食わず嫌い
関西でパ・リーグファンが不憫になるとき。
阪神しか知らないファンが野球話についてこれないときです。
パ・リーグは別世界ですからね。
関西以外の方からすれば「関西には球団あるじゃん、なんで?」と思われるかもしれません。
大阪~神戸に4球団あった頃、関東より密度が高かったですから、よく「多すぎる」とよく指摘されていました。
でも当時から関西の球団が二つになった今に至るまで、メディアは阪神しかプロチームが無いような扱いで、名古屋や広島と変わりませんでした。
だから、「観に行こうか」と言っても、「知らないから」で終わってしまいます。
(ほたらウエスタンの阪神の試合はほとんど知らん選手ばっかりやぞ)と腹の中で突っ込んでみたりするのですが。
こうなったら快進撃中のBsにはがんばってもらって、名実ともに「目が離せない存在」になってもらうしかありません。
一方、Jリーグです。
日本代表の試合は観るけどJリーグの試合は観ない、という人はまだまだ多いようです。
観ておいた方がいいのですがね。予習ができます。目も肥やせます。
セレッソは日本代表を輩出するようになってお客さんが増えているようです。
ガンバは入れ物が小さかったからなのか、お客さんが増えたという変化がわかりませんでした。
でも、見に行かない人はやっぱり「知らないから」でシャットアウトしてしまうのです。
確かにパ・リーグ同様、阪神ほどマスコミも含めて知りませんから。
無理強いはできませんが、百聞は一見にしかずなのです。
そのうえで「合う」「合わない」を判断してもいいのではないかと思う今日この頃です。
せっかく観られる環境があるのだから、機会があれば「食わず嫌い」から脱却してもいいかと思います。
ちなみに、私はホークスが関西に来たときを中心に、京セラドームで三塁側、レフト側で観ています。
近頃は応援見物でマリーンズ戦を観に行きます。
野球は?となりますが、応援のインパクトが大きすぎます。
不発弾
よくかわいがってくれたそうで、出勤時の軍靴、軍刀のイメージが残っているそうです。
近くに桃ヶ池という池ががありました。
桃ヶ池の隣には長池があり、そのほとりにシャープの本社があります。
ちなみに大阪は江戸時代まで大和川が淀川に合流しており、大阪市南部は農業のためのため池が点在していました。
さて、桃ヶ池には高射砲陣地があったらしく、どうやらその将校はそこの関係者だったかもしれません。
現在建て替えが進んでいる近鉄阿部野橋駅のビルの前身のビル、近鉄百貨店の屋上にも高射砲が設置されていたそうです。
ある日、母が住んでいた家に爆弾が落ちました。
破裂せず不発弾で屋根を突き破り、家に大穴を開けてしまい、住めなくなってしまいました。
そこで隣の区に引っ越したのですが、大阪市の中心部からちょっと離れたおかげで空襲の直撃に遭わずに済みました。
B29から落とされる焼夷弾はきれいだったが、その後に焼け出された人々の列がやってくるのが今でも記憶にあるそうです。
米軍機から落とされた爆弾が爆発しなかったおかげで母や母の家族は ケガもなく、生き延びることができました。
いわば、米国の品質のおかげで母は生き、私が生まれたのです。
今でも不発弾が見つかって電車を止めたり通行止めにしたり迷惑な存在ですが、ええ加減さも時には人の役に立つみたいです。