウマチ、神経痛、痔などに効果があります。男湯・女湯ともに露天風呂が付いていて、さらに男湯にはサウナも完備されています。ちなみに、1回の入浴料は大人が1,000円で、子供が500円。入浴時間は平日が17:00～24:00で、土・日・祝日が15:00～24:00になります。
↓グリーンホテルYes長浜 みなと館HP
↓ドリームミニ最新情報はコチラ！当店ＨＰ