Kei院長の気まぐれ釣り馬鹿ブログ -11ページ目

Kei院長の気まぐれ釣り馬鹿ブログ

横浜市旭区鶴ヶ峰にあります、横浜Kei整骨院・鍼灸院、院長田中啓介です。仕事とは別の一面も出していきます。

パソコン検索したら・・・参考までに


番組に関係されている方々のブログを添付しました。 ご不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。



今朝のフジテレビ「とくダネ」で整骨院の不正請求問題が放送されていました。

規制緩和で養成学校が乱立した結果、整骨院を開業できる「柔道整復師」の資格を持つ方が急増し、接骨院も乱立してきています。

そのため、価格競争が起きていて、保険を使って安価に(1時間150円だって!!)マッサージされているところもあるのだとか。

接骨院の保険は怪我に対してだけ使えるのですが、慢性的な肩こり・腰痛でも、「痛みを訴えればそれは怪我」と解釈して保険請求。

番組では、3ヶ月毎に怪我の部位を変更して保険請求している様子や、患者さんのサインの偽造や水増し請求の話もされていました。

うちの治療院の近所にも、最近接骨院が乱立していますが、「その受診は適正ではないんじゃないか?」と思う受診の話もよく耳にします。



肩凝りに対するマッサージが20分で180円、1時間で150円の整骨院のカラクリとは?

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整骨院通院患者にインタビューをし、肩凝りで保険を使っている証言があり、A,B,Cの3軒の整骨院を例に出し、AとBの整骨院には午前中だけで5,6人の患者が来て、Cの整骨院は患者が来ていない事を放送し、Cの整骨院の院長に、「AとBは患者が来ているが、こちらの整骨院には患者が来ていないのは何故か?」と質問すると、Cの院長は「(説:保険を不正に使ってでも)安い施術を求める方はそちらに流れる」C院は30分3000円の実費である事をテロップで説明。
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C整骨院は、入り口のガラス面に、保険適応の捻挫、打撲等のケガ名を羅列、その反対面には、実費施術の「肩凝り、腰痛」などの症状や施術方法などを記載している。

(注↑)これは柔道整復師法24条-広告の制限法違反だ。

(注↓)無免許マッサージ店を「マッサージ店」と紹介?マッサージ有免許者は施術費用等を看板等に記載する事は違法。
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このC整骨院の院長は、以前、別の整骨院で勤務した事があり、その整骨院では、6~7割が保険対象外の患者だったと語り、毎月100万円以上の保険請求があったと語っている。
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その後、A整骨院の院長にインタビューをするが、この院長は「(保険対象外の症状に保険請求する事は)悪いとは思っていない」、「高齢者は身体を動かせば痛みが出る」「患者の訴えは慢性症状ではなく、その都度生じた新たな痛み」などの自論を展開している。
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一方、整骨院の療養費請求をチェックする会社では、1ヶ月の通院が21日の患者のレセプトが映され、4月~6月の3ヶ月間、毎月の様にケガをしている事も放送している。
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ここでA院長のインタビューが挟まれ、「患者のサインは白紙委任」である事や「サインを自分が代筆していた」とも証言している。
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レセプトチェック会社では、患者への封書によるアンケートを実施しているが、60%以上が整骨院側の下書き、添削などがある事を語り、不正請求の根深さを表している。
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今回の整骨院不正請求問題の放送は、無免許マッサージ店の「60分 2800円」の看板を映したり、C整骨院の看板が違反看板であったり、司会者の小倉さんの「病気から来る肩凝りは保険を使っても」などと誤った発言や、そもそも柔道整復師の施術範囲に無知であったりのマイナスはあるが、長い時間に渡り整骨院の詐欺業界振りを取り上げてくれている点は多いに評価出来る内容だと思う。


近所の整骨院では、ビラを配っての客引き行動なんてしてますが・・・話になりませんね。