競馬情報会社ターフウィンの検証・調査!

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【JCダート】ヴァーミリアン満点…血統診断


GI9勝目を狙うヴァーミリアンは通常なら7歳という年齢が不安視されるが、問題ない。交流GI連勝中のうえ、先日引退した9歳の半兄サカラート(父アフリート)が最後のレースになった10月の交流GIII白山大賞典で2着と好走。息の長い活躍をする産駒が出るのが母系の特徴。また、エルコンドルパサー産駒は冬場に強いことで定評があり、トップ評価をしていい。

 今が充実期と思わせるエスポワールシチーも満点評価だ。父ゴールドアリュールは03年フェブラリーSなどダートGIを4勝。母系もブライアンズタイム、ブレイヴェストローマンとダートに強い種牡馬が交配され、ここに入っても格負けしない。

 ワンダースピード、ワンダーアキュートの兄弟は、母系に05年のドバイWCを勝ち、日本で種牡馬入りしたロージズインメイがいる。ただ、スピードの父キンググローリアスからはこれといった活躍馬が出ておらず、アキュートの父カリズマティック(’99米国2冠=ケンタッキーダービー、プリークネスS)の主な活躍馬は同馬だけ。比較的若い分カリズマティックには可能性が残されているのでアキュートを上位に見るが、どちらもGIとなると不安が残る。

 今年のフェブラリーS優勝馬サクセスブロッケンの父は02&03年の年度代表馬シンボリクリスエス。父から成長力が伝わる一方、GIIフィリーズレビューを勝った母の影響も強く出ている感じで、マイルの方が良さそう。

 米国馬ティズウェイの父ティズナウは’00&’01にBCクラシックを史上初めて連覇し、種牡馬としても’09ドバイWCを勝ったウェルアームドを出している。トラヴァーズS、ホイットニーHと上級GIを勝ったウィルズウェイが伯父という点からも、質が高く、成長力も感じられる。

 シルクメビウスは切れが味魅力のステイゴールド産駒。軽いダートで瞬発力勝負になれば台頭十分。マコトスパルビエロは成長力あるブライアンズタイム産駒。ここ一連の内容が本格化を感じさせるだけに、マークしておきたい。JBCスプリントの覇者スーニの父ソトは9ハロンの米GIII勝ちがあるが、本質的にはマイル以下がいい。(血統取材班)



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