今年の最優先応募馬です。まだ確定した訳ではありませんが、最優先ならば大丈夫だろうと思っています。上の2頭にも出資していて思い入れもある血統ですが、それだけでもう1頭の候補馬ブライダルソングの16を諦めるにはあまりにも惜しい。結局、取れる可能性が高いという事もありカニョットの16に決めました。かなりブライダルソングの16に未練を感じていますが、カニョットの16を諦めていたら、それはそれで未練タラタラだったと思います。



本馬ですが僕的には、カニョット最高傑作だと思っています。兄メイアルーアは現役時、ずっと硬さを指摘されDVDを見直すとなるほどと納得してしまうほど硬さが見られました。姉のメディアルナには出資していませんが小さく、筋肉量も少なかった記憶があります。一つ上の姉カラドゥラは出資馬ですがまだ未デビュー。僕の見解はパワー不足でまだメリハリのある走りが出来ないのでないかと思っていますが、4頭の中では一番バネを感じます。



兄は硬さ、姉はパワー不足(多分?)でデビューが遅れていますがこの馬には柔らかさがありパワーも感じるので意外とデビューは早いかもしれません。此処で言うパワーとはダート向きという事では無く筋肉を動かす力の事で、パワーがあればそれだけ筋肉を速く動かす事が出来ます。また、その筋肉も4頭の中でも1番多く、カラドゥラほどのバネは感じませんがグイグイと伸びてくるナタの切れ味というイメージがあります。



背タレはカニョット産駒の個性として(笑)、僕の今の課題は気性を見抜く事。とにかく僕の出資馬は気性が災して力を出しきれない馬が多い。これは幼少期のコンプレックスから来ているのではないかと僕は思っています。人間ならば足が遅くても、力が弱くても、他で勝る物があれば其処を伸ばせばいい。しかしサラブレッドの場合はライバルに走り勝つことを求められる。集団放牧の時、自分が他よりも劣っていると感じてしまったら並ばれると躊躇してしまったり、敵わないと思って走るのを辞めてしまったりしてそれがトラウマとなりレースにも影響するのではないかと思います。



ならば、この時期コンプレックスを感じないような馬を選ぼう。今年はこれを重要視しています。カニョットの仔はあまり気性難のコメントはありませんが、いまの時点で馬格もあり、パワーもあるのならば、変なコンプレックスは無いはずと考えました。



適性は芝の中距離かなと思います。メイアルーアは元々、ダート馬候補で出資したのですが結局一度も使われず、それでも芝で2勝してくれました。怪我で引退してしまいましたが硬さがなければ、まだ上のクラスを目指せたと思います。その兄より馬格もあり柔らかい。ぜひ、出資を確定して大きな夢を見れたらなと思います。