タイトルを見る限りかなり愚痴っぽい内容を想像できると思いますが・・・
半分はその通りです。笑
しかしですね、
残りの半分はとっても重要なことを話しますので、
ぜひ見ていってくださいね。
日本人っていうのは組織の中にいると多数派がそのコミュニティの
正しい振る舞いだと認識します。
暗黙のルールとか常識とか雰囲気とか、そういった類のものですね。
コミュニティを形成する以上、組織の輪を乱さないために、
または自分だけ異質な行為をしないようにとか。
自然に考えてしまうわけですね。
私も会社に入り、上司との飲み会で
上司「○○君、何か不満があるなら言っていいんだぞ?」
kei「それでは失礼ながら、○○ということについては○○だと思います。だからとっても無駄だと思うんです。」
上司「あーわかる!わかるよ!わかるんだけどさー、でもな・・・」
そう言って、上司は社会っていうものはこうだから云々かんぬん・・・
立場っていうものは云々かんぬん・・・
そう諭されて社会(?)の常識というものをくどくど叩き込まれてきたわけです。
挙句の果てには・・・
上司「キミはまだ若い!社会っていうものを分かってないね~。まだまだこれからだな!」
的なことで最終的にこちらの意見には聴く耳すら持たず、
自分達が今までやってきたことを、さも当たり前かのように
熱弁するわけです。
まぁ・・・
ここまではいいですよ。
結局自分の提案が採用されなかっただけですから。
上司にとっては魅力的な内容ではなかったということです。
でもね、私はその後も何回飲み会に行ってもそういったことを言い続けました。
(別に飲み会じゃなくてもいいのですが)
上司には世間的に見れば大変失礼だったと思うし、人様に物申す態度ではなかったかもしれない。
でも、自分の考えや意見が「キミは若いね!社会を分かっていない。」
の一言で掻き消されてきた人たちを自分の体験もそうだし、
先輩たちがそうだったことも何回も見聞きしてきました。
その結果、人はどうなるか?
これはとっても恐ろしい・・・
だんだんそれがあなたの常識になっていきます。
数年後、あなたは部下にまったく同じセリフを言うことになります。
「○○クン、キミはまだ若いね・・・」と。
過去に書いた記事でもそのことについての意見を書いています。
いや、確かに自分は若いし、何の権力もないただの平社員ですよ。
上司に比べれば経験も知識も実績もないペーペーです。
でもね、過去記事にもあるように
「古来、戦法の新手は老練の士から生まれず、先例を知らぬ素人同然の者の大胆な着想から生まれることが多い」
なんですよ。
上司の言ってることが100%正しいことなんてあり得ないんです。
そりゃ経験に裏づけされたものはいっぱいあるでしょう。
正しい確率はもしかしたら高いかも知れない。
でも、その「正しい」って何を持って正しいわけ?
常識?規則?ルール?にしたがって?
それらって今の時代でも正しいの?
どんな人にも当てはまる魔法の法則なの?
そういうことです。
時代は刻々と変わり人々だって少しずつ変わります。
いつの時代かに正しかったことが、現在や未来も100%正しいとは言い切れないんですよ。
(1 + 1 = 2は100%正しいですけど、そういう話じゃないですよ)
あなたの発言が次の時代を築くきっかけになるかもしれないし、
一言で何かが変わるかもしれない。
あまり知られていないかも知れませんが、言葉の力ってすごいものがあるんですよ。
ヒトラーとかガンジーとかキング牧師とか歴史上の人物を調べれば分かります。
しかし、「若い」ってだけで大胆なアイディアが掻き消されてしまう文化っていうのは本当に損だと思います。
上司にどう言われてもいいんです。
自分が思っていること、考えていることが上司に伝わらなくてもいいんです。
もっとも重要なのは、
客観的に正しいことなどない
ということなんです。
何が正しいかっていうのは客観的には決められないものなんですよ。
たとえ上司に伝わらなくても、あなたの意見・アイディアは大切にすべきです。
そして、それを自分の中に閉じ込めてしまうのではなく、恐れず外に出さなければならない。
結局どんな素晴らしいことでも外に出して初めて意味を持つ。
出さなければ存在しないのと同じことです。
馬鹿にされたっていいじゃないですか。
それが自分であり、自分の考えた結果なのだから。
間違っていると思えば直せばいいし、正しいと思うなら堂々と言えばいい。
ただ、社会の常識とかなんとかに流されて言いたいことも言えないのだとしたら、
そんなものどうだっていい
それぐらいの勇気を持っていいと思います。
出さなきゃ始まらない。
何かを変えたいなら自分から変わりましょう。
それでは。




















