長い事施設で勤務していると


この方は精神科受診しなきゃな


と思う事があります


動き回る、寝れない、日中に不安や興奮が抑えられない


私はこう言う方をみると

「もう自分で制御できないんだ。なんとかしてあげなきゃ」と思います


精神科受診前にできる限るの事はします


日中に陽の光を浴びるように日光浴したり、不安を感じるなら可能な限り付き添ったり、寝れなければ添い寝したり


どうしてもコントロールできない

そうなればお薬の力を借りることも必要だと私は感じます


ですが、やはり介護感の違いでしょうか、精神科にかからずになんとかできないだろうかと精神科受診にストップかける職員がいるのも現実です


私たちだってできることはした、でもダメだったので精神科受診するしかないと思っているのに


「薬は悪だ」という考えと対立することは多々ありどうしたらいいのか統一できなきくなっているのもよく見ます


薬を飲ませずここまでできました!


って言うのが素晴らしいのはわかりますが、どう見ても明らかに受診、服用が必要な方を関わりだけでなんとかしようとして、いつまでもしんどいままで過ごしているのをみて

『介護者の自己満足』やん

となることも多いです


薬ってそんなに悪いの?

自分で制御できない人を楽にできるように薬を使いながらサポートするのは悪いことなの?

自分で制御できないからこそ介護者が冷静な判断で受診できるようにするのは悪いこと?


てか、そもそも関わりで何とかなると言ってる上司たち、うちらが試行錯誤しながら関わってきてないと思った?


介護の仕事の離職率が高いのは決して仕事がうぃんどいではなく、凝り固まった上司の理解力の無さも原因だと思います