昭和の日(4月29日・水曜日)
大井競馬場
★ダート1800m
3歳牡馬・牝馬限定オープン
指定交流
定量
一昨年より設けられているダート三冠競走の第1戦である。
その前年までは大井競馬場も属している南関東の三冠競走の第1戦として行われていた。
曾て存在していた羽田競馬場が競走名の由来とされている。
創設時には大井競馬場に由来する大井盃なる競走名だった。羽田盃となったのは1964年より。
★ 羽田盃JpnⅠ 歴代優勝馬🏇💨 ★
🔸2024年 アマンテビアンコ
🔸2025年 ナチュラルライズ(東京ダービーJpnⅠ)
★ 白毛馬が……
ダート三冠の第1戦となった一昨年の羽田盃JpnⅠを制したのは白毛のアマンテビアンコ。2歳6月に東京ダート1400mでのデビュー戦を勝つと秋に出走したカトレアステークス(2歳オープン🔸東京ダート1600m)で2勝目をマークして世代ダートのトップ戦線に躍り出た。3歳初戦の雲取賞JpnIII ②着で羽田盃JpnⅠへの出走権を得ての1冠目制覇となった。その後屈腱炎発症により長期休養を余儀なくされ、今年復帰を果たしているが総武ステークス(中山ダート1800m)で⑦着だった。母はシラユキヒメの仔で白毛として初めてダートグレード競走を制したユキチャン。
★ 2冠目こそ制したが……
昨年の羽田盃JpnⅠ🏇💨は15頭での争いとなり、圧倒的人気に応えてナチュラルライズが優勝した。ダービー馬キズナ産駒の鹿毛馬ナチュラルライズは母方が米国血統故に早くからダート戦線での活躍が期待されていた。札幌ダート1700mのデビュー戦圧勝からカトレアステークス(2歳オープン🔸東京ダート1600m)を勝って臨んだ全日本2歳優駿JpnⅠは④着で2歳砂の王者を逃したが3歳春初戦の京浜盃JpnⅡを優勝から羽田盃JpnⅠを制すると、続く東京ダービーJpnⅠは逃げ楽勝でダート2冠目を制した。これで史上初、創設二年目で早くもダート三冠制覇のチャンスが得られたが直行だった三冠目のジャパンダートクラシックJpnⅠは惜しくも②着で初代三冠馬の栄誉には至らしめることにならなかったのだった。
★ 羽田盃JpnⅠ 2026 My注目馬🏇💨
🔸フィンガー(牡3)