まあ、イスラボニータがあそこまで崩れるとは思いませんでしたが、
おかげさまで配当的にはマシな配当にありつけることができました。
さて、この中山記念、イスラボニータの頭固定は危険だっていう事に
気付いていた人はどれくらいいたでしょうか。
雨予報で外枠、忘れてはならないのはこの馬は引っ掛かり癖もあるということ。
そうなると、馬場に脚をとられたり、引っ掛かって体力消耗したりで
思わぬ敗戦をする可能性もあったわけです。その不安が現実になったわけですが。
で、じゃあ他に信頼できる馬はいるのかってことで軸に沿えたのは
それこそロゴタイプという存在ですね。
なんといっても中山コースでは崩れ知らずと好相性。
根岸ステークスはダートであったこともあり度外視すれば、
追い切りもよしということで狙わないわけにはいかない一頭だったわけです。
馬券の組み立て方は簡単。
このレース、少頭数もあって絞り易いところもありましたが
イスラボニータ・ヌーヴォレコルト・ステファノス・ロゴタイプ。
この4頭の競馬であることは歴然の顔ぶれだったわけです。
ならばロゴタイプから相手3頭への3連単マルチ18点
若しくはロゴタイプから相手3頭への3連複3点でよかったわけです。
配当的にはイスラボニータが飛んだことで3連複の方が美味しい配当でしたね。
というわけで、中山記念のポイントは、いくら強い馬がいても過信禁物という
人気馬を疑う作業をしっかり行なうことができれば的中できたというわけです。
そして何よりもコース適性、ロゴタイプの中山適性を把握していれば
イージーに的中できたレースだったといえるのではないでしょうか。
これからのシーズン、これは絶対だろうというような人気を背負う馬が重賞で
たらふく登場してくるかと思いますが、そんな時素直にその馬を本命にするのではなく、
その馬に弱点はないか、不安はないか、そしてその馬が負けるならどういうレースなのか
そういったケースを必ず仮説としてたててみることをお勧めします。