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フェノーメノはここから始動。

今年こそはG1が欲しい。

メンバー的には、こんなところでは負けられない。

オーシャンブルーは、勝った金鯱賞はレベルが高くないと言われているものの、

有馬記念2着と、実績は十分。

上位人気2頭は、休み明けの不安はあるが、鉄砲実績はあるので、この2頭を軸にして、

3連複を狙ってみたい。


相手は、トランスワープ

正直、この上位3頭の馬連BOXも考えました。。。

以下、

カポーティスター

ロードオブザリング

タッチミーノット

メイショウカンパク

まで。

ミリオンの軸馬情報です


軸馬の信頼度はかなりのもの!

ぜひ、参考にしてみてください。


ミリオンの実績

■【3月23日(土)】
≪発走時間 10:35≫
中山2R・サラ3歳未勝利 ダート・1200m
⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕
【コメント】▼▼
中山コースは合う!状態はこれ以上はない位[絶好調]で、何が何でも決めたい1戦となる!実力上位は明白でスタートさえ躓かなければ勝ち負け濃厚!!勿論【単】で勝負したい1頭となる!!

■【3月23日(土)】
≪発走時間 11:45≫
中京5R・サラ4歳以上500万下 ダート・1800m
⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕
【コメント】▼▼
連闘になるが状態に問題なし!むしろ今回の方が好馬体に仕上がっており、好勝負必至!前走は展開がこの馬向きにならず負けてしまったが、このクラスであればスピード上位は確実!!鞍上も今回は決めます!とかなりの自信を持っており快勝が期待出来る。【単】勝負で仕留めたい馬となる!!

■【3月23日(土)】
≪発走時間 12:25≫
中山5R・サラ3歳未勝利 芝・1600m
⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕
【コメント】▼▼
前走の競馬で収穫あり!持っている実力はメンバー上位であり、展開にも左右されなくなって来た事が強み!前走からの上積みもかなり見込める。道中折り合いさえつけば勝ち負けは堅い!!積極的に【単】で勝負したい1頭となる!!

国内スプリントG1制覇を狙うロードカナロアは、6枠11番に入りました。



他の有力どころは、


ダッシャーゴーゴーが8枠17番


ドリームバレンチノが6枠12番


サクラゴスペルは8枠15番


マジンプロスパーは4枠8番に入りました。


有力どころは、比較的外枠に入りましたね。


コース形態としては、


スタートして100mほど登り坂。


その後は、残り350m付近まで下り坂。


残り200mで急坂が待ち受けており。


以下に、余力を残すかがポイント。


ロードカナロアとしては、負けられないが、紛れもある1200m


頭をはずすことも考えたい。



依然ロードカナロアについて書きました。


良かったら、見てください!

http://ameblo.jp/keibajouhouhikaku/entry-11424066632.html




ロードカナロアが出てきますね。


いまや世界が注目するこの馬。


ここでは、負けられません!


この後、海外を主戦場にしてもらいたいですね。


タイキシャトルやシーキングザパールが海外G1を勝ってから、


色々な名馬が海外のG1を制してきましたが、


やはり、日本の馬が海外で活躍してくれると、心躍りますね。


もっとも、紛れが怖いスプリント戦。


過去にも、絶対といわれていたタイキシャトルが、


マイネルラヴに負けてしまいました。


ぜひ、ここで黒星をつけることだけはやめてもらいたいものです。


それでも、馬券は黒星をつけることを前提に購入するかもしれませんが。。。


勝たれたら、仕方ない!良かった!


と割り切れますからね。


問題は、ロードカナロアが負けて、馬券もはずすこと。


これだけは、避けなければなりません!

いや~強かったですね~



1.1倍でも、高いくらいでしたね。



昨年の皐月賞は、はまったのかな?といった印象で、



ダービーは、やっぱり!と思っていました。



ところが、菊花賞のあの強さ!には驚きました。



遅いですが、この馬は本当に強い!と確信しました。



運の良いことに、有馬記念では、単勝が3倍近くついているじゃありませんか!



私は、単勝に思う存分投入し、美味しい配当を受けることができました。



ルーラーが4着になっていれば、3連複、3連単もいけたのに。。。



まあ、それはさておき、春天までは、ゴールドシップで間違いないでしょう。



私が言うまでもありませんが。。。



問題は、宝塚記念ですね。



直線の長いコースで、ヨーイドン!の勝負になると、



ジェンティルドンナやオルフェーヴルの瞬発力に劣るはず。



ですので、3強とは呼ばれていますが、宝塚記念では分が悪いかと思われます。



そうなると、戦えるのは、コーナーが多い有馬記念かな?とも思われますが、



それでも、ジェンティルドンナに前で競馬されると、交わすのは難しいのではないでしょうか?



もちろん、それぞれの状態にもよりますが。。。



少なくとも、春天までは、堅い軸でしょう。