ガーミン ハンディGPS eTrex20J(イートレックス20J) | 軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報

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三日前のブログで、

GPS機能付きの高機能アウトドアウォッチ“fenix J(フェニックス J)”をご紹介しました。

↓ブログ記事です。
軽キャンにGPS機能付き超高機能ウォッチ

本日は同じGARMIN社の製品で、

GPSナビ機能に特化したハンディ・デバイス、

“eTrex20J(イートレックス20J)”をご案内します。




★GARMIN (ガーミン)★
★ハンディ GPS★
★eTrex20J(イートレックス20J)★


eTrex20J
※カーナビ感覚で使用可能♪

eTrex20Jモニター例
※多彩な機能をモニターでチェック

価格(税込)42,000円
サイズ(cm)幅5.4×高さ10.3×厚み3.3
ディスプレイ
【サイズ】
3.5×4.4(2.2インチ)
【解像度】
176×220pxl
【タイプ】
半透過型65KカラーTFT
重量148g(電池込み)
使用電池単3乾電池×2(ニッケル水素/リチウム推奨)
稼働時間 25時間(GLONASS受信時は減少)
防水性能日常生活防水(IEC 60529 IPX7 standards)
測位性能
  • 高感度GPS/GLONASS/みちびき対応
  • WAAS/MSAS広域デファレンシャル対応
インターフェースUSBマスストレージ(USB 2.0)
標準付属品
  • PC用USB接続ケーブル
  • 日本語操作マニュアル
※microSDメモリは付属しません
 信頼のガーミン社製ハンディGPSの中で、最もポピュラーなeTrexJシリーズの中核機種であり、また別売の詳細地図データ表示をサポートする中においていは、最も安価なモデルでもあるのがこの“eTrex20J(イートレックス20J)”。
 2.2インチ/65,000色で半透過型のディスプレイは、視認性抜群♪もちろんボディも、ハードな登山に耐えられる防水性と、タフネスさを兼ね備えています。
 また、前身シリーズからのGPS/WAASに加え、ロシア版GPSと言われるGLONASS衛星と、日本が整備している準天頂衛星みちびきの信号受信にも対応し、世界初のコンシューマー向け製品になりました。このように受信可能な衛星の数が増える事により、ビル街や深い谷筋でも衛星を見失う事が少なくなり、電源オンから測位完了までの時間も20%以上短縮されるという、測位性能&処理速度の向上も実現しています。
 そして、経路探索可能な日本詳細道路地図(シティナビゲーター)を併用すれば、目的地までの経路探索も可能ですので、カーナビゲーションやバイクナビゲーションの代わりにもなります。内蔵メモリの空き容量は約1.7GBもあるので、前述の道路ナビ用の日本詳細道路地図(シティナビゲーター)であれば、日本全国分が余裕で格納できてしまいます。更に、microSDメモリ用のスロットにメモリチップ(別売り)を差し込めば、10m等高線の詳細な地図が参照可能な日本登山地図(TOPO10MPlus)も、日本全国分の網羅が可能になります。

↓コチラで手に入ります。
アマゾンロゴ



ちなみに、

バックパック

自転車

オートバイ

自動車船舶など、

取付用のホルダーやマウント類も充実しているので、

アクティビティーに合わせて利用できます。


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