元気です

キラッ キラッ キラッ

めいっぱいの笑顔を おくります


きらっ きらっ きらっ

めいっぱいの 笑顔と 思い


とどいたかな?



この町に降り立って もうすぐ二ヶ月になろうとしています

なのに

借りた一室で ひざをかかえて ポツンとしていました


話がしたくて もっと知りたくて この町にきたのに



「ひとりじゃないよ」って 自らに 言い聞かせていたのに

「ひとりじゃないよ!」って背中 おされて 



まだこの町に 着いたばかり 

このまちのことは なんにも知らないけれど


わたしの周りには あたたかい人がいる


ありがとう!


この町のことは 知らなくても


来てよかった


ドアをあけて 真っ青なそらに 伸びをしてみました

変りゆくもの



何十年も見慣れた風景が

ここ数年で

そのかたちを おおきく変えようとしています

なにもかもが 急速にうごきだし

とまることを 知らない

昨日までの 常識が

非常識へと かわろうとしている

すべてが せっかちで 耐えることを 忘れている

人間は 未来に 子孫に そしてこの地球に

なにを残そうと しているのだろう

もうすこし 歩く速度を 緩めて欲しい

たまには 腰掛けて まわりを見ようよ

草花も 木々も 鳥も すべて

この地球に 生きているのだから

もうすこし

数年前まで川岸にはおおきな桜の木があり

この橋を渡る人々の気持ちをやさしくしてくれました。

この橋から見る 富士の山は それは絵に描いたように美しかった

この橋の名は

富士見橋

消えゆく 橋です

でもこころのなかには ずっとずっと

残る風景です


この先に


一歩まえに

踏み出せば そこになにがあるのだろう


一歩まえに

進むことによって なにがはじまるのか

得るものがあるかわりに 失うものもあるだろう


それは わかっているさ



でも立ち止まっていたら なにもはじまらない

大事なのは 振り返らないこと


一歩まえに踏み出せば そこに道はひらけると 自分を信じて

すこしの不安と期待と 熱き魂を胸に


一歩まえに 



年老いて もっと冒険していればよかった・・・

と後悔しないために



一歩まえに 


ちいさな 一歩かも知れないが

わたしにとっては おおきな 一歩